〜真・勝敗予想スレッド その12〜©2ch.net
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涼水乃里・・・多数派集計疑惑があるが、実績では文句なしの最強予想士。
猫又・・・超安泰派。優勝争いによく絡んでくる。
淀響・・・連敗記録、パクリ疑惑でネタ提供。最近は安泰気味の予想。
小錦内閣・・・タイトルのかかった千秋楽にパクリ疑惑もなぜか叩きを受けず。
前川製菓・・・パクリ疑惑による叩きを受ける。しかし、最初のカキコ以外の叩きは事実と異なる内容ばかりで、信憑性が薄れていった。
ひか・・・女の子(?)らしさで人気。
ぼる乃山・・・雑談スレ出身。ぼるじょあとしての行動で批判を受けているのか、コメントの内容で批判を受けているのか・・・。
門戸頃・・・エンターテイナー。
青海・・・涼水乃里関か。横綱取り→横綱取りやり直しの繰り返しで横綱昇進の夢がかなわない。強制休場され引退。
石油・・・自己弁護問題でスレが盛り上がる。その後も空気読めない発言あり。
コテ皇・・・このスレの常連。センスのない四股名と書かれる。 全日黒星(全敗)記録を達成。
亀ノ花・・・多くのワースト記録を保持。今後簡単に更新されることはないだろう。番付外になった後、復帰した模様だが再び番付外に。
その後似た傾向の予想士が参加。
パフィー山・・・最近はエレベーター予想士。PUFFYと言えばポップンミュージック。
織部亭・・・涼水関と同じく横綱経験あり。涼水関を超える超安泰派だったが、既に引退。
大寒山・・・最近参加し始める。偽物が現れ暴れるも本人のコメントもウザいと指摘される。
富士ノ川・・・この四股名で互助会スレッドなどによく登場。アンチも多い。 402: 平成29年秋場所データ1 :2017/09/24(日) 21:10:08
左から、的中-外れ、的中率、力士
311-117 0.727 碧山
552-239 0.698 栃ノ心
546-245 0.690 日馬富士
362-169 0.682 佐田の海
536-253 0.679 徳勝龍
529-262 0.669 豪栄道
514-275 0.651 豊山
470-269 0.636 逸ノ城
484-307 0.612 嘉風
481-309 0.609 宝富士
474-315 0.601 錦木
467-322 0.592 千代丸
462-327 0.586 遠藤
420-319 0.568 正代
446-344 0.565 貴ノ岩
443-347 0.561 勢
438-351 0.555 石浦
438-352 0.554 千代翔馬
436-353 0.553 朝乃山
436-355 0.551 御嶽海
429-360 0.544 魁聖
*57-*49 0.538 高安
420-371 0.531 玉鷲
*55-*51 0.519 宇良
400-389 0.507 大栄翔
396-394 0.501 輝
389-400 0.493 大翔丸
383-406 0.485 豪風
381-410 0.482 阿武咲
377-414 0.477 貴景勝
371-418 0.470 隠岐の海
371-420 0.469 栃煌山
365-426 0.461 千代大龍
349-442 0.441 琴奨菊
348-443 0.440 松鳳山
336-453 0.426 千代の国
298-441 0.403 北勝富士
310-480 0.392 荒鷲
*99-160 0.382 照ノ富士 408: 平成29年秋場所データ2 :2017/09/24(日) 21:53:49
殊勲点発生(勝敗不問、金星3点/銀星2点で計上)
22点 琴奨菊
19点 北勝富士
18点 栃煌山
16点 阿武咲、輝、松鳳山
15点 貴景勝、千代の国
14点 御嶽海、千代大龍、荒鷲
13点 玉鷲、豪風
12点 貴ノ岩、石浦、大翔丸、隠岐の海
11点 日馬富士
10点 錦木
*9点 徳勝龍、豪栄道、嘉風
*8点 正代、大栄翔
*7点 千代丸、千代翔馬、照ノ富士
*6点 佐田の海、宝富士
*5点 逸ノ城、遠藤、魁聖
*3点 高安、栃ノ心、碧山、勢、豊山、朝乃山 404: 平成29年秋場所データ3 :2017/09/24(日) 21:22:15
