妙義龍=三賞優遇のイメージが強いが実は65年ぶりの新入幕で11勝しながら三賞なしになるところだった(千秋楽に負けて10-5)
この場所は同じ新入幕の松鳳山も千秋楽勝って10-5としたが三賞なし、敢闘賞を受賞したのはやはり新入幕で14日目の時点で11勝していた碧山と千秋楽その碧山に勝って12勝の若荒雄

若荒雄は引き落としでの勝ちが多く今場所の基準なら若荒雄ではなく妙義龍が受賞していたのでは…