稽古量について論議している事自体があまりに古めかしいんだよな
稽古=練習とは適切に必要な事を必要なだけ出来ているかが重要であり
量が多い少ない、時間が長い短いは何の目安にもならない

例えば摺り足や四股の一日の回数、やるときは一度に何セットをどの位のペースでしているかを確認し
それが多すぎるか少なすぎる、ペースが速すぎるなどの議論になって
始めて量について語る意味が出てくる