【工業卒】田中雄二スレッド4【サブカル気取り】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
吉田豪よりはるかに有能で深淵まで切り込んだ取材のできる田中雄二に活躍の場を与えるべき >>267 iこのスレに対応した誠実でふだんの発言も真っ当な男について言及するのもうやめて。スレ違い。 俺たちの目的は豆いじりじゃない!蛇糾弾なんだ! ここで豆のことを書くと、蛇が情報を仕入れて次の豆からの攻撃に備えるから! >>269 "子供部屋おじさん"という表現について言及したんだけど。 サブ蛇関連ツイートは貼ったけど豆さンには言及してませんがw >>270 俺は蛇おじ糾弾なんてする気になれんぞ。 こんだけ楽しませてくれるんだから 蛇おじにはこの調子で迷走し続けて欲しいわ。 Yuji Tanaka @ugtk 文章下手が実話誌のライターがカリスマでいられる時代はもうすぐ終わるだろう。 誰のことを指し示してるかは知らんが 稀代の悪文家の蛇おじの時代が来ることはあるんだろうか? Yuji Tanaka @ugtk 自分が学研のアイドル誌にいたときは、 誌面の半分を芸能関係の編プロが手掛けていた。 アイドル好きのKが入社したあたりから、元『よい歌謡』の人々が書き始める。 AKB48の成功はアイドル文壇を生みだした。 そのビジネスモデルが崩壊しつつあるなか、 アイドル評論家というものの社会性が問われてくる。 蛇おじが何がいいたいのか俺にはわからんのだが 元『よい歌謡』の人々が書き始めたのもアイドル文壇成立の要因 ってこと? >>251 無数のサブカル者の 負の潜在意識の集合体が 蛇おじなのかもな。 >>276 ようやく田中雄二を捕まえたと思ったら「お前自身が田中雄二なんだ!」って言われて愕然とするオチのやつね 吉田豪を強権的と認識するタイプの人間が存在するという知見を得た 妄想癖のあるサブカル中年の碌でもない脳内を垣間見たいならサブカル蛇おじさんのツイート群がおススメ 妄想する官能に酔いしれているだけだから論理性は皆無!! 脳汁センズリの真髄 >>278 蛇おじも吉田豪を下げるには秋元天皇の戦争責任がいい材料と思ってんだな。 まぁ、吉田豪ももうちょい運営が 上手いこと幕引きするって思ってたんだろうけど こんなに無能でグズグズになるんだったら 秋元天皇が早めにお言葉を発した方がよかったわな。 まぁ、秋元天皇より京楽の方が実権を握ってるんだろうけどな。 かつての日本のサブカルと、現在の日本のサブカルどっちがカウンターカルチャーかというと後者の方よね。 前者はセンズリのネタ。 蛇先生の著作はヘンリーダーガーの描いた曼荼羅のようなアウトサイダーアートとして楽しむべき 最初は田中も秋元擁護派だったくせに吉田の意見聞いてから態度を翻してるのが笑える >>280 >まぁ、秋元天皇より京楽の方が実権を握ってるんだろうけどな。 なんだよな。田中雄二は 「アイドル論ではなく、アイドルを取り巻く経済論と地政学(笑)」 とか言ってるけど、田中の「地政学」(笑笑)で言うとAKBシアターのビルに パチンコ屋が入ってた方が重要だろうに。 パチ好きの人には申し訳ないが「重力シンパシー」って「開け!チューリップ」並みの 露骨なパチンコ宣伝曲を今までアイドルの誰が出した。 田中雄二さんには ひとかけらの愛情が必要なんや 罵声も論理的な説得も無力なんや なぁ あんた大丈夫やで わかってるでと 誰かが煤けた背中に声をかけてやるべきなんやで >>284 蛇おじも当初は 分厚いAKB本を書けるほど詳しい俺様は 一般のドルオタと違って AKSは京楽が仕切ってんだムニャムニャ ってたくせに 吉田豪が 秋元はAKSではそんな立場になってない ってドルオタから反発されだして 秋元天皇戦争責任論に舵切っただけだもんな。 戦争責任論もドルオタをRTするのは プライドが許さないから ネトウヨの皆さまが大好きなリフレ禿げや サブカル者から人気の夕方ラジオ禿げの 威を借りてんだからな。 夕方ラジオ禿げは吉田豪と縁もあるし。 しかし蛇おじはみっともないや。 https://twitter.com/ugtk/status/1120925732681551872 AKB問題などを見てると自浄作用というのがなくなったのだなと。制度として縛るのはアリだと考える派。津田大介個人の手柄みたいな空気を作るのは、アートの本質を見誤る。 お得意の論法だが、津田の誹謗中傷にAKBを利用するバカ雄二。アートの本質? AKBにアートなんてあるかよ。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>290 これって蛇おじは何言ってんの? AKSに自浄作用がなく制度で縛る ってんのは、 自浄作用がない組織を、 どこが制度で縛るのかは わからんが文意は伝わる。 でも後段の津田は何につながってんの? 津田がAKB関連について発言なんてほぼしてないと思うんだが。 まぁ、とにかく津田の評価が上がるのが 蛇おじは死ぬほど嫌ってことだけは伝わるけど。 大前提としての 【津田、憎し】 でも現時点で反津田垢x2(内鍵垢1)にリツイされて終わり(笑) GW中に田中による「安倍ガー、国家ガーの左翼の津田が、国が定めた祝日に休む資格はない」ってツイートがあるのを待っている 蛇おじのはツダガーヨシダガーだから意味を考えるだけ無駄 @ugtk 自分には町山さん中心のサブカル本という考え方がまずありえない。 @ugtk 文章下手の実話誌のライターがカリスマでいられる時代はもうすぐ終わるだろう。 町山も吉田もべつに自分が中心だとか意識してるわけじゃなく、売れっ子の2人に嫉妬する田中雄二の醜いキモオタっぷりが見えるだけ。 でもよかったネ。田中雄二は今やサブカル板の中心だし無敵のカリスマじゃん。 >>295 俺的には蛇おじ中心のサブカル界だけどな。 町山も吉田豪もロマン優光も蛇おじのまわりを 回っている衛星みたいなもんだよ。 吉田豪憎しで 蛇おじとヤマカンが 悪魔合体してくれんかなぁ。 せいぜい”仕事”で蛇おじがヤマカンのインタビュー取りに行くぐらいだろ。 大体のヤマカンファンにしたら蛇おじとか”誰それ?”レベルっしょ。 まあ、ある時期から炎上垢として有名なのかもだが、、。 ハルヒのエンディング映像を作った人と、プロのシンセ奏者から強烈なダメ出しを食らう電子音楽本の著者 比べるまでもないな >>298 そんな甘いことでどうすんだよ。 サブカル者の負の意識の依代の 蛇おじとヤマカンが最後は合体して サブカル界を滅ぼして欲しいわ。 まあ、実際は7割謝罪が仕事のプロデューサーが 人間性に難があってアニメを作ることがままならないアニメ監督を インタビューすることはないだろ。 そもそも何の媒体がヤマカンインタビューを載せるんだよ。 もう田中雄二のサブカル論は知らんがな、としか言いようがない。 ロマン優光はプンクボイで音楽作品を出してて、 本人は、それが何にジャンル分けされようが 知ったことない姿勢に見える。 よう知らんけどプンクボイが紅白に出るのなら応援するぜ。 田中雄二は、渋澤龍彦が親友の出口裕弘に敢えて語った 「出口は論が狭い。結論を限定している」(ユリイカ別冊・渋澤龍彦より) そのものじゃないかと思う。とはいえ出口裕弘はひとかどを成したフランス文学者の訳だが。 >そもそも何の媒体がヤマカンインタビューを載せるんだよ。 まあ、難産というか紆余曲折というか、結局はAKB本も出せたわけだろw 蛇おじが 町山の春日との締め切りを巡るアレコレを どう町山ディスに繋げるかな。 町山は情報操作をする とかかな。 >>302 アニメ嫌いの蛇おじが 人間性の問題でアニメ制作できないキチガイアニメ監督をテコに サブカル界批判の分厚い本とか出すとか見てみたいな。 宇多丸、柳下毅一郎よりも、なぜか吉田豪、町山を ヤマカンが誹謗中傷するとかだったらしびれるわ。 小島一志の芦原本みたいに言ってもいないことを 筆者の想いを加味した珍版を出さんかな。 >分厚い本 そこそこの版元から出版する事に意義があるというポリシーらしいので 自費出版とか自ブログサイトで公開とかはないでしょうしねえ >>305 スモール出版もインディペンデント系出版社。 インディペンデント系出版社をバカにするつもりはないけど。 大手中堅あとたぶんユニオンからも断られたあげくスモール出版から刊行されたAKB本は 田中雄二がクビになった会社が出版費用を出資してるのかも。 大赤字ですが。 蛇氏はヲタに改宗して「サブカルな俺が異世界でモテモテなんだが」みたいななろう系で成功してほしい そっちの方がしあわせになれるってよ あ、販売チャンネルについても書くべきだった コミケM3で手売りしたりとか 通販限定だのイベ物販限定販売とかもやらないよね 誰が買ったか把握できてよさそうなもんだろうにw 牛丼くらいしか日常のつぶやきがない蛇おじさんの砂漠のような生活を思うと胸が痛む Yuji Tanaka@ugtk Yuji Tanakaさんが映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式をリツイートしました これがなぜ日本人に作れないのかというギモン。 庵野さんを持ってきても、格の違いを痛感する。単なるマーケットのデカさ、 予算の多寡が理由なのだろうか。 そんなん町山や岡田が散々言ってるじゃないか^^ >>312 なんでや。 こんなナイスな評論みたことないわ。 さすが蛇おじや。 音楽の知識はロマン優光 アイドルのことなら吉田豪 映画だったら町山 政治については津田を 圧倒して圧勝してるからな。 蛇おじはサブカル界の巨人やな。 そうだね。田中雄二には是々非々って言葉はない。 嫌っている町山、吉村、田山、津田、吉田、ロマン、指原にはとにかく逆張り。 だから嫌いな人間をディスっているつぶやきばかりをRT 。 真性粘着オタク包茎ネトウヨ。 唯一、田中にすり寄ってたシホ犬という人、田中にブロックされた後は吉村とか牧村とか田中の天敵をRTしまくってて笑った https://miraitranslate.com/trial/ > When I was a child, I lived with my parents. There was an old lady > who came to sell a potted plant which she had stolen from her neighbor, > saying that it was a one-of-a-kind item and she would give her a discount. > "IF THAT'S THE CASE, I'LL ACCEPT YOUR WORDS." he said, > as his parents tried to buy it. I'm a skeptical punk, > so I look down on people who do business for their naivety. > That's how Sayok is now. >子供の頃、両親と一緒に住んでいました。近所の人から盗んだ鉢植えを売りに来た >おばあさんが、珍しいものだから安くしてくれると言っていました。 >「そうだとしたらその言葉は認めるよ。」と彼は両親がそれを買おうとした時に言った。 >私は懐疑的なパンクなので、世間知らずのために商売をしている人を軽蔑する。 >それが今のサヨクだ。 へえ。 Yuji Tanaka @ugtk · 1h サブカル対おたくは半分ユリイカの捏造だったそうだけど、 「町山さんになりたい人々」とそれ以外は、 今ひとつの対立軸になるかもしれない。 愛人の方が暴露してた複数股と岡田斗司夫の8股の共通項とか、 禁欲者の自分にはSEXに対する強迫観念に見える。 コミケ会場に昇るピンクの湯気の正体が知りたい。 蛇おじは 町山になりたくない人、で 禁欲者 だったんだ。 いいぞ、蛇おじその調子。 早く町山を抹殺してくれ。 >>318 サブカル対おたくは半分ユリイカの捏造だったそう ↑田中雄二による5ch自分スレ読んだ反省の弁。なぜ半分なのか不明だが。 禁欲者の自分 ↑なにが禁欲者だよ。モテないだけだろ。カッコつけんな。 そろそろ卓球に粘着してクランケデビューしないかな田中w >>319 蛇おじが禁欲者ではないだと? 森羅万象を司るサブカル力でTwitterで 悪のサブカル枢軸、町山、吉田豪、ロマン優光を討伐 プラグインいじりの報告を 昼夜問わずネチネチ呟いている 蛇おじがモテないわけないだろ。 