【白鵬は】大相撲記録スレッド 15枚目【史上最低】 [無断転載禁止]©2ch.net
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
実質前スレ(13枚目以降2スレは夭折):
大相撲記録スレッド 12枚目
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>683
逆の0-7から7-0優勝っているのか?
休場は除く。 >>698
戦後まもなくは、三賞とは別に雷電賞ってのがあって、そことの折り合いで
13番勝っても雷電賞の方に回されて三賞は別の力士が選ばれることはよくあったみたい
大鵬は関脇で13-2で三賞取れなかった >>700
昭和35年夏の13勝した若秩父は雷電賞すらもらってない
さらに38年夏も小結で11勝しながら何ももらってない 三賞は記者投票で、記者投票はいい加減だからなあ 妙な受賞逃しが度々起きる
若秩父は三役経験後一時的不調で前14に下がっての大威張りだったわけだが、
当時の雰囲気でインパクトが無かったか、或いは記者受けの悪い力士であったとかw、
けっこうそんな話しで逃してると思う 十両蒼国来が14−1で優勝したが、負けた相手が照強
14勝した力士の唯一の黒星が負け越し相手というのはたまにあるが今回の照強は幕下陥落確実な成績
幕下に陥落する成績の力士に唯一の敗戦を喫した14勝って過去にいるんだろうか? >>703
少し違うが幕内優勝者が十両優勝者に負けたことはある。 外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●●
1999○●●○●● 2009●●●●●●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
幕内優勝は横綱白鵬。土俵外の不祥事が連日マスコミを賑わす中、当事者の一人として
対応に追われ、更に勝負を巡っても物議を醸してしまったが、強さと貫録は衰え知らずだ。
休場明けの横綱稀勢の里は結局今回も皆勤ならず、大関高安も辛うじて勝ち越すも休場。
大関豪栄道も含め、上位陣は軒並み不本意な成績が続いており、存在感が危ぶまれる。
一方若手では平幕貴景勝が殊勲賞、同北勝富士が技能賞と、若手の活躍が特筆される。
関脇御嶽海や平幕阿武咲らも勝ち越すなど健闘。今後も上位陣を脅かす存在になる。
またベテランの平幕隠岐の海と最年長の平幕安美錦が敢闘賞、健在ぶりを発揮した。
十枚目では阿炎の11勝が目を引くくらい。幕下は優勝の栃飛龍をはじめ、新進気鋭の
炎鵬が好取組連発で特に注目を浴びた。他に天空海も好成績、念願の新十枚目昇進なるか。
連日の騒動で土俵に活気が失われたことに加え、上位陣の不振も本当に残念でならない。
そうした中でも、上記の通り三役以下では若手からベテランまで、活躍が期待できる
力士は少なくない。来年は一連の騒動が落ち着き、土俵に活気が戻るよう切願する。 2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内で記録されていない決まり手
(2017(H29)年11月場所終了時点。左が勝ち)
幕内 十両 幕下以下
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚- 不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜 - 山 根
送り掛け なし なし H29.3 翠富士- 神 嶽
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H29.11 海 舟 - 宮乃富司
徳利投げ S28.1 時津山-琴 錦 H29.9 安美錦- 琴勇輝 H29.9 大勇人 - 榛 湊
つかみ投げ S32.11 時津山- 荒 岩 S25.9 櫻 國- 信夫山 H20.11 荒闘司 - 新 城
大股 S33.7 福乃里- 松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の湖 - 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 H29.11 佐藤桜 - 和 田
合掌捻り S40.11 大 心-前田川(*3) S62.9 琴富士- 南海龍(*3) H20.11 虎の山 - 相 山
三所攻め H5.9 舞の海-巴富士 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23.5 荒行志 - 北斗龍
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 H29.9 聡ノ富士- 潮来桜
