@ugtk
アンチは東京音大の難波弘之論文を広めてるが、あの後『ストレンジデイズ』のモーグ特集であの一派、私を使うなら写真出させないとナウオンメディアに恫喝してたの判明してる。
MM誌の「ムーグじゃない」の酷評も、刊行時点で特許庁にはヤマハが登録した「ムーグ」しかないことを確認して執筆してる。

@ugtk
55分
書評子の元冨田スタジオ助手、後藤慶一が、架空のモーグ関連団体名乗って編集部を恫喝してた証拠は、ちゃんと取ってある。
直接会って話したが「不確かなこと書かれるのは営業妨害」とか理論メチャクチャ。じゃあ自分で書いてみなよ。あれから一向に「正しさの戦士」が歴史書出した話聞いたことない。

@ugtk
54分
「不確かなこと書かれるぐらいなら書かないという正義がある」の理屈には笑った。だから個人は誰もやりたがらず、日本にはまともなポピュラー音楽の歴史書がない。

@ugtk
52分
あるのは柴那典みたいな、特許のエキスパートであるヤマハの「ボーカロイド」を「サマーオブラブ」と表現する、いい加減なロッキングオン出身の、自称音楽ジャーナリストが書いた本ばかり。

@ugtk
44分
『ミュージックマガジン』書評掲載時の担当が、SEALDs特集とか津田大介を誌面で起用する、アニヲタ音楽評論家の高橋修なんだけど、「ムーグではなくモーグ」だなんだと不買運動めいた書評載せたいのなら、特許庁のHPぐらい確認しろよ。なぜ米読みの「ムーグ」になったのかは拙著にも理由書いてある。

@ugtk
36分
ワイにはサヨクの雑誌編集者やライターが、特許庁のHPを確認することすらしない、ファクトを軽視する、感情に支配された人間ばかりという偏見がある。
ロッキング・オンもミュージック・マガジンも似たようなもの。一定の仕事して政権批判していた、中村とうようのほうがまだ筋通してる。

>あの後『ストレンジデイズ』のモーグ特集であの一派、私を使うなら写真出させないとナウオンメディアに恫喝してたの判明してる

田中は恫喝というが、そこまでやるのには相当な理由があるはずだよ