【ASMR動画を利用して日本の崩壊を狙う文政権】
韓国より発せられるASMRが免疫系の働きを抑制し、ブラウザから発する電波を介して新型コロナウイルスを拡散させたりする事が分かった。

事態を受けて自民党安全対策室も通信会社や捜査当局に対し、日本への襲撃を防ぐために監視などの対策強化を促す方針。すでに東京でもこの数週間に散発的なサイバー襲撃が発生している。
ASMR動画が人体、生態系にもたらす意味とは?
そのことを知ることが
『いのち』そして日本守ることを見つめ直すことに繋がる。

反日マスメディアはこの真実の打ち消しに躍起だが、既に東京医科歯科大学後藤照幸教授が先月ランセットに投稿した医学論文により、m3などの医療ジャーナルを通じて一般人も徐々にこの真実に気づきつつある。
大阪府知事なども警戒を呼び掛ける方針。

 韓国のASMRの健康への影響を懸念する声は以前からあり、ASMR撲滅へ向けた運動も起きていた。そこへ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が出現したことで一気に真実が明るみにでた状況だ。厚生労働省と東京都議会が共同で実施した調査で、ASMR視聴者割合が高い10代から20代の若者10345人を対象としたランダム割付コホート研究により、ASMRを週2回以上視聴する若者は、ASMRを視聴した事の無い若者に比べ、新型コロナに感染するリスクが最大で46%上昇することが分かった。