六大関といっても一人は確実に5敗する大関がいて、2場所連続負け越しで陥落というルールが決まっていて、
全員が番付維持ができないのに対し、
横綱は仮に10人でも、皆勤か休場かの自由が与えられてるので、横綱全員が横綱存続することも可能になる。
なので横綱については外部から人数調整することも場合によっては必要になる。
それが協会であり横審である