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児 - 大平山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*4) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪 - 武雄山
*1 協会広報によるとS27.1に前頭6常ノ山が関脇大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら徳利投げ
*4 現行の決まり手なら小褄取り (>>706つづき)
今回の更新は幕下以下の襷反りと居反り。関取でないと注目されないが相当な大技だ。
表以外では幕内栃煌山の送り投げ、十枚目照強の腰投げなどが比較的珍しい技。
幕下以下では送り吊り落とし、河津掛け、一本背負い、後ろもたれなどが記録された。
技能派の幕内宇良の休場などもあってか、今場所は技に関する話題に乏しかった。
また残念ながら土俵外の騒動が衆目を集め、肝心の相撲内容が霞んでしまった感もある。
来年は幕内の土俵上で失地回復の契機となるような美技が披露されることを祈念したい。 三賞の記録については>>315に変更なし。受賞者は>>705参照。
貴景勝の殊勲賞と隠岐の海の敢闘賞は異論のないところと思う。
安美錦の勝ち越しは見事。涙の敢闘賞は多くのファンの感動を呼んだに違いない。
もっとも成績は楽日ぎりぎりでの勝ち越し。安美錦は今後勝ち越すたびに敢闘賞受賞と
なるのだろうか?もちろんそれが並々ならぬ健闘であることには違いないが…。
北勝富士は押し出しを中心に時折寄り、たまに引き叩きと、決まり手自体は比較的大味。
受賞理由は非公開だが、具体的内容に加え、金星を含む上位戦での大勝ちが評価された
ものと考えられる。但しその点では、平幕筆頭玉鷲も同様に評価に値すると言えそうだ。
少数授与の傾向は解消されたが、受賞者と内容の吟味は今後とも継続する必要があろう。 >>693
不戦敗翌日に出場(十両以上)
昭06春 西前02 信夫山 ○●○○●●○●■●○
昭12春 西前12 番神山 ○○○△●●○●■●●
昭14春 西大関 鏡岩 ○○●●●●○○●●■○●
昭14春 西前01 磐石 ○○○○●●●●○●■●●
昭25春 東前15 鳴門海 ○○●○○○○●■●●●○○●
昭26夏 西小結 大内山 ○○○○○●●■○○○●○●○
昭28夏 西十06 藤田山 ●●●●●●●○○●●●●■●
昭32春 東十13 平ノ戸 ●●●●○○○■○○●○○○○
昭43九 西前08 時葉山 ●●○○○○●●○●■●○○●
平11九 西十10 舞の海 ○●○○●○●●●●○○●■●
平27春 西前12 琴勇輝 ●○●○●●○■○●●○●●○
平28春 西十05 鏡桜 ○●●●●●○○●○●●■●●
平29夏 西前12 琴勇輝 ●○●○○●●○■●●●○●○ >>703
相撲レファレンスの優勝一覧の画面から14勝1敗での十両優勝力士をクリック→優勝場所の勝敗をクリックで負けた相手の地位と勝敗が確認できます。
過去60年で14勝1敗の十両優勝は20数例しかないので全部調べても20分はかからないと思うので是非調べてみてください。 乙。送り崖って普通にありそうなのにないんだな。ずぶねりといえば古市もう有名だったな。 >>703
優勝力士が負けた相手、という視点でいうと、
平成21年の白鵬は86勝4敗でしたが、そのうちの1敗は秋場所の対翔天狼で彼の成績は2勝13敗だった。 >>707
乙です。
送り吊り落としは先場所まで9回しか出ていないのに今場所に虎来欧が2回決めているのは特筆。 来場所は元関取の取的が38人にもなる
しかもそのうち木瀬部屋が8人
常に幕下上位につけてるならまだしも
中位以下は就職先が見つからない力士の福祉施設みたいになってる
異常だ 四横綱いるのに千秋楽結びを大関豪太郎が二場所連続で務めたのは珍記録 >>707
幕下の蘇―翠富士戦で蘇が翠富士の脇の下に頭つけながら持ち上げて撞木反りっぽい形になったのはびっくりした
反り倒さずそのまま吊り出したけど >>714
もし誰も引退しなければ、来場所の幕下以下の幕内経験者は18人。
これおそらく史上最多を更新?
一時期は多くても7〜8人だったのに。 >>669
ところが、その昔2-12が14-0と対戦したことがあってなあ。 >>711
まあ背中に回ってわざわざ足をかける必要がないってことかね >>665-666
昭和47年の初場所が、それこそ前頭5枚目栃東が千秋楽結びだね。
不眠症()休場の勝昭の代役。
ただし優勝争いのトップで実際に優勝してしまったが。 昭和47年って相撲ファンはどういう気持ちで見てたんだろうな。
大鵬、玉の海がいなくなって、千秋楽結びが清國ー栃東とか、
もしネットがあったら「大相撲はもう終わりじゃね」みたいな意見が飛び交ってたと思うが。 >>723
玉の海の件はさすがに重かったが、輪島とか貴ノ花とか次世代が充実していたからそうでもなかった 今より重く受け止められていたのは柏鵬時代末期じゃないかな?