*95-*11 0.896 0.500 ★高安
704-*87 0.890 0.733 ▼日馬富士
626-165 0.791 0.733 −豪栄道
188-*71 0.726 0.200 ★照ノ富士
573-218 0.724 0.533 ▼御嶽海
519-272 0.656 0.667 −阿武咲
518-272 0.656 0.533 ▼貴ノ岩
509-280 0.645 0.667 −遠藤
501-289 0.634 0.600 −宝富士
479-310 0.607 0.667 −朝乃山
472-317 0.598 0.533 −隠岐の海
472-319 0.597 0.667 −琴奨菊
466-323 0.591 0.600 −魁聖
449-342 0.568 0.600 −貴景勝
446-345 0.564 0.533 −嘉風
444-345 0.563 0.533 −大栄翔
437-353 0.553 0.400 ▼勢
398-392 0.504 0.533 −千代翔馬
392-397 0.497 0.600 △千代の国
388-401 0.492 0.667 △大翔丸
354-385 0.479 0.429 −北勝富士
362-429 0.458 0.533 −千代大龍
360-429 0.456 0.200 ★石浦
355-434 0.450 0.600 △千代丸
315-424 0.426 0.500 −逸ノ城
330-460 0.418 0.600 △荒鷲
330-461 0.417 0.533 △松鳳山
324-465 0.411 0.467 −錦木
311-478 0.394 0.400 −豪風
307-484 0.388 0.400 −栃煌山
279-460 0.378 0.357 −正代
280-511 0.354 0.267 −栃ノ心
274-515 0.347 0.267 −豊山
268-523 0.339 0.467 △玉鷲
248-542 0.314 0.267 −輝
114-314 0.266 0.375 △碧山
*25-*81 0.236 0.500 ☆宇良
*93-438 0.175 0.200 −佐田の海
134-655 0.170 0.267 −徳勝龍 405: 平成29年秋場所データ3 :2017/09/24(日) 21:27:01
左から、勝ち予想-負け予想、予想支持率、実際の勝率
実際の勝率-支持率=+0.2以上の力士に☆、+0.1以上の力士に△(予想士の評価より勝った力士)
実際の勝率-支持率=-0.2以下の力士に★、-0.1以下の力士に▼(予想士の評価より負けた力士)
*95-*11 0.896 0.500 ★高安
704-*87 0.890 0.733 ▼日馬富士
626-165 0.791 0.733 −豪栄道
188-*71 0.726 0.200 ★照ノ富士
573-218 0.724 0.533 ▼御嶽海
519-272 0.656 0.667 −阿武咲
518-272 0.656 0.533 ▼貴ノ岩
509-280 0.645 0.667 −遠藤
501-289 0.634 0.600 −宝富士
479-310 0.607 0.667 −朝乃山
472-317 0.598 0.533 −隠岐の海
472-319 0.597 0.667 −琴奨菊
466-323 0.591 0.600 −魁聖
449-342 0.568 0.600 −貴景勝
446-345 0.564 0.533 −嘉風
444-345 0.563 0.533 −大栄翔
437-353 0.553 0.400 ▼勢
398-392 0.504 0.533 −千代翔馬
392-397 0.497 0.600 △千代の国
388-401 0.492 0.667 △大翔丸
354-385 0.479 0.429 −北勝富士
362-429 0.458 0.533 −千代大龍
360-429 0.456 0.200 ★石浦
355-434 0.450 0.600 △千代丸
315-424 0.426 0.500 −逸ノ城
330-460 0.418 0.600 △荒鷲
330-461 0.417 0.533 △松鳳山
324-465 0.411 0.467 −錦木
