https://twitter.com/ugtk/status/1125084402705240064
博報堂のチャラチャラした雑誌『ケトル』渋谷系特集読んで思う。80s商業主義やロックの歌謡曲化へのパンク的批評として、あの界隈の音楽はある種の切実さを持って聴かれていた。やる側も同様に。
それを「意識高い系の皆さんが好きな音楽」みたいに、心ない紹介の仕方する特集ってQJばりにクズだなと。

最後にツイートコピペしといたが、パンク体験ないんだろ? なにがパンク的批評だよ?
渋谷系は意識高い系かどうか知らないけど、べつにパンク系ではない、しまおまほみたいなおしゃれなオリーブ少女が支えたんじゃないのか? そういう音楽をいまの若い人向けにおしゃれにチャラチャラした雑誌 wで紹介するのはおかしなことじゃないだろう。
田中雄二がキモすぎるほど思い入れをなぜかもつYMOや渋谷系について、嫉妬から他人の現行を批判しまくるのクズだなと。



2015年09月24日(木)
@ugtk
野間易通氏の「SEALDsに心動かされない人はパンク体験が欠如してる」の意見は納得。電子音楽の人と思われてるけどテクノ聴かないのそれだから。パンク知らなくても負目など皆無。よほどこっちのほうがクレイジー。パンク聴くちびっ子脅迫するのイクないわ。
音楽を政治に利用する論理全てにノー。
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