生田は最初から駄目で功績ないという話だがアセルス編が原案のみだったのは有名だけど
他のスクゥエア時代の短編も全部原案のみだったっけ
ラジカル・ドリーマーズや宝石泥棒編までは新約以降ほど悪くもなかった覚えがあるんだけど
後で問題になる欠点の原型が既に見え隠れしてたがそれでも許容範囲というか
特に宝石泥棒編の方はそれなりにファンもいたように思う
だからこそ新約を任せられもしたしその結果期待に反する酷さに荒れたわけで
初めから箸にも棒にもかからないならああはならなかったんじゃないか
誰か付いてて適切な指導監督を受ければ短編に限り悪くないが単独ではましてや長編は手に余る
だから独立後はろくな作品がないというのが自分の生田評だ