【第58代横綱】☆千代の富士☆12【史上最強】 [無断転載禁止]©2ch.net
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むかし南野陽子が生意気だと噂をたてられて干されたことがあっただろう あれもバーニングが裏で糸を引いていたらしい その辺から相撲界についても見えてくるものはあるような気はするな >>1 乙 ついでに九重部屋の新スレも立ててほしかった 正直今場所の豪栄道の立ち合いの圧力で千代の富士を思い出してる 千代の富士の場合はあれにプラスして左前みつをひく早さと引き付けの強力さがあって それで一気に走ることが出来てた >>8 白の1000勝を前に、魁皇のコメントだけアナが紹介してたけど 改めてウルフはもうこの世にいないんだなあとしみじみ思った。 松田翔太&秋元梢、まさかのゴールへ!故松田優作、故千代の富士に見せた「男気」 ◆ 松田翔太、モデル・秋元梢、故松田優作、故先代九重親方(故元横綱千代の富士) 女性セブン(2016/12/01), 頁:25 >>12 何か昔から松田優作の子供と千代の富士の子供ってイメージ被るところがあったこれマジか でも松田翔太って業界であんまり評判よくないみたいだけど大丈夫なのか >>14 おかずの取り合いで妹と喧嘩、救急車呼ぶような家 松田優作も千代の富士も好きだったから嬉しくもあるし不思議な気持ちにもなるんだけど そのへんちょっと心配だな 二人とも向こうっ気の強さは半端ないけど、生前千代の富士と松田優作は会ったことはあったんだろうか もう両方の親父が亡くなってるから 本人同士気楽だろ。 九重部屋6人全員勝利、今日は元千代大海と、秋元久美子さんのおごりですね。 千代の富士が横綱になって初めての優勝も最後の優勝も 九州場所だったんだね ウルフは九州場所めちゃくちゃ強かったイメージ 奥さんが九州の人だからか? 大将って生で見たことある人に聞くけどやっぱ小柄な印象を受けましたか? 日馬富士を実際に見た人はかなり大柄に見えたらしいけど。 >>23 「印象」だから、元も含む力士の中にいるのを遠目で見るか、一般人に交じってるのを近くで見るかでも違うと思うけど。 国技館ですれ違ったことあるけど、小柄とか大柄とか思う前に、オーラにやられた。 輝いていたよ。 今日解説してた霧島が千代の富士のキツフンについて思い出話をしてたね。 ちょっとでも動いたら廻しが切れるらしいw 初勝利したときは(千代の)廻しに手がかかったとき「死んでも離さないぞ」と握り締めたらしい。 霧島なら碧山を釣れるかな。 にしても碧山っていまいちよくわからん力士やね。 モンゴル勢にはまったく歯が立たんし 霧島にとって千代の富士は憧れの力士だったみたいだね ただ体つき、怪力は似てもスピード、上手さ、豪快さは全然及ばなかった 霧島や千代の富士のようなタイプは何でいなくなったんだろうね 今の日本人力士はただ太って相手を倒すようなタイプばかり ウルフも霧島も体重で苦労したよ。 ちょっとミスると怪我するし、立合い遅れると一気に持っていかれるし。 霧島は体重増やすためにとんでもなくカロリーの高い特製ドリンクを飲んでたね。 ウルフも体重の大切さが分かってるから部屋持ってからはとにかく弟子に食わせまくった。 石浦は凄い体してるけど千代の富士や霧島や出羽の花みたいな腕っぷしの強さが目立つタイプとちょと違う 勝昭が先場所の解説で、ウルフみたいな見た目もよくて身体能力も極端に優れている力士は 今後もう現れないのではないかと言ってたけど、ウルフは色んな意味で奇跡的な力士だったんだと思うよ。 石浦がいくら鍛えても小錦を振り回したり強い時の大乃国を正面から寄り切るのは簡単ではないだろう。 