190 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/08/07(水) 21:25:32.87 ID:DJOuQTZS0
別のスレにも昨日書いたのだが、この作品はかまくら様のもの(作者は円墳としている)にアメリカの国旗が敷かれ、表面には様々な文章が貼られている。その中には東京新聞の記事や、日本人をバカにするもの、特攻隊の寄せ書きなどがある。

問題と感じたのは注連縄と紙垂。それらはこの物体が神籬であることを表すもので、日本人の伝統的な信仰に基づくものである。

すなわち神域を示す神籬を施しつつも、「バカな日本人の墓」と表し、かつ特攻隊員を始めとする日本人をその信仰とあわせて茶化してしいることは明確である。

津田は当初「表現の自由」は日本国憲法で保証されたもので、左翼系メディアや自称知識人たちもこの概念を用いて中止にもっていた主催者を批判した。

しかしながら前述の通り、この作品は憲法で保証されている「信仰の自由」を著しく傷つけるもので、「表現の自由」を盾に憲法を持ち出すことは自らの行為を否定することでもある。

ヨーロッパにおける「ムハンマド事件」でも表現の自由は信仰の自由に勝るものではないという認識になりつつあり、いずれにせよここ日本において伝統的信仰や憲法第一条で「国民の総意に基づく」象徴を穢す行為はかれらこそが憲法に違反していることの証左である。

ゆえにこのことにおいて津田大介、大村知事、そしてテレビで彼らを擁護したテレビ朝日の玉川をはじめとする連中をここに糾弾する。