https://twitter.com/ugtk?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
週刊誌のインタビュー枠を長年担当して、自分もインタビュアー経験多い方だが。人は概して肝心なことは「言葉」にはしない。そのために類推して地文を挟み込む構成文のスタイルを取ってる。全部の書籍が対話形式なのは、それしか書けないからだろうが、見せかけだけで中身もディープでもなんでもない。

雄二が自分のダメさをカムアウト。地文の類推が飛躍しすぎているから、牧村憲一のインタビュー本はお流れになったんじゃね? 

ロマン優光のAKB本書評抜粋。
「全体としては、自分の好きな業界と自分の好きな48グループを関連付けて語ろうとしている本なのであるが、その関連付ける作業が雑で強引な部分が多く見られ、思い込みではないかとしか言えない部分が続出する」
「ことあるごとに著者は秋元康を80年代サブカルチャー、日本のニューウェーブやフォークに結びつけようとするのだが、その根拠は曖昧である。自分の好きなものとの関連性をかってに見いだして強引に結びつけようとしているように見える」
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