ここにある9月場所13日目の相撲 ttp://tsubotaa.la.coocan.jp/kiroku/k060.html 相撲内容はもうかすかにしか記憶にないけど、見ていて千代の富士は化け物か!?と思ったような印象だけは残ってる こういう凄みを見せる軽量の力士の出現は難しいだろうな 俺と小錦のfacebookでのチャット ttp://i.imgur.com/R5fafyB.jpg 対戦した本人がこう言うんだから、マジで化け物だったんだろうな。 それにしても貴乃花以上とは...... >>29 要因を挙げれば、まずは散々言われてる食生活の変化。 子供の頃からジャンクフードを食べたりしてて、今じゃ貧しい人間程肥満に悩まされてる時代だ。 そんな人達がどんどん角界入りしてる。九州場所の名物と言えばアラだが、今の若い力士達にはそれ程好まれないみたいだ。 アラを差し入れした関係者が相撲部屋を訪問したら、すき焼きの中に入れてる姿を見てショックを受けたという逸話も。 そして日本人の弟子が中々確保出来ず、新弟子の時点で既に糖尿病等を患ってるケースも。 そんな数少ない力士を一人でも出世させる為に、安易に体重増に走らせる傾向にあると言われてる。 基礎運動をじっくりやらせるよりも、体重増やして圧力負けしない様にする方が手っ取り早いから。 他には親方衆の指導能力の低下もあると思うね。 平成以降になり、既に今みたいに体重の増加で相撲内容の大味化が嘆かれた時代に現役だった力士が親方として指導してる。 差し手の返し方とか、そういった細やかな指導が出来ないんじゃないかね。 尾上、湊、田子の浦…個人攻撃になってしまうが、根本的に指導能力に疑問を感じる親方衆が多い。 そんな中で石浦の奮闘が楽しみなんだけどね。安易な体重増の傾向にいい加減歯止めを欠けて欲しい。 豪栄道って相撲上手いと思う? いつも危なっかしいイメージ。 昨日の相撲でも千代の富士なら前みつひいてるだろうなとは思った 石浦はちょっと身長がないのが厳しいところだな 千代の富士は小さいとはいってもそこそこ身長あったから 10代から筋トレすると身長が伸びなくなるから20歳過ぎてからやれとは聞くが 石浦はウルフと違ってピョンピョン跳ねる相撲だから 下から踏み込むなど相撲を変えれば化けるだろう。 >>40 小さいとかいっても180あったからな 一般人なら長身 ちょうど180くらいじゃないかな。 還暦相撲の写真で見ると日馬富士よりちょっと背が低い。 ちょっと現役時代に比べて背中が曲がってるかも知れないが、 それでも日馬富士は軽量とはいえ180ちょっとはある。 石浦をどう評価するか聞きたかった。 かなり褒めるだろうけど。 んまぁ、よくやってると思いますよ この小さな体でねぇ 体みたらわかると思いますが 稽古もよくやってると思います 体の小さい者は、その分稽古してっ 研究してやらないとね 楽しみな力士があがってきましたね 大将って朝青龍を苦手にする気がするがどうだろうか。 土俵のみならずその時代に君臨したという意味で、本当に真の意味で大横綱と呼べる力士は千代の富士で最後になってしまうかも知れない。 その後の貴乃花は平成9年頃までは曲がりなりにも大横綱への道を歩んでたけど、翌年以降完全に狂い始めた。 兄弟絶縁騒動に洗脳騒動等のゴタゴタぶり、更に怪我による大不振と長期休場等で大失速。 全盛期は本当に歴代の大横綱を凌駕しかねない程の凄味を見せてたけど、本当に短かったもんね。 どちらかと言えばゴタゴタぶりと迷走ぶりの方が印象が強くなってしまったと言うか。 余り『君臨した』という印象が無いんだね。 何より丁度相撲人気が凋落し始めた頃だったからね。 その後の朝青龍もトラブル続きだったし、白鵬も最近は乱暴な相撲や妙な言動等が目立つしね。 昔なら千代の富士と言えば誰もが『横綱と言えば…』と聞かれて真っ先に思い浮かぶ様な存在感があった。 それも相撲に余り興味が無い様な人でもね。 今の白鵬は確かに優勝回数は一位になったけど、相撲に余り興味が無い人からすればピンと来ないんじゃないか。 自分でさえ余り『大鵬の優勝回数を塗り替えた…』とか言われても、正直余りピンと来ないし。 貴乃花の全盛期は本当に強く感じたけどな。優勝も40回は普通に行くだろうと。 怪我の怖さだな。 一方で白鵬にはそこまでの強さは感じんが実績ではもう 倍近いんだなぁ。 白鵬はテイエムオペラオーみたいな感じだな 大鵬がシンボリルドルフで、千代の富士はディープインパクト(異論は認める) 千代の富士は、周りが大して期待せず、うだつが上がらない者が心を入れ替えて人生大逆転した痛快さが魅力。 貴乃花は、期待し過ぎたかなと周りがあきらめかけたタイミングで大化けして期待以上の成果をあげて感動させた。 白鵬は、朝青龍の勝負強さを克服できないまま棚ボタで覇権を手に入れた運のよさを実力として認めさせるチャンスを、その後のアンフェアな行動で自ら潰してしまい残念だ。 個人的に実は貴乃花が平成10年以降、色々ゴタゴタで叩かれてた時期の方が印象強いです。 全盛期の頃は本当に大鵬の優勝回数を塗り替えるのでは、と思われただけにその後の大失速は非常にビックリ。 でも一方で平成10年と言えば、日本が不況の真っ只中で、個人的にもこの時期は色々とあって暗黒時代で…。 平成8年頃の全盛期の貴乃花は嫌いでしたが、寧ろその後低迷に苦しむ貴乃花が人間臭く感じて見てて応援したくなりました。 今の時代には、全盛期の頃の千代の富士の様なスーパーマンは余り人気が集まらないのではと思います。 余りにも凄すぎるのがかえって遠い存在過ぎる様に思えてピンと来ないと言うか…やっぱり時代が変わってしまったんじゃないですかね。 純粋にスーパースターに対する憧れを感じる事が出来ないと言うか…。 寧ろ稀勢の里みたいに横綱を破りながら平幕力士に連敗する等、実力がありながらもイマイチパッとしない力士に人気が集まるのも妙に頷ける気がします。 白鵬は本当に最強なんじゃないかと思わなくもないんだけど 本人のキャラが超大物に頑張って見せようとしてる小物じみたところがあって イマイチな感じがある 若の里は「最強は貴乃花関」と言っているね 白鵬には買ってるけど貴乃花には一回も勝てなかったからだろうけど 白鵬と貴乃花なら実力的にはほぼ互角だと思うけど 白鵬の優勝回数が多いのはライバル脱落(ドルジ)と、相撲界がリンチ事件など不祥事続きで 有望な新人があんまり入ってこなくなったからだと思う。今の横綱大関は照以外みんな30歳以上だからね。 今の横綱大関陣が引退したら 高安、遠藤、正代あたりが繰上げで横綱になりそうだもんな・・・ 「ブラックレイン」がよく遺作扱いになるけど、実際にはテレビドラマ「華麗なる追跡」が最後の作品だった松田優作 引退に関連する映像ではいつも貴花田との一番が取り上げられるが、実際には貴闘力との一番が最後の相撲だった千代の富士 >>60 少し先に引退するのが白と日馬、 キセは何だかんだで短命だろうが横綱に昇進し鶴竜との2横綱時代になるが二人とも絶対的な力量はなく優勝争いは混沌、 そんな暫定時代も1〜2年で終わり、上記の若手の時代になっていくんじゃないか。 >>57 笑える 双葉山の木鶏がどうのとか引用して 自らに重ねて大物を演出してたころは それはそれは呆れた いまは言わないけど長く綱をはっただけ ボロがでたよね >>62 モンゴル連中は逸と照が綱張ることを期待してたと思うが、ご覧の有様だから この2年は白鵬がズルズルと優勝積み重ねてる感じ。 >>56 >今の時代には、全盛期の頃の千代の富士の様なスーパーマンは余り人気が集まらないのではと思います。 >余りにも凄すぎるのがかえって遠い存在過ぎる様に思えてピンと来ないと言うか…やっぱり時代が変わってしまったんじゃないですかね。 >純粋にスーパースターに対する憧れを感じる事が出来ないと言うか…。 自己訂正。自分でも変な事を書き込んでるなと思ったんで、すみません。 『余り人気が集まらない』という言い方は流石におかしい。 今みたいにアンコ型力士中心の時代に千代の富士みたいなスーパースターが現れたら、さぞ大盛り上がりになる筈。 ただ、国民的な人気…ともなれば流石に?が付きますね。 寧ろ、相撲自体がかつての様な国民的娯楽みたいな絶対的な人気が無くなってしまった。其方の方が問題。 豪栄道や稀勢の里とか、果たして世間一般的にどれだけ認知度があるのやら。 千代の富士時代と言えば朝潮、若嶋津等の大関陣も世間一般に知られてたのに。 実は末弟が昭和60年生まれなんですが、看護師の人達から『朝潮みたいですね』とか言われてたみたいです。 今赤ん坊が生まれて、看護師から『豪栄道や稀勢の里みたいですね』とか言われるだろうか。 特に若嶋津と言えば、キャプテン翼にも同名のGKが出た程なのに。 俺が凄いなと思うのは 双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花 モンゴルが来るまでの大横綱って大体この5人の名が挙がると思うんだけど 北の湖以外はみんな俳優になれそうな容姿をしてること。 (北の湖は北の湖で俺は男前だと思うけどね) 相撲人気が何十年も途切れなかったのは最強力士が見栄えもいいという 奇跡的な現象が続いたからではないかと思ってる。 容姿 S 千代の富士 A 双葉山 大鵬 B 貴乃花 C 白鵬 D 北の湖 E 朝青龍 貴乃花なんか話にならんよ 出場38場所で39個も金星配給した雑魚だしw >>68 あれほどの横綱相撲を実践したのはいないだろう。 相撲人気の陰りの一つに力士最強説が崩れたってのもあるんやないかね。 昔は、レンガを割るような空手家のパンチも相撲取りにはそんなに効かないとか、 相撲取りの張り手一発でほんとんど他競技の格闘家はノックアウトとか言われたし。 曙ねぇ 千代の富士が総合格闘技やってたらどうなかったか 貴乃花は低迷を脱して 復活の兆しを見せ始め もう一度大横綱として再生するかと思わせた矢先に 武双山戦で大怪我・・ ゆるフンが起因してたとはいえ あの程度の投げで7場所も休むなんてね あの時に俺の中では貴乃花はワンランク下がった評価になった 総合格闘技やK-1って頭突き、張り手、喉輪、ぶちかましなど 力士の技がことごとく使えないのが厳しい。 怪我などで引退した力士が格闘家になるための基本的な技を 一から学ぶ意欲が果たしてあるかな? 曙は両手で相手をリング外に飛ばすことならいくらでも可能だろうがね。 >>69 平成8年秋場所の絶頂期の時なんか、本当に凄かったね。 24歳の若さで優勝回数15回を果たして単独四位に浮上。 盤石で全く隙の無い危なげない相撲、当時の境川理事長も『アイアンマンだよ』とか絶賛しまくってたのを憶えてる。 双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士等、昭和の大横綱と肩を並べるか、それを凌駕するかも知れないとすら思われた。 あれ以降急激に大失速してアレ程ボロボロになるとは思いもしなかった。 やっぱり曙、武蔵丸等、巨漢のハワイ勢相手に横綱相撲を実践し続けて来た無理が祟ったのかな。 あの最後の優勝の無理が最後まで祟って終わったという感じだ。 7場所も休場なんて引退が近いと思った。 貴乃花を最初から最後まで見た自分は 8年秋場所の貴乃花は二度と帰らなかったという印象しかない。 