【夢の部屋の】玉鷲一朗 4羽目【住人】 [無断転載禁止]©2ch.net
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平成二十九年夏場所終了時点
玉鷲 一朗
(たまわし いちろう)
所属部屋 : 片男波
本名 : バトジャルガル・ムンフオリギル
しこ名履歴 : 玉鷲
生年月日 : 昭和59年11月16日
出身地 : モンゴル・ウランバートル
身長 : 189.0cm
体重 : 169.0kg
生涯戦歴 :511勝490敗(80場所)
幕内戦歴 :328勝377敗(47場所)
十両優勝 : 1回
幕下優勝 : 1回
技能賞 : 1回
金星 : 1個(日馬富士1個)
得意技 : 押し
血液型 : AB型
愛称 : オギ
好きな食べ物 : 野菜のてんぷら、納豆
嫌いな食べ物 : うなぎ
趣味 : 物づくり
前スレ
【あっちはニセスレ】玉鷲一朗 3羽目【こっちが本物】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1479118716/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 相撲レファレンスで成績を確認すると(白鵬は言うまでもないとして)悪魔と栃ノ心と栃煌山が苦手なようだ
来場所と三月場所の大関取りに向けて春日野部屋と二所ノ関部屋に出稽古に行った方が良いと思う シャケポットや苦手の悪魔はしょうがないにしても貴景勝や阿武咲ごときに負けるのはもったいないな
今場所は14勝決定戦狙えた場所だったはず 貴景勝と阿武咲は玉鷲の苦手コレクションに入りつつある
身長差があるから、どうしても下から押し上げられて上突っ張りになってしまいがち 「理事長一ついいですか? 巡業部長を変えてください。貴乃花親方が行くなら冬巡業に行きたくありません」
こう言い放った超勇猛果敢なモンゴル人関取って、玉鷲?(°з℃;) 白鵬らしいよ。たまちゃんは「お正月は家族と過ごしたいんでw」とか言っちゃいそう。 >>470
それは白鵬。
玉ちゃんは綾瀬はるかのドラマで気分転換してるからそんな卑屈な事は言わない。 玉鷲はガチンコ力士で真面目な人
白鵬みたいな不遜な事は言うはずもない 玉鷲や臥牙丸は人知れず悔し涙を流したやろうね
忘れられない初金星の相手やから。 玉鷲は白鵬と同学年だからそんなに彼を恐れてないよ。
白鵬はなんだかんだと年下に強くでるタイプ。日本人なら年上でも容赦はしないが。 白鵬に勝てるようになったら大関の可能性も出てくるな >>480
ごめん、>>468のリンク先を読んでそう思った。
『10月30日の番付発表時、日馬富士に気になる力士として「最近強くなっちゃって」と名指しされた』
キセもそうだったじゃん、『彼の相撲が好き』って言われてた。 今となっては
次のターゲットなんじゃなくて
すでに理不尽な指導があっての
酒絡みの事故だったんじゃないかと
思えてくるんだけどね 身体は横綱級
大関なんてちっさいちっさい
最年長横綱目指せ モンゴル力士の"生活"互助会があってモンゴル力士は例外無く属するってあったけどこの人も入ってるの? >>485
八百長問題でうやむやになったのはそういう理由だとも考えられるよな >>477
むしろ互助会と互助横綱の事は軽蔑してたと思う >>493
これいつだろう?
昔はつるんでたけどガラス割ってからつるむのやめたとか? >>493
母国にいた頃はモンゴル人仲間で魚を食うなんてあり得なかっただろうな〜 >>494
並んでる人はみんな関取でその中に照がいるし
3年以内であることは確かだろう。 前頭筆頭あたりと三役往復してあと3〜4年がんばってくれば満足 白鶴稀豪菊玉鮭松勢隠
みんな似たような歳なんだよな
あと二、三年で一気に世代交代が進むかもね 玉ちゃんは結構年齢いっても続けられそう
咲、佐藤、大輝ほか若手が育ってきているのは喜ばしい 最近は力士寿命延びてるしケガしなければ35か36まではいけるかもね 今の力士って極端な暴飲暴食する奴は減ってるみたいね。
ほとんどの奴は身体作るために計算して食ってるだけ。 番付上位は6人しかいない
相撲はお世辞にも上手いとは言えないけれど
ガチンコなら今一番強いんじゃないの 正直言ってカフーより玉鷲の方が上がれる可能性あるよ 体格も玉ちゃんの方が恵まれてるし嘉風よりはあると思うよ 明けましておめでとう。
玉鷲関、コトシモ頑張ってね! 今年最強運男!
闇のモンゴル会に居なかったのも運がいい 綺麗な相撲なら、本物の相撲をとっているのならモンゴル人日本人関係ない
玉鷲はこれまで有名な悪いモンゴル人のせいで散々風評被害を受けてきたんだろうし来場所は更に風当たりが強まるだろう
馴れ合いしない、本物の相撲をとってる良いモンゴル人も少しはいるってもっと広まればいいんだが…
【爆弾発言】藤田紀子「親方が改革したいのは土俵の上で戦う姿勢。
それが綺麗であればどこの国の人も認める。
そうではないならモンゴルから来た人たちのせいで…」(モンゴル互助会=八百長問題を暗示)
坂上「星のやり取りってあんの?」
協会側「いや無いでしょう(顔こわばる)」 八百長があったのは単なる事実だからな
2011年の騒ぎでは証拠を押さえられた奴らが追放されたわけだが
当然運よく逃げ切った連中も大勢いるだろう 玉ちゃんは考えたら黒とヒマスと同年代なんだよな
黒は横審に汚い相撲と言われて初場所はエルボーは使えない
これまで血祭りに上げてきた力士、駄目だしして大怪我の可能性があった力士
黒につっぱりで鼻血ださせて土俵から突き落としてくれ
玉ちゃん俺は応援してるぞ!!! さ○らの木を拒否した玉鷲!
