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日本相撲協会の黒幕は【自民党】

貴乃花は自民党と相撲協会のヤクザに殺されないように気を付けろ!

八百長を告発して【自民党】議員御用達病院で殺された元大鳴門親方

>元・大鳴戸親方が死亡する直前、親方の自宅にはひっきりなしに無言電話がかかっていた。
>また、ある協会幹部が暴力団関係者に「何とか高鐵山の口を押さえられないか」と相談していたとの情報もあった。

八百長問題告発した元・大鳴戸親方と協力者が不審死した過去
2011.11.16 07:00

15年前の「大鳴戸事件」を思い出すのではないだろうか。
1996年4月14日。
元・大鳴戸親方(元関脇・高鐵山)が愛知県内の病院で死亡した。

元・大鳴戸親方は協力者の橋本成一郎氏とともに、同年1月から角界にはびこる八百長問題を本誌で告発した人物である。
14週にわたる連弾手記の内容は八百長以外にも、年寄株に絡む脱税疑惑や力士たちの薬物汚染、さらには暴力団との深い関係に及び、角界のみならず社会的に大きな反響を呼んだ。

4月26日には日本外国特派員協会で講演会が開催される予定だったが、
11日に息苦しさを訴えて入院した親方は、わずか3日後に「重症肺炎」でこの世を去ったのだ。
さらに、その15時間後に同じ病院に入院していた協力者の橋本氏も、同じ症状で死亡した。
しかし、病院からは病理解剖を勧められず、2人の遺体は葬儀を終えるとすぐに荼毘に付された。
最終的に元・大鳴戸親方と橋本氏の不審死は闇に葬られた。

直前まで元気だった人物が、急死

時の相撲協会の主流派から目の敵とされていた。

※週刊ポスト2011年11月25日号