311-478 0.394 0.400 −豪風
307-484 0.388 0.400 −栃煌山
279-460 0.378 0.357 −正代
280-511 0.354 0.267 −栃ノ心
274-515 0.347 0.267 −豊山
268-523 0.339 0.467 △玉鷲
248-542 0.314 0.267 −輝
114-314 0.266 0.375 △碧山
*25-*81 0.236 0.500 ☆宇良
*93-438 0.175 0.200 −佐田の海
134-655 0.170 0.267 −徳勝龍 409: 平成29年秋場所データ4 :2017/09/24(日) 22:00:00
■力士別総評
・日馬富士
まさかの平幕戦4敗で、荒れる秋場所を演出した主犯格とも言える。
最後は横綱の貫録を見せ優勝となったが、前半の段階で日馬富士優勝を予測できた予想士は少ないのではないだろうか。
スピードのある若手が上位に多く上がってきているため、来場所以降も苦戦は免れないであろう。
・照ノ富士
毎場所恒例の途中休場上位陣シリーズ。
早い段階でとんずらした高安と異なり、殊勲点をばら撒き予想士を苦しめた上での撤退となった。
来場所は、10勝できそうか否かを早めに見極める力が予想士に要求されそうである。
・琴奨菊
驚愕の殊勲点22(金6銀2)。1力士で8個の殊勲発生というのは数年に一度のレベルであろう。
基本的に予想が偏る力士のため、波乱派にとっては絶好の狙い所であるが、安泰派にとっては今場所は難敵であった。
来場所は横綱戦が増えるため、少しは予想しやすくなるのではないだろうか。
・北勝富士
期待の若手の一人であるが、予想士にとってはすっかり曲者力士となってしまった。
最後の2日間で順当に勝ったため的中率は持ち直したものの、特に場所前半は勝っても負けても当たらないという悲惨な事態に。
下位への取りこぼしをなくせば、自然と三役も迫ってくるであろう。今後に期待したい。
・石浦
首の怪我の影響もあり、冴えない場所となってしまった。
しかし予想士からの評価は案外高く、主に負けた日に殊勲点をばら撒くという意外な結果に。
来場所は十両からの出直しとなるが、再び幕内に戻ってくることはできるだろうか。
・朝乃山
新入幕ながら、6割を超える支持率を獲得。予想士からの期待の高さが伺える。
徳勝龍に負けた一番を除けば波乱の結果はないと言えるが、票が割れる日もかなり多く、予想場所の明暗を分けた存在の一人と言える。
立ち合いも弱くはないので、幕内中位でも十分通用すると思われる。来場所以降が楽しみである。 ・碧山、佐田の海
途中出場者シリーズ。両者ともに状態の悪い怪我を押しての出場とあり、基本的に負け予想が大半を占めた。
結果的に碧山は3勝、佐田の海は2勝を挙げ、予想士にとっても決して無視のできない存在であった。
しかしそれ以上に、番数が17番から18番に増えたこと自体が予想士にとって死活問題であったのはもはや言うまでもない。 >>1
反則予想士を引退に持ち込むスレの第12弾!
その他本スレを汚さないようにこちらを利用しましょう。
雑談もokだよ。
抜けていましたよ。 110: 優勝争い予想士寸評@ :2017/09/23(土) 21:41:56
99年ぶりの3横綱2大関の休場で、混沌とした展開となった平成29年秋場所も、千秋楽を残すのみとなった。本場所は、三敗の大関・豪栄道と四敗の横綱・日馬富士の一騎打ちとなっている。
予想場所も上位陣休場のあおりを受け、五日目、十三日目のハルマゲドンをはじめ、苦戦する予想士が続出。難しい展開が続いた。
予想場所の優勝争いは、二敗で二人、三敗で四人の計6人に絞られた。平成10年代に初土俵のベテラン勢と、平成20年代後半に初土俵の新鋭の対決模様となっている。
☆★二敗★☆
【月乃島】初土俵:H27九
現在先頭を行くのは、東前頭五枚目の月乃島関。過去の最高順位は、今年春場所の2位である。
先場所は、全勝の2位で千秋楽を迎えるも、まさかの敗戦で優勝を逃した。その悔しさを晴らすべく、十四日目を終えて先頭を走っている。
もう一人の二敗勢、YONO関とは的中数の差が12あるので、千秋楽に勝てば無条件で優勝が決まる。悲願の初優勝へ、過ちは繰り返さない。
【YONO】初土俵:H27夏
