輪島大士5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>476
なんとなくプロレス的だよね
にもかかわらずプロレスでは成功しなかったのが人生の機微 >>477
唯一の弟は同年生まれだったが、相撲狂の兄のせいで輪島増位山あたりはバッチリ覚えさせられていた
彼の実家には輪湖をはじめとした相撲消しゴム(キン消しのようなキャラクター消しゴム)も残っていたと伝わる
旭国や魁傑も記憶にあるという 輪島がウェイトトレーニングやって千代の富士並みの筋肉つければ最強になれたんだけど
まあやるわけないか そんなことしなくてももうちょっと稽古するだけで最強だったのでは?
プロレスに行ってから、これくらい相撲の現役のとき稽古すればよかった
と言ったとか >>480
輪島ってその手のトレーニングしてたんじゃないの?
伝統的な稽古しないで走り込んでたって話じゃん
最近の力士は普通に走り込んでるだろうけど 輪島のifというのは少し特殊なんだよな
例えば中卒時点でスカウトに乗って角界入りしていれば優勝回数が20〜30回に達したんじゃないか?
というような話は輪島に関してはNO
中卒で入門していたら輪島の性格では一ヶ月も経たずにスカして終わっていただろう
大卒で幕下付出だったからこそ大相撲で横綱にまでなる輪島が存在し得た
肉体が輪島で精神が中卒入門に耐える人間だったらというなら
それは既に輪島ではないし のりこ婦人の巨乳を
揉みもみしてたんだよね。
最後は高速ピストン攻撃! 北の富士も琴櫻も「最強の力士は輪島」と言ってたって話があるね
対戦した力士がみな言うが本当は「黄金の右」なんだと
右からのおっつけが凄くて体が浮いてしまって左の下手投げを食らってしまうんだとか >>484
高卒入門で大鵬部屋ならいけたんじゃないか? あ、そうか
その時代はまだ大鵬現役だから二所にいないといけないのか >>486
北の富士は一応輪島に勝ち越してるんだな
まあ最後の対決は貴ノ花戦で指ケガした翌日で
相撲にならなかったけど それにしても藤田憲子は貴乃花に疑われた時に
「思い詰めてDNA鑑定まで考えた」
と言っていたが何故実行しなかったのだろうな?
実の息子に自らのルーツを悩ませ
親として貞操を疑われたまま一生行く事からすればDNA鑑定なんて安いものだろう
やれない心当たりでもあるのだろうか? どっかの夫婦が
旦那「三男の顔が俺に似ていない!〇〇にそっくりだ!」
女房「だったらDNA鑑定をしましょ!」となってDNA鑑定をしたら
旦那の子供だったのは次男だけで長男と三男は旦那の子供じゃなかったという
凄まじい鑑定結果が出てしまったというのを報道していたが
そういうのって実はけっこうあるんだろうな
芸能界だと光GENJIの大沢と喜多島舞の息子が
DNA鑑定したら大沢が父親の確率0%という結果だった 金に関してはトンパチだったが性格は良くて華もあった
だから窮しても必ず誰かが手を差し伸べてくれた
人徳とも言えるだろう とんねるずに感謝してるって言ってたね
番組に呼んでくれたおかげでそれ以外にも仕事が入るようになって
収入も安定したって 【俺の♪Hero
歴代関取ランキング】
1位 千代の富士
2位 貴乃花
3位 輪島
4位 貴ノ花
5位 大鵬
6位 北の湖
そして、誰も居なくなった…。
華のある主役が不在となった今の大相撲=日本相撲協会上層部には、薄汚いイメージだけが残り、社会的評価は地に落ち、
現在は何の魅力も感じなくなってしまった。
自分が物心付いた頃、大相撲で最初に大ファンになったのが輪島&貴ノ花だった。
そして、輪島&貴ノ花に加えて絶対的な強さを誇った北の湖!
♪少年時代、この3人が大相撲のヒーローだった。
自分はプロレスも大好きだったので、全日本プロレスで活躍した輪島も大ファンだった。
【ゴールデンアームボンバー輪島スペシャル!!】
その後、輪島さん=“わじー”にはバラエティーでも良く笑わせて戴いた。
大相撲に、また上記に挙げた様なホンモノの♪Heroが現れるのか。
現在、将来的に朽ち果てた日本相撲協会を正すことが出来る可能性がある人物として筆頭に挙げられるのは【貴乃花=花田光司】氏だろうか。
貴乃花=花田光司が【上杉謙信】に覚醒する時があれば、自分も助太刀する所存。
『大相撲=日本相撲協会の正常化と真の復活を願う!』
横綱・輪島こと、輪島“大師”…輪島大士さんのご冥福を、慎んでお祈り申し上げます。
合掌 でも50近いおっさんが「輪島のおじちゃん」はないわな 田淵氏は阪神で4番を打った頃に知り合い無二の親友となった。約40年前、3月の春場所で輪島さんから「打ちたい」と懇願され、甲子園で小山正明氏(元阪神投手)に投げてもらい豪華な打撃練習が実現した。
「外野まで飛んだら大したもの」とハッパをかけていたら輪島さんが5、6球で膝を痛めリタイア。「(春場所を)2日目から休場したよ」と、今だから明かせるエピソードを披露し笑った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000022-dal-fight
これ78年春場所のことだな。
この休場で千秋楽の輪湖対決が15場所でストップ。
北の湖に初の連覇を許し輪島衰退の始まりだった >>498
田淵は78年まで阪神にいたからな
真実味があるw >>502
輪島不調の前兆は前年九州場所9勝6敗の時から始まってたね
次の初場所も10勝5敗、そして休場
本格的な輪湖時代が1年延びた >>498
打撃練習をしなければ北の湖の五連覇も、夏場所後の若三杉の横綱昇進も
どうなっていたのか?と思う >>508
あの輪島が朝稽古のやり過ぎなどあり得ない
つまり・・・ 稽古しないのに強いっちゃあ現代なら御嶽海だが、輪島に比べりゃスケール小さすぎ 輪島が魁傑や貴ノ花の優勝パレードで旗手やったら
「横綱が格下の旗持ちとは」と協会の幹部に睨まれた。
でも輪島は「俺が西森や満の旗手を勤めるのは当たり前」と意に介さなかった。
今じゃ横綱が旗手するのも珍しくなくなったけどね。 >>511
そういうとこ憎めないよね
モハメドアリが「俺はベトナム人に恨みはない」と言ったことに通じるものがある >>476
輪湖の人間関係に似ているのは、ラグビーの松尾雄治さんと平尾誠二さん。
輪島さんと平尾さんの共通項は、1月生まれで、10月にがんで逝去したこと…。 このスレ消えそうなのでageとく
九電記念体育館、最後の優勝者が輪島 >>521
あの場所の千代の富士戦大好き
何回見ても飽きない この九州場所、中入りで輪島特集があるかと思ったが無かった 千代の富士ファンの俺の目で見てる分には
対戦した横綱の中では輪島が一番の難敵だった 小兵系や怪力系には絶対的な強さを誇ったからね
隆の里にも一度しか負けなかった >>525
死んだ人に「どう思っているのだろう」と問いかけているアホ >>521
千秋楽結びの北の湖対若乃花は北の湖の必死さが伝わってくる一番。
手は付かないが、いつになく立ち合いで腰を下ろしている。 輪島の引き際は良かった
優勝→10勝5敗→初日勝って二日目に琴風に負けて引退 輪島と増位山は同じ場所中の引退だったな
その前の場所には貴ノ花が、更にその前の場所には三重ノ海が引退していて一気に時代が動いた
何やら今回の状況に似るものが 輪島の強みは
黄金の左だとか、いやむしろ右手の押っつけが強かったからだとかいうけど
左下手から相手を引きずりまわすような投げを打った時の
土俵に根を張ったような足腰の強さが一番だと思う >>537
増位山との引きずり投げ合戦は見ごたえがあった
白熱し過ぎて二人ともバターになったこともあったな 輪島と北の湖と言う大横綱同志の熱戦を子供時代に見れた私は幸せでした! あの左下手投げで北の湖も地を這わせてたのが最高でした。二人とも亡くなられて残念です。最近はきせの里も引退したので、輪島の頃が一番相撲が輝いてました 長い相撲になった時の輪島のしんどそうな表情が何とも言えず好き 辞める前の場所の取組みをユーチューブで見たが、琴風戦の負けで調子を崩した感じがするね。 堀ちえみさんのニュースで連想したのは、親友だった満さんの死因となった病。 そのうち横綱は学生出身だらけになってしまう
そう思ってた時期が私にもありました 新曲「泣き虫/ほんの小さな過去だから」2018年1月17日発売
輪島と同い年なのに増位山さんすごすぎるw 学生横綱はプロ入りしないのが多い、輪島以降は増えてるが、輪島以前が一人しかいない >>551
吉井山か
あれはしょっぱい相撲取りだったな 吉井山朋一郎(本名吉井朋一郎)1924年‐没年不詳
紅陵大学(現拓殖大)では1947年の石川国体や全国学生相撲選手権で優勝し
1948年5月幕下14枚目付出で初土俵、戦後初の大卒力士になった
学生横綱に名前が見当たらない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%A8%AA%E7%B6%B1 >>553
これよくわからんよな
戦後のゴタゴタで何らかの手違いが起こったか? 野球は高校時代で辞めたんじゃないか?
「高校卒業後はアメリカかカナダに留学して将来はIT企業に就職したい」と言っていたが…
去年の親父さんの葬式に出ていたが、今何をしているかは情報がない 50近くで子供ができて、可愛かったんだろうな
娘は本名の博から博美、息子は四股名の大士から大地
二人とも長身でスタイルがいい 関取の息子でプロ野球一軍は巨人山口と原田治明ぐらいしか思い浮かばない プロ野球の息子で、関取は隆乃若ぐらいしか思い浮かばない 昭和53年初場所10日目 輪島−豊山
輪島の中途半端な突きを掻い潜った豊山が深々と両差しに成功。
輪島が右上手に手をかけた瞬間にぐいと吊り上げる。
輪島は足をばたつかせてこらえようとしたが、豊山は二度目の吊りで東土俵へ追い込む。
輪島は完全に体から力を抜けてしまい、豊山の右掬い投げに為すすべなく倒され、初黒星。 昭和55年夏場所6日目、
黒瀬川に右差し手を返され、それだけで何もできずに西土俵を割った輪島にガッカリだった。 昭和55年春場所初日の富士櫻戦のバッタリにもガッカリだった。 >>565 それ、春場所やろ。夏場所6日目は、巨砲に投げられたんや。
それより、田中秀男さん合掌
思い出の相撲は、
●昭和55年夏2日目
輪島が右ノド輪で突き起こすと、黒姫山も右から張って対抗。輪島なおも突いて出ると、
黒姫山は自分から大きく下がって距離を取ったような感じで、まともに引く。
輪島は付いていけず、黒姫山の脚元、股の下に崩れ落ちた。
●昭和54年春10日目
黒姫山は立ち合い右に変化し、輪島の左腕を引っ張るように叩く。
ここまで全勝の輪島もあえなく四つん這い、僅か0.5秒の決着。 昭和55年初場所2日目の豊山戦、
右四つがっぷりの引きつけ合いになるも、大腸炎を患っていて力が入らず、
吊り気味の寄りに土俵を割った輪島に、こちらも意気消沈したよ。(輪島は翌日から休場) みんなも↓↓のキチガイに気を付けて
1日中宇部死ねを繰り返し書き込む負け犬自演バカ、モンゴルのゲイに犯された「松木豚」の履歴書
本名、李進一(通名、松木進一)
出身地、北朝鮮、日本では川崎の部落地区のボットン便所のある長屋
現在45歳無職
住所、相模原の精神病院の隔離病棟
収入源、ナマポ
特技、ラーメン二郎で食い逃げ 、他人の書き込みの使い回し、川崎市中を真夜中に奇声を上げ泣き叫びながら走り回り逮捕
精神病院に現在措置入院中(夜も徹夜で自演するのは薬が強烈な為)
顔、なすびにそっくり
髪型、鳥越俊太郎風の白髪頭
病名、精神分裂病、双極性人格障害、梅毒(顔と脳まで崩壊してる為まともな文章が書けない)
性格、思考能力が欠如しているため、全員をキセアンチだと思いこむ、
白鵬を筆頭にモンゴル人叩きもしくは、気に喰わない住人を、
自分に一番当てはまる言葉を使い叩く事しか出来ない。
要するに廃人 対豊山11−8、対北瀬海7−3 にはモヤモヤしたわ。 昭和50年秋巡業→九州場所→昭和51年初場所と
金城戦で初顔から3番続けて右下手投げ・掬い投げでやられたの輪島に萎えた >>541
日本人同士の最後の対立時代ではないか?
その後、千代の富士独走時代、曙貴時代、朝青龍、白鵬独走時代…
当分、日本人同士の対立時代は起きないような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています