日馬や白鵬には反省という物の考え方がないというのが、はっきりわかる。これまでの事件の経緯を見ればそれが理解できる。
連中は「反省して謝罪し許しをもらう」ということがなく、「騒ぎがおさまるのを待っていた」というのが正確であろう。
日馬は「辞めたんだからもういいだろ」という態度である。