大鵬は白鵬ほど強くないし休みがち
次世代の北玉琴清も大して魅力ないし >>725
実際相撲人気は底だった
若浪が優勝をかっさらう時代
一番一番は面白かったけど 十両で日の出の勢いの雅山が筆頭で14勝1敗で優勝した
事があったけど、唯一土をつけた力士は雅山が優勝を決める前に引退してしまった
まあそんな珍記録もある
旭豊な 玉乃島?か誰かが琴欧洲?か誰かとの対戦のときに立ち合いにいきなり背中向けてずっと一本背負い狙いながらぐるぐる回ってた一番が忘れられないんだけど知ってる人いない? なにその80年代のファミコンのキャラみたいな動きw
上にも書かれている照強の腰投げは一本背負いに近い形で
テレビの実況アナも思わず一本背負いだって叫んでたけど
相手の腕の持ち方が一本背負いとは反対(?)との理由で腰投げになったようだが
相手のどちらの腕を持つかで一本背負いか別の技か判定されるとは初耳だった。 >>709
琴勇輝は同番付で同じような星の並びワロタw 昭和時代の大関松登は十両に上がるまで8年、幕内に上がるまで10年かかったが、これは明治以降の最高位横綱or大関の中では最長 ちょっと前に不戦勝不戦敗関連のレスがあったが、これは空前絶後の記録ではないか?
2003年5月東十両3枚目の栃栄は11日目から途中休場し13日目から再出場したが、出羽乃富士が休場し不戦勝w >>723
あっしも、玉の海の死が衝撃的でした。
盲腸になるのが怖くて怖くて仕方なかった。
栃東が11勝で優勝したり、
長谷川が関脇で優勝したのに、大関に昇進できなかったり、
高見山が外国人力士として初優勝したり、
北の富士の貴ノ花戦のつき手がかばい手とされたり、
北の富士が「不眠症」で休場したり、
昭和47年は、話題は、事欠かなかった。 盲腸の術後経過が悪く腸閉塞で亡くなったらしいね
心筋梗塞や大動脈破裂などに匹敵するぐらい悲惨な最期だとか
本当に胸が痛むよ、苦しい・・・ >>740
違う 術後に血栓ができてそれが肺動脈に詰まったのが死因
今の医学なら血栓予防する処置が当たり前だが当時は知見不足だた 玉さんは術後まだ容態が安定しないうちに水を飲んだのが悪かったらしい。
医師から飲まないよう禁止されてたのを我慢出来ずコップ一杯、だとか。 4横綱は5場所で終わったか。
ちなみに今年は全6場所3横綱以上だったのに、
横綱同士の取組が5番しかなく、84年の9番を
大幅に下回る最低記録を更新。 普通の引退で四横綱時代が終わったのはいつ以来ない?
二番目に古い横綱の引退で終わったのはいつ以来? >>750
前回は若乃花が普通に引退だろ。
二番目に古い横綱が引退(廃業)したのは双羽黒以来。 >>751
d
若乃花は普通に引退こそしたけど、結果的に協会に残らなかったからなぁ 日馬富士の首を機会に還暦土俵入りの条件を絞殺してみた(規定があるわけではないので悪しからず
)
・優勝9回以上で協会に親方として在籍経験あり(但し、不祥事による退職は除く)
・三重ノ海のケツの穴(のりお談)は角界主流の出羽海一門だったことが大きいと見る
したがって、今後土俵入りの可能性があるのは、
北勝海、曙、貴乃花、武蔵丸のみと予想する >>754
ごめん、北勝海は唯一の優勝8回で基準が未知数なうえに、これまで理事長在職時の還暦土俵入り率は100%なので入れた
協会の歴史で理事長を追われた後に還暦を迎えた親方(第一次北の湖は除く)が一人しかいないことを含めて今後を注目したい 記録スレで「ぼくのかんがえたかんれきどひょういりのじょうけん」をドヤ顔で披露されましても 四横綱時代始まってから、終わるまで千秋楽まで四横綱皆勤がゼロって初めてだっけ?