千代の富士が鮮烈だったから貴乃花はどうにも鈍くしか見えなかった 優勝 双葉 24歳 〜 31歳 大鵬 20歳 〜 30歳 北湖 20歳 〜 31歳 千代 25歳 〜 35歳 貴乃 19歳 〜 28歳 朝青 21歳 〜 29歳 (実質解雇) 白鵬 21歳 〜 31歳 やっぱこうして見ると千代の富士は体格的にも年齢的にも他の大横綱とは異質だね 千代の富士はムチャクチャな相撲から前みつ速攻の相撲に変えて化けたけど 横綱昇進以降で速攻に衰えがみえた後にまた四ッに組んでから料理する相撲に変わってる その時期が53連勝の時期 自分の体力の変化に対処できてなかったらもっと引退は早かった 小坂秀二曰く ウルフスペシャルが出るときの千代の富士は それほど調子が良くない時らしい 逸ノ城スペシャルにも言えるけど、相手を懐に引っ張り込んで打つ投げだからね。 できれば立合いで先手をとって廻しを引き付けて寄り切るのが理想だと思う。 もう12月 NHKは遂に追悼番組を放送せず 戦前の双葉山、テレビ普及時代の栃若、高度成長期の大鵬 そして千代の富士は昭和〜平成という激動期の象徴だった 53連勝でストップで昭和が終わるなんて、まさに筋書きのないドラマだろ >>82 そして平成になり、バブル崩壊して不況に突入し始めた時期に千代の富士が現役引退。 その後は若貴フィーバーで相撲界が空前の盛り上がりを見せたかに思えた。 でも結局の所、アレもかつての名大関名横綱の血を引いてるという理由からだったモンな。人気上昇も要するに一種のバブルみたいな物。 二人共確かに素晴らしい力士だったけど、大関横綱と番付が定着して場所の展開がパターン化すると人気も尻すぼみに。 平成以降になって角界の勢力図が二子山勢、ハワイ勢、学生出身力士勢と固定化したのも、人気低迷の一因になったんじゃないかな。 どうも相撲内容や力士の特徴、更に場所の展開がワンパターンみたいに見られてたとか。 日本が不況に突入するのと波長を合わせる様に、相撲人気も低迷気味に…というのは流石に強引なこじつけか。 しかし寂しいもんだな。今年の3月はまだ普通に解説してたんだぜ。 7月になっても車は運転してたし、稽古も見てた。千代鳳とサウナに行ってたそうだし。 それがもうこの世にいないなんてね。 貴の人気が一気に急激に萎んだ理由は93年1月の貴りえ破局、愛情がなくなった発言の影響も大 それまでは人気スターと皇族を足したような扱いをマスコミがしてたのに >>65 俺は88年に生まれた近所の女赤ん坊に「朝潮に似てる」と言って怒られたわ 貢さんがもしイカ釣り漁師になってたら、まだご健在だったろうな 陸上で五輪出てたんじゃない? 引退後イカ釣り漁師になるとか そういえば男子カーリング五輪代表にホタテ漁師がいた事があったね あんなに大銀杏が似合う人が力士にならないなんてもったいない ウルフも貴乃花もそうだが、力士のときのあの体型がカッコいいんだよな。 ウルフは痩せててもカッコ悪くはないけどやっぱり力士時代の体格+大銀杏が似合ってる。 貴乃花なんて痩せると魅力が半減した。 貴乃花は急激に老けた 見た目的に健康状態を疑ってしまうレベル 貴乃花は目が・・ あれはまともな人間の目つきじゃない 北の富士は現役時代も凄くモテモテだったらしいけど、 大将の師匠当時のほうが格好ええと思う。 勝負審判関に座ってる元北の富士は渋くて音楽家みたいに見えた。 見た目はウルフと北の富士なら五分五分かもしれないけど 北の富士は軽妙なトークがあるからね。この辺りはウルフは分が悪い。 >>95 現役時代より今の方が魅力的だとウチの母が言ってた >>95 北の富士いわく龍虎のモテ方にはとてもかなわなかったそうだ モテ方では龍虎が横綱で北の富士は小結だったって 還暦土俵入りの動画見てもしんどそうじゃない? 当時のカキコにも「目に力がない。病気じゃなければいいが」とある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる