【SNS】廃墟サイトを語るスレ42【Web】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
注意
○このスレは廃墟を探索する人、廃墟に関心がある人が「廃墟サイト」や「廃墟ブログ」
「廃墟SNS」関係の情報を共有したり評論したりするスレッドです。
○「廃墟探索」というジャンルを初めて知った初心者は、オカルト板の廃墟関連スレッドを
半年ROMり、廃墟サイトをいくつか見て回ってから書き込むようにしてください。
○廃墟探索自体が違法だからダメという意見は無意味なので書き込んでも無駄です。
通報するならここへ書き込まずに勝手に通報してください。
○「廃墟探索」は心霊現象と関係ありません。肝試しとは違う趣旨で行われています。
心霊現象に興味がある人はオカルト板にある廃墟スレに書き込んでください。
○このスレッドは廃墟への侵入を奨励する目的はありません。むしろ入るな。入るなら
自己責任で。入るならそれなりの装備で。
○廃墟の場所を第三者にわかるよう書くのは禁止。DQNもここを見ている可能性があり、
DQNは廃墟を破壊します。 地元の人は心霊とか恐怖とかそーゆーイメージ拭いたいっつーのによーやるわ
チンコはチンコで地震にかこつけて「オレってば海外の新聞記者と友達なんだぜ?」的なアピールしてるし
廃墟中年ズろくでもねえ奴ばっかだ さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
さくら散りだす 思い出す 意味なく
灯り出す あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す
春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり
さくら木の真下 語り明かした
思い出は 俺 輝いた証だ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす
花びら舞い散る 記憶舞い戻る
気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ
心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった 俺若かった
この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ
あの日以来 景色変わらない
散りゆく花びらは語らない
さくらの下に響いた 君の声 今はもう
さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる
さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
花びら舞い散る 記憶舞い戻る
花びら舞い散る アライさんなのだ!
駄っサイ駄サイクルクル回すのだ!
栗原とらむを絶対に許すななのだ! 自称廃墟界のレジェンドが「とっていいのは写真だけ」って鉄則ガン無視してるっていう?
まあ駄サイクルの外からしたら入る事すら昨今はタブー気味ってのに 今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ
まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ アライさんなのだ!
スレでグチグチ言うだけで、それ以上何もしないのだ!
そんな駄サイクル最強なのだ! ハァ テレビも無エ ラジオも無ェ
自動車(クルマ)もそれほど走って無ェ
ピアノも無ェ バーも無ェ
巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる
ナャ 朝起ぎで 牛連れで
二時間ちょっとの散歩道
電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ
バスは一日一度来る
俺(お)らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で牛(ベコ)飼うだぇが
ハァ ギターも無ェ ステレオ無ェ
生まれてこのかた見だごとァ無ェ
喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ
まったぐ若者ァ俺一人
婆さんと爺さんと
数珠を握って空拝む
薬屋無ェ 映画も無ェ
たまに来るのは紙芝居
俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で馬車引くだぇが
ハァ ディスコも無ェ のぞきも無ェ
レーザー・ディスクは何者だ?
カラオケはあるけれど
かける機械を見だごとァ無ェ
新聞無ェ 雑誌も無ェ
たまに来るのは回覧板
信号無ェ ある訳無ェ
俺らの村には電気が無ェ
俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
銀座に山買うだぇ
俺(お)らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で牛(ベコ)飼うだぇが チンコを雑に扱う運営と雑に扱われてキレて噛みつくチンコのやりとりおもしれえw
さすが自称大物すなあ ああいうのってフツーならDMとかでやりとりせんか?なんで引用よ
写真展の印象だって悪くなるし、あんな噛みつき方したら在廊やらで顔合わす時気まずいだろうに
コミュ力無いのか不機嫌で相手を操作する老害なのかどっちよ 嫁ちゃんのアザは暴力の痕なんか?こんな事しながら色々と展示してるとか、さすが暴力旅 平素よりお世話になっております。
全国ナンバーワンハンバーガーチェーン・株式会社マクドナルドジャパンより、ドナルド・マクドナルドが承ります。 アライさんなのだ!
今日も駄サイクルブン回しで
栗原を叩くのだ! 最低限の品性とかコミュ力あったら安牛丼in髪の毛程度でキレないしSNSにも晒さない アライさんなのだ!
今日も栗原を、そして栗原と仲良くする連中を
駄サイクルブン回しで叩きまくるのだ!
「暴力旅」と言えばみんなわかるのだ!
アライさんの時代が来るのだ!!!! クリクリ!アライさんをハブるのはやめるのだ!
駄サイクル革命が起きるぞのだ!! チンコキチ、アライキチ、歌詞キチ
こんなんばっかで廃墟サイトを語るスレって要素どこにもなくて草 アライさんなのだ!
クリクリにハブられて悔しいので
クリクリのアソコを駄サイクリクリなのだ! アライさんなのだ
今日も駄サイクルで世界を回し切ったのだ!
アライさんはもはや栗原らむを超絶超越したのだ! ある日 パパとふたりで
語り合ったさこの世に生きるよろこび
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン青空には ことりがうたい
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑がもえる
その時 パパがいったさぼくを胸にだきつらく悲しい時にもラララ 泣くんじゃないと
グリーン グリーン青空には そよ風ふいて
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑がゆれる
ある朝 ぼくはめざめてそして知ったさこの世につらい悲しいことがあるってことを
グリーン グリーン青空には 雲がはしり
グリーン グリーン丘の上には ララ緑がさわぐ
あの時パパと約束したことを守った
こぶしをかため胸をはり ラララ
ぼくは立ってた
グリーン グリーン
まぶたには 涙あふれ
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑もぬれる
その朝 パパは出かけた
遠い旅路へ
二度と帰ってこないと
ラララ ぼくにもわかった
グリーン グリーン
青空には 虹がかかり
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑がはえる
やがて月日が過ぎゆき
ぼくは知るだろう
パパの言ってたことばの
ラララ ほんとの意味を
グリーン グリーン
青空には 太陽笑い
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑があざやか
いつかぼくも子どもと
語りあうだろう
この世に生きるよろこび
そして 悲しみのことを
グリーン グリーン
青空には かすみたなびき
グリーン グリーン
丘の上には ララ
緑がひろがる >>869
2種免許の方も大丈夫かね?
内容読んでないが。
レジェンド栗おじさんに、乗られた過去の女の子に怒られないようにちゃんとやってくださいね。 アライさんなのだ!
栗クリのくせに集合場所がわからないようにしやがって
駄サイクルの洗礼を食らわせられなくて悔しいのだ! あえて名前出さずに自意識過剰な御本人が勝手に顔真っ赤にする感じで遊んでるのに直リン貼る馬鹿
ってか、俺はチンコの話してるのでリンク先の人は知らんけど 暴力旅の動画ヤバいなー、猫ちゃん可哀想なんだけど… 猫ちゃんはガレソ辺りに垂れ込んで拡散してもらった方いいかもな
目の痣ひどすぎるよ ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
いい湯だな いい湯だな
湯気が天井から ポタリと背中に
つめてエな つめてエな
ここは北国 登別の湯
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
いい湯だな いい湯だな
誰が唄うか八木節が
いいもんだ いいもんだ
ここは上州 草津の湯
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
いい湯だな いい湯だな
湯気にかすんだ 白い人影
あの娘かな あの娘かな
ここは紀州の 白浜の湯
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
いい湯だな いい湯だな
日本人なら浪花節でも
うなろかな うなろかな
ここは南国 別府の湯
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン
ババンバ バン バン バン 上から物言うような態度とりながら実際はビクビクしながら言い訳がましく書き込むのカッコわりいな 空気読めないアホの行動が他人を巻き添え&台無しにするとか、もうね。ア゛ポ カ ゙ド 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥かなメモリー
時は無限のつながりで
終りを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か想う時がくるのさ
キラリ木漏れ陽のような眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く 記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて
時計の音 気にしている
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か想う時がくるのさ
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ ちんちんは丁寧に扱わないとTwitter上で晒されちゃうから アライさんなのだ!
廃墟に興味はないけど、クリクリが生意気でムカつくので
今日も駄サイクルをブンブンハロー駄サイクル回しまくるのだ! 地雷ちんちんでも丁寧に扱わなくちゃやっていけない廃墟クラスタって惨め カメラ目線で歩きながら歌う 急に横からメンバーでてくる
突然カメラを手で隠して 次のカットで場所移動している
倍速になって スローになって コマ撮りになっていく
モノクロの映像 淡い映像 わざとザラついた映像
無意味に分身するよね
ミュージックビデオにおける女の子の演出講座
(1)泣かす
(2)踊らす
(3)音楽聴かす
(4)窓にもたれさす
(5)倒れさす
(1)泣かす
(2)踊らす
(3)音楽聴かす
(4)窓にもたれさす
(5)倒れさす
2分割で男女を歩かせて 最終的に出会わせる
仲良い人とかお世話になってる人を別撮りで歌わせる
アナログテレビ何台か並べて砂嵐流しとく
ラーメン屋の見習いっぽいやつに店の前で落ち込ませとく クリエイション クリエイション クリエイション 音楽と
クリエイション クリエイション クリエイション 映像が
毎回 絡まり合い 手を取り合い ドンピシャのタイミングでパン
「はいカット」が聞こえるような
揺るぎなき制作意欲は作り手の願い
狂いなき眼差しは受け取り手の想い
1億人に届け MUSIC VIDEO
オシャレな夜の街写しとけ 光も適当にボカしとけ
意味深に果物持っとけ そしてケーキを顔面ぶつけとけ
気に入っている歌詞を画面いっぱいに貼り付けて感受性揺さぶれ
ビンタされとけ 交差点立っとけ オフショットの笑顔が素敵
壊せ 燃やせ フェンス越しに儚げな顔
とりあえず とりあえず 目的もなく浜辺を歩け
何らかのテーマをもった 何らかのキャラクター
わー わー な なんのメッセージ性やコレ
なになになになに え? え? え? え?
どういう え? え? どういう気持ちで見てたらいいの? え?
えーもったい もったいない もったいない
なになに なんのメッセージ性やねんコレ
外でギター弾いているけど電源は引いてない 何かを拾って振り返る
クリエイション クリエイション クリエイション 音楽と
クリエイション クリエイション クリエイション 映像が
毎回 絡まり合い 手を取り合い ドンピシャのタイミングでパン
「はいカット」が聞こえるような
揺るぎなき制作意欲は作り手の願い
狂いなき眼差しは受け取り手の想い
1億人に届け MUSIC VIDEO おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
そらにきらきら おほしさま みんなすやすや ねむるころおもちゃは はこをとびだして おどるおもちゃの チャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
なまりのへいたい トテチテタ ラッパならして こんばんはフランスにんぎょう すてきでしょ はなのドレスで チャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
トンボみたいなヘリコプター ぐんとはやいなジェット機はサイレンなれば発射です宇宙ロケットチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
今日はおもちゃのお祭りだ みんな楽しく歌いましょう豚はブースカ子猫はニャー あまちゃのみのみチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
そらにさよなら おほしさま まどにおひさま てらす ころおもちゃはかえる おもちゃばこ そしてねむるよ チャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔
名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気付かないような場所で
咲いてた花のように
そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one 旅行業法とか大丈夫なんだろうかと思うけど
さすがにそのあたりはちゃんとしてるのかな 駄サイクルおじアライさんなのだ!
クリクリがアライさん差し置いて、20人の樹海オフを成立させてるのだ!
悔しいので旅行業法持ち出して、駄サイクルクル回してやるのだ! ◯体探しするメンツだからな
表沙汰にはしないけど絶対樹海の◯体探しツアーだろ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
ウワワタ〜クタ〜クチャァオ
ウワワワウワワーイワイトレリ
ウワワワイワイタラチロ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
ウワワサ〜クサ〜クチャァオ
タタララチラエーイエイトレリ
テテテテイテイトラチロ
タ・カ・チ・ク・タ・ク・タ
トロチタ〜(トロチタ〜)ウワワ〜ウワワ〜
ワァオ〜(ウワワウワウワツナサラミ♪)
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
ウワワタ〜クタ〜クチャァオウ ウ・ワ・ワ・ウワウワワタ〜クタ〜クチャァオ
ワ・イ・ワ・イワウワワ
スカラカチャァワウ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
タクタクチャァオ〜
ウ ウ・ワ・ワ・ウワウワワタ〜クタ〜クチャァオウワワワウワアーイアイトレリアララアイアタラチロ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワウワワシャ〜キシャ〜キチャァオチャチャララティライェーイイェイトレリ
テテテテイテイサラチロ
ウ・ワ・ワ・ワ〜イワ〜イウワワワ〜(ウワワワ〜)ウワワ〜ウワワ〜
チャァオ〜(ウワワウワウワカニサラミ♪)
ウ ウ・ワ・ワ・ウワウワワタ〜クタ〜クチャァオウ ウ・ワ・ワ・ウワウワワタ〜クタ〜クチャァオワ・イ・ワ・イワウワワスカラカチャァワウ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
タクタクチャァオ〜
ウワワワイワイ(ワイワイ〜)
ウワワタクタク(タクタク~)
サラミ
サラミ
サラミサラシレ
テ〜イテ〜
サ〜クク〜ワオ〜
(ウワワウワウワツナサラミ♪)
(ウワワウワウワツナサラミ♪)
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
ウワワタ〜クタ〜クチャァオ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
ウワワタ〜クタ〜クチャァオ
ワ・イ・ワ・イ
ワウワワ
スカラカチャァワウ
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
タクタクチャァオ〜
ウ ウ・ワ・ワ・ウワ
タクタクチャァオ〜 最後のキスは
タバコのflavorがした
ニガくてせつない香り
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しいlove song
新しい歌 うたえるまで
立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今頃には
わたしはきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう
You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too
Now and forever you are still the one
今はまだ悲しいlove song
新しい歌 うたえるまで
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
まだ悲しいlove song
Now and forever 風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい
でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は
目の前でずっと輝いている
幸せだ
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない
目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ
柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
離さない
いつまでも いつまでも 離さない 展示晒しブチ切れ牛丼VS暴力VS◯体探し
すげぇ界隈だ カラスが増えたから殺します
さらに猿が増えたから減らします
でもパンダは減ったから増やします
けど人類は増えても増やします
僕らはいつでも神様に願って拝んでても いつしかそうさ僕ら人類が 神様に
気付いたらなってたの 何様なのさ僕は見たことはないんだあちらこちらの絵画で見るんだ
さらに話で聞いてる神様はどれもこれも人の形なんだ
偶然の一致か 運命の合致
はたまた 自分勝手スケッチあっち こっちそっちってどっち一体どうなってるんダ・ヴィンチ
来世があったって 仮に無くたって
だから何だって言うんだ
生まれ変わったって 変わらなくたって
んなこたぁどうだっていいんだ
人はいつだって 全て好き勝手
なんとかって言った連鎖の
上に立ったって なおもてっぺんが
あるんだって言い張んだよ
もしもこの僕が神様ならば
全てを決めてもいいなら
7日間で世界を作るような
真似はきっと僕はしないだろうきっともっとちゃんと時間をかけてまた きちっとした計画を立ててだって焦って急いで 作ったせいで切って張って 作って壊して増やして減らして 減らしたら増やしてなして どうして ってなんでかって?
「?」出したフリして 分かってるくせして
「話して 聞かせて なんでなんで」
だって馬鹿なんだって人類なんて
そりゃそうなんだって分かってるって
だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって
だって なんてったって
馬鹿は死なないと治らない
なら考えたって仕方がない
さぁ来世のおいらに期待大
でも待って じゃあ現世はどうすんだいさぁ無茶しよう そんで苦茶しよう二つ合わさって無茶苦茶にしようさぁ有耶しよう そんで無耶しよう二つ合わさって有耶無耶にしよう
だからなんだって ダメになったって
先があんだって言うんだ
なぜになんだって ポイしちゃっといて
次はなんだって言うんだ
だがしかしbut けどけれどyet
何をどうやっていいんだ
何を言ったって 何をやったって
ダメだダメだって言うんだ
ならば どうすればいい? どこに向かえばいい
いてもいなくなっても いけないならば どこに
来世があったって 仮に無くたって
だから何だって言うんだ
生まれ変わったって 変わらなくたって
んなこたぁどうだっていいんだ
天国行ったって 地獄だったって
だからなんだって言うんだ
上じゃなくたって 下じゃなくたって
横にだって道はあんだ アライさんなのだ!
知名度ではアライさんの方が断然上だから
クリクリもラムだっちゃも駄サイクルクルクルして屈服させるのだ! 青さ 思い出せばまた見えた また見えた
新しい姿の行く末を 行く末を
青さ 思い出せばまた見えた また見えた
若いあの姿と海の音 海の音
嗚呼 深く青いという絶高の世代で
痛いほど本能で踊って
青さ 紙一重の危うさよ 危うさよ
それは鮮やかさと切り捨てた 切り捨てた
嗚呼 深く青いという絶高の世代で
痛いほど本能で踊って
青いという劣等感 捨てて
痛いほど本能で踊って
君はその若さを抱えては抱えては
いつか通り過ぎて変わるだろう
変わるだろう 探すだろう
その色は深い青
嗚呼 深く青いという絶高の世代で
痛いほど本能で踊って
青いという劣等感 捨てて
痛いほど本能で踊って 未来だけ信じてる誰かが嘲ってもかまわない
走ってる情熱があなたをキラめかせる
眩し過ぎ、でも見つめていたい どっか「美学」感じてる
I'm really really stuck on you Wow Woh
誰にも似てない夢の背中を 追いかけて 追いかけてく
夜明けを呼び覚ますような燃えるキモチ
アトサキなんて今は知らない 退屈な時間よりも
ドラマティック 手に入れるまで Believe In Wonderland!
山積みの問題を軽めのノリでかわしちゃう
この道は戻れないあなたのプライドだね
トラブル続き弱気な夜は ギュッと抱いてあげるよ
I wanna wanna be with you wow wow
誰にも見えない夢のカタチを つかまえて つかまえてく
わたしはついて行くから 熱いキモチ
ツジツマ合わせ 別にいらない ありふれた日常よりも
パラダイス 目指して走れ Believe In Wonderland!
誰にも似てない夢の背中を 追いかけて 追いかけてく
夜明けを呼び覚ますような燃えるキモチ
アトサキなんて今は知らない 退屈な時間よりも
ドラマティック 手に入れるまで Believe In Wonderland! >>936
屍探しに行くクリクリと仲間達という企画。
ところで、アライさんなのだ!は、誰なのだ?
名刺くれなのだ アライさんは駄サイクルという言葉に過剰反応するアライさんなのだ!
駄サイクルクルクル回す事しか能がないのだ! アライさんなのだ!
クリクリ らむだっちゃ コッペパンに仲間外れにされたのだ!
別に悔しくないけど、アライさん界隈の全勢力を駆使して
駄サイクルクルパワーで目にもの見せてやるのだ! 雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night
心深く 秘めた想い
叶えられそうもない
必ず今夜なら
言えそうな気がした
Silent night, Holy night
まだ消え残る 君への想い
夜へと降り続く
街角にはクリスマス・ツリ-
銀色のきらめき
Silent night, Holy night
雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night アライさんなのだ!
クリクリのくせにアライさんを仲間外れにしやがるのだ!
アライさん界隈にチクって、駄サイクルパーにしてやるのだ! お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ いつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってこと
お前にはお前にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
お前の親と俺の親と どちらも同じだ大切にしろ
姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ愛すればいい
人の陰口言うな聞くな
それからつまらぬシットはするな
俺は浮気はしない たぶんしないと思う
しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で 育てるもので
どちらかが苦労して つくろうものではないはず
お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから
帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家
子供が育って 年をとったら
俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい
俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り
涙のしずくふたつ以上こぼせ
お前のお陰でいい人生だったと
俺が言うから必ず言うから
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ひとり
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ただ一人 トップスリーとかほざいてる老害ズに「で、一番(自称)は誰なの?」って質問してえ アライさんなのだ!
トップスリーは全員、駄サイクルに屈服する予定なのだ!
だから一番はアライさんなのだ! >>951
アライはん、駄サイクルってなんですの? 沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉
うるさい声に涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと
二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような
恋するような
そんな顔が嫌いだ 信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっと
いつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し
伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉
どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今
吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく 風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った
見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った
見守られることもなく
地上にある星を 誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ 高い空から教えてよ
地上の星を
つばめよ 地上の星は
今 何処にあるのだろう
崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った
見守られることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ 高い空から教えてよ
地上の星を
つばめよ 地上の星は
今 何処にあるのだろう
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った
見送られることもなく
つばめよ 高い空から教えてよ
地上の星を
つばめよ 地上の星は
今 何処にあるのだろう 駄サイクル連呼も歌詞コピペも何が面白くて毎日続けてるんだろ セーラー服を脱がさないで
今はダメよ 我慢なさって
セーラー服を脱がさないで
嫌よダメよ こんなところじゃ
女の子は いつでも
"MI・MI・DO・SHI・MA"
お勉強してるのよ
AH- 毎日
友達より早く
エッチをしたいけど
キスから先に進めない
臆病すぎるの
週刊誌みたいな
エッチをしたいけど
全てをあげてしまうのは
もったいないから…あげない
セーラー服を脱がさないで
スカートまでまくれちゃうでしょ
セーラー服を脱がさないで
胸のリボン ほどかないでね
男の子はその時
どうなるの?
