45年前の時は
貴乃花のおやじの貴ノ花が関脇から大関へ
その時関脇5人だったことあった

1972年(昭和47年)7月場所において、
大相撲史上最多の5関脇(番付順に輪島博、貴ノ花満、三重ノ海五郎、魁傑輝之、長谷川勝敏)が同時に在籍したことがある。
この例はこれまでに1例しかない。