実は白鵬−鶴竜、白鵬−稀勢の里、稀勢の里−鶴竜は四横綱時代になってから一度も対戦無いんだけど、
引退した日馬富士だけが唯一全員の横綱と対戦したことあるっていうのも珍しいかな 日馬は番付上の最終地位が東の正横綱だが、
東の正横綱で引退した人って曙以来か。北勝海は一人横綱だったから東の正横綱か。
あとは玉の海、佐田の山あたりかな。 来場所、宇良の十両落ちは間違いないのですが、
これでウ段の文字からはじまる幕内力士がゼロになります。
過去10年間でウ段文字から始まる幕内力士
普天王・武州山・富士東・剣武・宇良
ちなみに
過去10年間でウ段文字から始まる十両力士
上記の力士(幕内経験あり)の他、潮丸・剣翔
単なる偶然だと思うのですがウ段文字から始まる力士が極端に少ないのは興味深いです。
あと、時代によってはエ段力士が少ない時もあって、
例えば、平成21秋〜23夏までエ段関取がゼロの状態が続きました。
(出島の引退から天鎧鵬の十両昇進まで) 部屋によって琴とか栃とか千代とか貴とか大とか固定されているケースも多いので
必ずしも偶然ではないと考えられる。もちろん部屋によって関取数の多寡はあるが
ただそれを考慮しても、ウ段の各力士というカテゴリーには何ら統一性が無いので
(アンケートで「その他」に属する要素の一部だけを拾い集めたようなもの)
少ないのは事実だろうけど、特に考察に値するような有意性は無いと思われる。 (続き)
将来宇良が親方になって弟子の関取に宇良錦とか宇良ノ海とか宇良山椎とか宇良飯屋とか
将来遠藤が親方になって弟子の関取に遠藤錦とか遠藤山とか遠藤豆とか付けまくれば
ウ段やエ段も激増するわけだけど、増えたから何だって話でしょ。まあそんなようなこと。 >>757
前回の4横綱も全員皆勤は一度もなし。
曙―若乃花の対戦は4横綱時代に一度もなし。 >>753
そもそも還暦土俵入りって優勝回数関係あったっけ?
佐田の山とか琴櫻とか普通にやったような気が。(朝潮は赤い綱用意してたけどその前に没)
大乃国は?(その前に死ぬという意味か) 琴櫻は体調の関係で赤い綱受け取っただけだった。
ただ土俵入りを行わなくても形式だけは一応あった内に入るだろう。
還暦土俵入りの順番が組長→スイーツ→理事長の順であるのか。 >>765
回数は関係ない
だから「規定があるわけではない」と断っている >>766
琴桜もか
では30代で横綱に昇進した力士は該当することにしよう >>765
大乃国は条件を満たしていない
稀勢の里は追加 まともに引退した(協会に残った)横綱は14年間出ていない
これは横綱が地位になった明治以降最長 実際、不信が何場所続いたら「次の場所で進退」ってなるんかなあ
朝青龍の前の武蔵丸は長期休場明けで不振→全休→◯●●◯●◯●で天を仰いで引退
貴乃花は7場所連続休場明け、前の出場が28歳9ヶ月だったけど30歳になってその場所で進退を懸けるも12勝、
全休して◯◯◾や◯◯●●で引退
曙は◯◯●◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯の後膝変形で引退
だから若乃花まで遡るんだけど、あれは不振が2場所続けて起き、全休を一度挟んで99年秋場所を
迎えたんだよな。あれで進退言われてたっけ 間違えた
稀勢の里と鶴竜は既にアウト
実質白鵬の一人横綱 >>773
こういう時って敢えて訂正しないほうが傷口は広がらなくて済むのに
あんたバカね >>690
それだけ三段目と幕下の実力差があるってことだろう
素人の相撲自慢が勝てるのは三段目までで
幕下に勝つのはまず無理と言われてるからな
アマ横綱とか大学相撲の優勝実績ある人を
幕下付けだしで入門させるのは
道理にかなってる >>771
そういやそうだな
今年稀勢の里か鶴竜が記録止めるだろうが >>780
三段目も下位と上位じゃだいぶ違う。素人最強が勝てるのは三段目下位とか序二段と三段目往復してるような力士 >>753
佐田の山もやってない。
三重ノ海以前は、奇しくも優勝10回以上の横綱しかやってない。
だから暗黙の了解があるのかと思ってた。 >>781
ちなみに参考記録だが、江戸時代には小野川→阿武松の38年というのがある 三段目以下の全勝に甘すぎるからね
幕下は全勝でも15枚目以内でないと関取になれないが
三段目は下位でも全勝すれば幕下にあがれるからね 2場所の間に同じ部屋の横綱と大関が消えた
昔は部屋当たりの人数も多かったから、ただそれでも珍しくね? >>784
出羽の郷とか栃天晃とかむつ北海道とか元十両のおじいちゃんあたりが基準になりそうだな とうとう本性をあらわしたな
日本警察のみなさん正義を守ってください >>790
昭和以降では、
2000年3月二子山・・・横綱若乃花引退→翌場所大関貴ノ浪陥落
2001年5月武蔵川・・・大関出島陥落→翌場所大関雅山陥落
大関在位中の引退力士はまだ精査していないが、該当する事例は記憶にないのでこの2例のみと思われる >>690
北の湖は序二段から三段目に上がったのは14才のときで、
それも7勝と大勝したので番付が一気に上がった
流石に天才でも体や技術がついていけなかったのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています