>>991
>国書刊行会の本でもユダヤ絡みの学術書でも読んでれば、
 過去の積み上げのあるものを
「ただの独自理論」などと乱暴に切り捨てることはできないだろう。

つまり、国書刊行会の本の独自理論や
ユダヤ絡みの学術書の体をなした独自理論の本を読んで
そのまま何の疑問も持たずに受け入れて
独自の伝統を誇っていると

客観的な否定など格好つけてもそれらと真摯に取り組むことはなく
客観的な批判を受け入れることもなく進展もしないけれど
如何にも批判を受け入れることによって進展しているかの様に振舞う
何故なら国書刊行会の本にもユダヤ絡みの学術書にもそう書いてあったから。

それ以外の事は新興宗教でありがちな教祖の本にそう書いてあるに違いないと。

結局はそう読めてしまえるのだけど、本当にそれでいいの?