貴乃花に責任を押し付けるのではなく、日本相撲協会は暴力事件の責任を取って、
初場所の中継放映を辞退するべきだ。

モンゴル力士にナメられた八角執行部の総退陣、
白鵬の引退勧告か2場所出場停止、師匠の宮城野も監督不行き届き

何場所も連続休場しながら堂々と結婚披露宴を行い
宴席や暴行現場に出席していた鶴竜と師匠の井筒もそれなりの処分が必要

貴乃花の名誉回復と巡業部長復帰、国民の理解を得るにはこの位やらないとダメだ。