7割謝罪のプロデューサー業に 支障をきたさないか 心配になってくるくらいTwitterで 発信し続ける蛇おじがモテない? Twitterにも素敵な女からDMの嵐のはずなのに それに背を向けて悪のサブカル退治をしている 蛇おじは禁欲的な求道者に違いないだろ。 他人の正論を自分の不甲斐なさの言い訳にするのに引っ張ってくるのどうなの 非モテ貧乏をモテに依拠せず禁欲的と脳内変換する蛇さんつおい だいぶ前からだけどスネークフィンガーとかやってくれなくなったね電気。 卓球からしたら君付けで呼ぶのに憤慨はおろか テクノポップ大感謝祭に出たことは覚えていてもオーガナイザーのことなどこれっぽっちも覚えてなさそうw >>326 あんた、蛇おじのこと詳しいみたいだな。 是非教えて欲しいんだが。 俺はテクノやサブカルなんて特に興味は全くなくて 吉田豪経由の面白おじさんとして 蛇おじを知ったクチなんだが ここまで堕ちるまでの蛇おじの評価ってどんな感じ? 宝島時代は音楽関係のライター? SPA時代も? 町山みたいに読者にも名物編集者として認知されてた? 別に名前を知られてる必要はなく 日々割り当てられたページを埋めるだけでも十分だとは思うけど。 ロキノンなんかに署名記事とかあったんか? もしくはテクノ誌とか? おれの予想では テクノ誌とかに記事書いてて 取材は普通に出来て、面白い切り口もあるんだけど 人間関係が上か下しかなく独り善がりになりがちで 結局、思い込みで記事を書いて小さなトラブルや確執を日々量産。 今の姿を見てもわかるように謝罪するのがイヤだから 人間関係が日々狭まり出版界に居場所がなくなった って感じだと思うわ。 出来れば蛇おじがここまでダークサイドに堕ちる前の アナキン時代を教えて欲しいんだが。 Yuji Tanaka@ugtk いやホント、津田氏には人生リードしてもらってますな。 感謝してます。 ブログもPerfumeもTwitterも、全部彼が勧めたのをやってるだけだから。 しかし、同じように津田氏に言われるがままやっている、 Pixivだけはどうしてもワタシを受け入れてくれない(笑)。 こんな時もあったんだ、、、 Yuji Tanaka@ugtk @tsuda life津田さんメインでやればいいのに(笑)>ラジオ。 ブログにあんなこと書いてたら(ウチのエントリでページビュー1位)、 同じ考えの人からたくさんメールが来た。 自分はもう卒業してしまったからアレだけども。 >テクノ誌とかに記事書いてて むしろテクノ(誌)は否定してた印象だがな 渡辺健吾との件とか https://togetter.com/li/11369 >ここまで堕ちるまでの蛇おじの評価ってどんな感じ? 自己言及ならtwilog.orgで過去ログ読んでみなよ 10年前まであるから 過去には吉村や田山にアルファ倉庫からYMOのライブ音源を盗んだ疑惑の濡れ衣を着せられ追放された砂糖と一緒に雑誌作ってた。 今では絶縁状態の吉村とは再生YMOをテーマに対談してた。 >>330 自己言及はあんま興味ないなぁ。 さすがに過去ログ読むのは、俺のGWが可哀想すぎる。 まぁ、あんたが知ってる90.00年代の蛇おじでいいんだが。 >さすがに過去ログ読むのは、俺のGWが可哀想すぎる。 そのうち読めば 消えなきゃ残ってるから >俺はテクノやサブカルなんて特に興味は全くなくて あればサービスしたけど俺もGWぐらい田中ヲチはサボりたいわw あ今更だけど>>326 さんではないので Yuji Tanaka@ugtk 票欲しさにファンとつながった指原が、左遷された後に出世して恋愛禁止がグダグダに。NGT騒動の犯行側で実名が上がってる子も、真面目なだけじゃ偉くなれないと暗にそれを肯定してる。「アイドルの恋愛を認めるべき」という指原の意見は自己弁護で。 そのきっかけ作った人間がなぜヒーロー然としてる? 炎上して、このつぶやきを削除し、寓意と、ペルソナ、ナンシー関に次ぐビューティフル・ドリーマー全開の名言でごまかした雄二だが、本音を吐いたら大変になることを恐れてか、大嫌いな指原卒コンにコメントなしw サブカルおたく論争あたりで潮目が変わったのをうまく見抜けなかったのは大きな敗因。 あの時期あたりを境に論拠を詰めてあってもオレ音楽論がウザく感じられた。 