月乃島関を的中数12の差で追う東前頭六枚目のYONO関が現在二番手を走る。昨年九州場所以来2回目の優勝を目指す。
初土俵から所要7場所で小結まで駆け上がり、スピード出席で注目された新鋭も、ここ数場所は安定感を欠き、関脇昇進は叶っていない。それでも、期待の新鋭との呼び声は高い。
自力優勝の可能性は消滅したが、まだ諦める訳にはいかない。逆転優勝へ、まずは勝って待ちたい。 112: 優勝争い予想士寸評A :2017/09/23(土) 22:04:14
★☆三敗★★
【亞美錦】初土俵:H14秋 第七代横綱
予想場所の最強予想士、亞美錦関は三敗で追う。平成28年夏場所以来、大台10回目の優勝を目指す。
歴代最多の優勝回数もさることながら、敢闘賞の10回受賞というのは、三賞の同一賞の受賞回数としてはコテ皇関の殊勲賞16回に次ぐ記録である。
横綱として求められる優勝の二文字へ。その豊富な経験から、道筋は見えているか。
【琴乃里】初土俵:H27九
先頭の月乃島関と同期の琴乃里関も、三敗で追う。初めてのタイトルを目指す。
今年春場所の新小結を機に、琴ノ里という四股名から改名。さらなる飛躍を誓った。
そして今場所、初優勝のチャンスが巡ってきた。勝って待つ。それが琴乃里関の千秋楽の全てである。結果を出せば、きっと神も味方する。
【弥刀錦】初土俵:H18名 第十四代横綱
復活なるか。平幕で、苦しい予想が続いていた弥刀錦関が、優勝争いの舞台に帰ってきた。
直近二場所はともに27位と、新鋭の躍進に押され気味だった弥刀錦関。しかし、元横綱としての意地がある。平成25年初場所以来4回目の優勝を掴み、弥刀錦ここにありと胸を張れるか。千秋楽は、横綱復帰への道に繋がる。
【猫又】初土俵:H14春 第二代横綱
予想士のリーダー、猫又関も三敗で追う。
予想場所の黎明期から、大会運営を中心となって行い、多くの予想士の尊敬を集める猫又関。その功績は、多大なるものがある。
予想面でも、安定感が持ち味。敢闘賞を8度受賞していることからも、そのことがわかる。
しかしながら、総合優勝となると平成17年名古屋場所を最後に遠ざかっている。およそ12年ぶりの優勝へ。勝負の千秋楽となる。 初-参加54名 ○24名 ●30名 514-502 平均的中率 0.5059 全勝=24名
A-参加52名 ○40名 ●12名 559-429 平均的中率 0.5658 全勝=19名
B-参加52名 ○32名 ●20名 469-415 平均的中率 0.5305 全勝=14名
C-参加50名 ○19名 ●31名 450-450 平均的中率 0.5000 全勝=*4名(石鍋、月乃島、豪土浪、YONO)
D-参加51名 ○*8名 ●43名 380-538 平均的中率 0.4139 全勝=*1名(豪土浪)
E-参加52名 ○45名 ●*7名 535-349 平均的中率 0.6052 全勝=*1名(豪土浪)
F-参加52名 ○46名 ●*6名 565-371 平均的中率 0.6036 *1敗=*5名(月乃島、石鍋、豪土浪、レーン、YONO)
中-参加53名 ○44名 ●*9名 567-380 平均的中率 0.5987 *1敗=*3名(月乃島、豪土浪、YONO)
H-参加54名 ○24名 ●30名 492-480 平均的中率 0.5062 *1敗=*3名(豪土浪、月乃島、YONO)
I-参加53名 ○32名 ●21名 515-439 平均的中率 0.5398 *1敗=*2名(月乃島、YONO)
J-参加52名 ○48名 ●*4名 605-331 平均的中率 0.6464 *1敗=*2名(月乃島、YONO)
K-参加54名 ○32名 ●22名 540-432 平均的中率 0.5556 *1敗=*2名(月乃島、YONO)
L-参加53名 ○*4名 ●49名 381-573 平均的中率 0.3993 *2敗=*2名(月乃島、YONO)
M-参加53名 ○46名 ●*7名 602-352 平均的中率 0.6310 *2敗=*2名(月乃島、YONO)
千-参加56名 ○39名 ●17名 585-423 平均的中率 0.5803 *2敗=*2名(月乃島、YONO) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています