輪島大士5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレ立て乙
>>前スレ1000
二代目若乃花は肝炎で急激に基礎体力が低下した
肝炎は身体に力が入らなくなるからね
しかし兄弟子の貴ノ花、その子の三代目若乃花、貴乃花、弟子の貴ノ浪と軒並み肝機能障害を患っている辺り
もしかして二子山-藤島部屋には貴ノ花発のウイルスが蔓延していたんだろうか? 注射器の廻し打ちで肝炎が広まる
昭和一桁くらいの芸人・俳優・ジャズマンが軒並み60代で肝臓ガン死してるのは、飲酒の他にこれがある
二子山勢でそれがあるとしたらインスリンかな >>2
wikiを見ると肝炎患ったのが78年11月?
という事は横綱昇進とほぼ同時に病気を患ったのでしょうか?
親方になった後の弟子の件といい、物凄く運の悪い
人に見えますね… 病気自体はもっと早かったと思う
大関目前まで行って平幕に落ちたのもそのせいだし
52年春の新大関の場所も直前まで入院してたらしい 公表されたのが78年
発症自体はもっと前
症状が深刻化したのはやや後かな 昭和50年夏場所の途中休場は「肝炎のため」って公表されていたのに?
その後小結で4勝11敗に終わった(ただし優勝した北の湖に勝った)昭和51年初場所も
肝炎再発で不調って書かれてた。
大関昇進前も「もう肝炎は大丈夫、と主治医から太鼓判を押された」って報じられていた。 >>7
その頃は間欠的な症状だった
急性の症状が出るが回復時は健康体に近い状態でいられる
それを繰り返す内に肝機能自体が常に悪い状態になり
慢性的に悪い状態になる
それがもっと後の時期と言うことだな 若乃花は大酒のみだったらしい。後年に脳梗塞を患ったことによって酒の量が
減ったことで却って早世を免れたのかもね。 ガン体質か卒中体質で結構違うよね
角界では後者の方が長生きには有利
卒中はガンより助かりやすいし、親方ともなれば金持ちだから手厚い医療が受けられる >>12
まあいいじゃないか。輪島を語る上で外せないライバルたちはギリギリOKということで。ダメかな? そういえば若三杉は実際の出数入りは力感に欠けていたけど
止め絵のせり上がりの図は綺麗だったな
つかこの人大銀杏っていうより文金高島田が似合う顔だちだったなw
力士運動会かなんかで実際そんな仮装してた記憶があるよ
当時、この若三杉と玉ノ富士は浮世絵から抜き出てきた様で面白かったな
勿論、若三杉は女形w
北の湖はハードボイルド、輪島は老練重厚、三重ノ海は肝っ玉母さん(京塚昌子)っていうイメージだった >>14
力士運動会の若乃花こそ京塚昌子に似てたよ。うちの家ではしばらく若乃花を「京塚」とよんでた時期があったな。 え?
若三杉はかなりの美男だったのに京塚昌子?
色んな見方があるもんだねえ。
俺は>>14に一票だわ、特に弱い大関だった筈の三重ノ海がめっきり強くなってからは、肝っ玉母さん風のイメージが確かにあったw
因みに美男と言えば俺の中では十両の朝風。年代も違うし十両だしゴメンだけど。 >>16
力士運動会で仮装してた時の写真が本当に似てたんだよ。最初に友達が言いだして、
俺が噴出した。そして俺が母親にそれを見せたら親も大笑いして、祖母の家に行って
見せたら、叔父も「ほんまに似とるな」と大笑い。それから内輪ではしばらく
若乃花を「京塚」と呼ぶようになった。まあ実際その場にいないと微妙なニュアンス
は伝わらないものだよ。別に土俵の上の若乃花が京塚昌子に似てると言ってるわけで
はないよ。ちなみに俺から見ると三重ノ海は表情に冷静で表情に乏しいから
表情豊かな京塚昌子とのイメージとはちょっと違うな。 18の続きだけど、当時あの53年九州場所のころで、輪島が若乃花に痛恨の黒星
を喫して優勝を逃したこともあり、若乃花にはあまりいい感情を持っていなかった
こともあるな。仮装とは言え、贔屓力士を「京塚昌子と似てる」とは普通口が裂けても
言えないわな。 >>17
初代朝潮は死んだうちのじーちゃんの友達だった。
奄美大島にいた頃は全然じいちゃんに相撲勝てなかった
と言っていたけど絶対ヨイショだったね。
>>18
京塚昌子画像検索してワロタ。
マジ似てるじゃん。ww >>21
でしょ。37年前にみんなで笑ったんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています