逆裁なら4より5以降のほうが雰囲気がらりと違うと感じたけど
5と6の作者はライバル検事が主役の外伝を2つ作った後で本編担当になったそうだが外伝はパスしたのでよく知らない
ただ5や特に6から違和感のある発言が目立ち始めた

前のシナリオライターはヒロインに萌えてるような発言は一切なかったが
6のインタビューじゃ他のスタッフも一緒に同人ゲームののりではしゃいでいた
法廷パートの謎解きも雑になっていたから座談会の内容とあわせて路線を変える気かな
以後法廷ミステリからギャルゲー方面に進むのかなと思ったが新作がストップしてるので不明のままだ