興味津々 しちゃうのよ
AH- 不思議ね
デートに誘われて
バージンじゃ つまらない
パパやママは知らないの
明日の外泊
ちょっぴり恐いけど
バージンじゃ つまらない
おばんになっちゃう その前に
おいしいハートを…食べて 反論も擁護も出来ない故の話逸らしか何かでねの?知らんけど どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか
わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから
遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で
また 出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように
今 重なる
そばにいること なにげないこの瞬間も
忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから
もう充分だよって きっと言うかな
そばにいたいよ 君のために出来ることが
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
本当の幸せの意味を見つけたから 空の声が 聴きたくて
風の声に 耳すませ
海の声が 知りたくて
君の声を 探してる
会えない そう思うほどに
会いたいが 大きくなってゆく
川のつぶやき 山のささやき
君の声のように 感じるんだ
目を閉じれば 聞こえてくる
君のコロコロした 笑い声
声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる
海の声にのせて
空の声が 聴きたくて
風の声に 耳すませ
海の声が 知りたくて
君の声を 探してる
たとえ僕が おじいさんになっても
ここで 歌ってる
君だけを想って
海の声よ 風の声よ
空の声よ 太陽の声よ
川の声よ 山の声よ
僕の声を 乗せてゆけ あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように
はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が
夜に咲いた
夜に咲いて
静かに消えた
離さないで(離れないで)
もう少しだけ
もう少しだけ
このままで
あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった なんで俺ばっかり なんで私ばっかり
うまくいかないがっかり ついてないなやっぱり
まるで世界中のみなに笑われているような気分
窓に映る姿自信なさげ鬱ぎ込む自分
ギリギリで乗れない電車 私だけならない電話
なぜか反応しないセンサー よくないことばかりリメンバー
確か先週もこう だけど前向いてこう
降り止まない雨の中でも ok I don't care
いつも逆に向かう流れも ok I don't care
彼と彼は楽しそうでも ok I don't care
私は私 それ以外のこと ok I don't care
窓の外は五月雨 未だここで諦めるには
早すぎると自分自身に言い聞かせて明日へ
誰も彼もmoney & moneyで目の色を変えビジネス
よりもそっと瞳閉じる雨の音がBGM
また誰と誰が揉め事? 続く誰が止めても
揉めることは仕方ないが ダサいやつは見たくない
外野からの口出し 情報戦の打ち出し
くだらないな 自分のスタンスは 自分で決めるだけだろ
誰と誰が揉めてるから俺も距離を置くとか
誰と誰が揉めてるからお前も距離を置けとか
いい歳こいて 悪い意味でそれじゃ未だ子供で
中身なしでスカスカ 薄っぺらなところてん
たとえ 仮にハブられてても ok I don't care
たとえ 一人になったとしても ok I don't care
誰と彼が揉めたとしても ok I don't care
自分で見てきたこと以外は ok I don't care
世界は広い 社会も広い そこだけがすべてじゃない
いる努力といらない努力 耐えるだけがすべじゃない
そこのしょうもない奴に つぶさせんな可能性
そんな消耗戦 こっちは興味ねーし ok I don't care どうでもいいよ もう 他のことはそう いつも通り
一度きりのライフならばgo ハミ出そう
出る杭は打たれる 逆に出なきゃ打たれない
どっちがいいって そりゃもちろん 前者で比べようもない
自分の名前でかけるサーチ 溢れかえるネットのパンチ
喰らい過ぎのドランカー 見てらんないよ そこで止まんな
名前が書いてあるだけマシさ マジで聞き流す話さ
むしろ何もないと悲しさ 自分がやってきてる証さ
妬み陰口 ok I don't care
僻み 嫉みも ok I don't care
やることやってそれ以外のこと ok I don't care
時に吐き出すべき 言いたいこと ok I don't care
俺は俺でそれでいいし 君は君でそれでいい
信頼できる人の話以外は全てどうでもいい
疲れちゃうよ そうでなくても ライフはややこしい
だから余計なものはいらない ok I don't care もえろよ もえろよ
炎よ もえろ
火のこを 巻き上げ
天まで こがせ
照らせよ 照らせよ
真昼の ごとく
炎よ うずまき
やみ夜を 照らせ
もえろよ 照らせよ
明るく あつく
光と 熱との
もとなる 炎 自閉症と発達障害と境界知能の巣窟だな
けものフレンズなんて5年以上前のアニメだぜ 駄サイクルおじさんなのだ!
今日もアライさんパワーで
クリクリをクルクルしてやるのだ! アライさんなのだ!
駄サイクルクル大回転中なのだ! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。