参考 最高位関脇で注目浴びた(浴びてる)力士

若の里は小結8-7関脇11-4を起点として77場所で引退
負傷休場で十両に沈んだ時点で大関挑戦は終わったと言えるが、そこまで18場所の間、皆勤最悪の星は6-9

栃煌山は前筆9-6関脇11-4を起点として40場所経過中
この間に皆勤3-12が1回、4-11が3回、5-10が1回→二桁負け5回(平幕では3回)

玉鷲は小結10-5関脇9-6を起点として5場所経過中 最悪の星は先場所の7-8

御嶽海は小結9-6関脇9-6を起点として2場所経過中 最悪の星は先々場所の8-7