今現在、ソフトシンセ全盛でそのカウンターによりハードシンセ回帰が起きたり、ユーロラックがYahooショッピングでも入手できるようになったわけでしょ。

ハードシンセ本はすでに出回ってるから、ユーロラックでも始めて本出したほうがマシ。
ルーツを研究するためにモーリーロバートソンとかにも取材が成立するし。

いまさらプラグイン本とかないわ。
DTM magazineはカタログに終始してたとかあるが、サンレコとかリットーミュージックの書籍やネットで詳細な解説が得られるし。

藤本健とかがすでに居座ってるあのあたりのポジションにも空き席ないよ。