90年代テクノ無視してきた田中に電子音楽インジャパン2とか描けないだろ。

すでにnoteで発表済みのばるぼらにトークイベント断られ、卓球やケンイシイ、永田一直らジャパニーズテクノキーマンに一切取材に応じてもらえないのが目に浮かぶ。

それでプラグイン本なのかもしれないが、ハードシンセ+シーケンサー+ミキサーをリアルタイムで操作してDAT一発録りしてた頃がごっそり割愛されたら大事な時期が抜けている駄作としか評価できない。