ほかの奴らにもさ○ら木の行動をこと言いふらせ
全員に相手にされなったら奴は破滅する 玉鷲が飲み会で白鵬に脱臼させられたことがある、と貴乃花がタニマチに語っていたらしい
千秋楽のあとに店のガラスを割ったときか? >>450-458
騒動があって気付いてなかったけど、玉鷲返り関脇になってるやんけ! 阿武咲より上になったのかラッキーぃっ 今の稀勢の里は玉鷲と同じ程度の力しかないな
突き押しが強いぶん玉鷲のほうが上かもしれん 玉鷲の取組に間に合うように走って帰ったのに間に合わなかったよ。
勝ったんだね、ダイジェストみるぞ。
玉鷲がんばれ。 モンゴル人力士の中では引退後に親方になって欲しいNo.1だ 個人的に なんか凄い感性が合いそう もしそうなったら後援会に入る 活躍が定着して認知度があがり、土俵入りの拍手が多くなったのが何より嬉しい 2日間完璧すぎて怖い
嘉風なんかよりずっと大関の逸材 阿炎とか下っ端と比べると玉ちゃんの突っ張り、一発一発の威力が段違い
「夢は大関ではなく優勝」
よっしゃ、優勝してくれ! 嘉風は確かに凄さがあるけど、玉鷲には負けそうにない強さがある
今日は貴景勝、苦手なタイプだ。ここが一つバロメーターになりそう 気に入らない力士をプライベートでボコって番付を落とさせる、って良くある話?
そうなら「度重なるケガに苦しみ番付が低迷」とか「稽古中のケガが完治せず引退」みたいな
力士は、そういうことだったかも… 立ち合い踏み込み損ねた
豪風とか小兵が相手だと気後れしたみたいな立ち合いが多い 玉ちゃん脱臼させたの?みんな知ってたの?
黒鵬ゆるさん、もう引退しろ ガチンコ相撲の大乃国 八百長力士からリンチまがいの稽古も
1990 年代から、八百長の実態を主に『週刊ポスト』誌上などで実名で告発
してきた元小結・板井圭介氏の著書『中盆 私が見続けた国技・大相撲の“深奥”』(小社刊)
によれば、その大乃国も十両から幕内に上がるころは八百長をやっていたといわれる。
当時、彼は先輩から持ちかけられた八百長を渋々受けていたが、師匠に厳しく叱られ、八百長からは
足を洗ったという。ちなみにこの師匠が、現在の放駒理事長というのは何の因果か。
「大乃国に八百長を断られた八百長力士たちは、卑劣な手段を使うようになったそうです。
本場所中、支度部屋では誰も話しかけず、無視したり、ときには化粧回しを隠したり、
巡業では、八百長力士で土俵を囲み、リンチまがいの稽古まであったといわれています」(元力士)
前述の『中盆』によれば、自らも八百長に手を染めていた著者・板井氏も、立ち合いで
大乃国の顔面に張り手を見舞わせ、ノックアウトしたこともあったという。
<以来、大乃国と手の合わない力士たちが「今日も一発お願いします」と支度部屋でわざわざ
いってくるので、私もついついエスカレートして張り手を連発していた>(『中盆』より)
八百長力士たちは星(=勝ち星)を互いに回し合うことによって、地位と、それにともなう
金銭を守り合う“互助会”を形成していたのだ。
“互助会”に逆らい、八百長にNOを突き付けた貴乃花親方やスイーツ親方が孤立を深めたのは、
それほど角界に八百長が蔓延していた現実を物語っている。 大相撲八百長手口 地元力士に「知り合いの前で転んでやるよ」
「ある力士の母親が病気と聞くと、“今日の一番で転んでくれれば、星のお金以外に
懸賞金(1本の手取り・3万円)も全部渡すよ。それを母親の治療費に使ってやれよ”
と持ちかけるんです。母親の入院費捻出のために、これまでガチンコだったが、
仕方なく星を売ったという地方出身の力士もいました。
1つ売れば50万円。4つ売れば200万円になる。一度でも甘い汁を吸うと、
もう抜けることができないのが八百長の世界なんですよ」
また本場所以外の地方巡業中も八百長への誘惑はあるという。
「地方巡業で行った土地出身の力士に、“今日は知り合いがたくさん来ているだろう。
転んでやるよ”と横綱や大関といった三役クラスにいわれると、思わず“ごっつあんです”
となる。あとは本場所で“今回は顔を立ててよ”といわれて…」(前出・元力士)
また怪我やスランプによって八百長に手を染めていく力士も。
「どんなに強い力士でも怪我で相撲が取れなくなる時期がありますし、取り口を
研究されてスランプになることもあるんです。気持ちが落ち込んで、勝てなくなったときに
つい手を出してしまうのが八百長。“今場所は大変だろう。3、4番は回してやるよ。
あとで返せばいいんだから”と囁くわけです。こうして八百長の仲間が増えていく」(前出・元力士)
そうしていつか、相撲界全体が八百長で覆われていたのだ。 阿武咲、貴景勝、御嶽海
苦の3連戦だな
今日も取りにくそおに腰が引けちまってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています