暴行から結構日にちが経ってから表に出たこと、暴行受けたとされてる翌日に被害者が取り組みしてた事、
いろいろ謎だし本人も「転んだ」言うてるし日馬富士が本当に悪いの?と思ってしまう。

若干相撲協会内部の権力争いに使われている気がする。貴乃花親方は相撲協会上層部を信用しておらず、これを機にのしあがりたい。
相撲協会は既得権益を維持したい。
そのために双方が情報を都合のいいようにマスコミに流す。
作為か不作為か、日馬富士が謝罪に行ったのと入れ違いになった結果、当事者の貴乃岩の言葉も聞けずじまい。
メディアには、何が疑いで、何が分かっているのか、しっかり分けて報道してほしい。
頭蓋骨骨折、髄液漏れて、数日稽古とか場所とかこなせてたのがおかしい。
相撲協会に分からないと答えていたなら、何の為の診断書と被害届けか。それで日馬富士の謝罪も受け入れない貴乃花親方の行動が一番不可解。

白鵬は、自分が嘘ついたら、自分や家族、相撲界にどれだけ取り返しのつかない事になるか分かってるはず。だから安易な嘘は言わないだろう。

診断書の内容が怪しい!貴乃花が診断書の細工をした可能性もある。相撲協会は自分達の指定の病院で再診察するべきだ。
殴った事実があれば、それは傷害事件と言われてもしょうがないが、喧嘩両成敗でこの場は納めるのがいいような気がする。
親方同士の何かにこの事件が深く関与しているようでならない。
日馬富士は大酒呑みであろうが、悪い評判は相撲界ではない。相撲も謙虚で真面目な姿勢である。
記事の一部を見れば先輩としてモンゴルの後輩達への指導中に、かかって来たスマホに出た、スマホの操作を続けた。
これが会社ならどうだろう、そう考えたら一方的に日馬富士を責められない。やはり上司、年上の話、人の話しを聞く姿勢っていうはどこの社会で大切な事だ。
それに、能に異常があり、骨折もした人間が巡業で相撲をとってるではないか。これは貴乃花はどう説明するんでしょう。