デペッシュモードを卓球とか影響を受けたミュージシャンの代表格に聴いてたときの原体験や初期衝動含めレビューしてもらい黒子に徹する、 吉村のYMO企画を叩いていた自分から見ても、批判から学習した感じはまだ読み取れる。 ttp://www.sonymusic.co.jp/artist/depechemode/info/439127 田中雄二はニューロマ=制服愛好とバカにしたのと同じく、エレポップもバカにしてたから 初期以外デペッシュなんてちゃんと追いかけてないだろ。一方でデトロイト以降のテクノもちゃんと聞いてない。DJは楽理を知らないとかバカにして。そんなテクノ・ポップオタク田中の今後を心配する必要なんかないだろw >>337 >DJは楽理を知らないとかバカにし いや田中も楽理知らないし。 俺もそんなに知らないけど、DJが意図的にコードを当てに来てる時は 詳しい人に解説させたら、ちゃんと理屈通ってるよ。 そもそも、人間が綺麗に聞こえる音の並びをルール化したのが楽理だから。 それは良いとして「電子音楽 in Japan」で難波教授に指摘された 初歩的な音楽知識の欠落は致命的。 田中はロマン優光を暗喩して「楽理も知らない癖に」と言って居たが、 プンクボイの作品を聞く限り、普通のゲーム音楽アレンジャーと同程度の 楽理知識は身についていると容易に推測できる。 田中は楽理を知ってるのか? 「電子音楽 イン ジャパン」では坂本龍一の「Liot in Lagos」を 『スライ&ファミリーストーンの「暴動」をモチーフにしたワンコードの反復曲である』 (p514) 俺もここまで詳しくないが、楽理に詳しい人に言わせると、 この曲は田中の言うように楽理的に単純な曲ではないらしい。 ttps://tawauwasakonosam.blog.so-net.ne.jp/2010-03-27 >例えば多旋法的なアプローチでの好例で言えば坂本龍一のソロ・アルバムで >名盤の声名高い「B-2 UNIT」収録の「riot in Lagos」の主題の部分というのは、 >Fマイナー・ペンタトニックとC#マイナー・ペンタトニックの多旋法的アプローチ >であります。これら二声で多様なフレージングをさせているワケですな。 >概ね「Fマイナー」や「Fフリジアン」やFのブルース(笑)とか聴いて >しまっている方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、 >そこはダマしのテクニックとやらもあると思われるのでダマされたってイイのです。 >何もコッ恥ずかしいモノではありません。 >率直に言えば「riot in Lagos」という曲は、2声によるFエオリアンとFフリジアンのダマし合いと >C#エオリアンとC#フリジアンによるダマし合いによる多旋法なアプローチ、という事です。 この曲はコード的なアプローチじゃなくてモード的なアプローチで出来てるのよ。 あと、スライの「暴動」と関係あるのはタイトルだけだろ。どこがスライに似てるんだ。 音楽理論あるなしというか理論知らなくても才能で結果多数の聴き手を魅了すればそれが正解になる。 卓球とか音楽理論ありきで曲作ってなくてもその才能をもって作られた曲に魅了されてきたわけだし。 >>341 同意。だから、田中雄二の言う「楽理の有無」は意味のないハッタリだ。 プラグインシンセのレビューはこれといって惹きつけられるものがなくなっちゃった。 最近見なくなった氏家のレベルにも達してない。 この人もどうなるかわからんがモーリーロバートソンが所有のSerge ModularをユーロラックのExpert Sleepersモジュールを介してDAWのプラグインと結線して制御してたほうが斬新さはあった。 >>338 さんみたいな言及しようかと思って でも音楽興味ないって人もいるしなーとも思って 消したら書いてあった笑 >プンクボイの作品を聞く限り、普通のゲーム音楽アレンジャーと同程度の 楽理知識は身についていると容易に推測できる。 >この曲はコード的なアプローチじゃなくてモード的なアプローチで出来てるのよ。 >音楽理論あるなしというか理論知らなくても才能で結果多数の聴き手を魅了すればそれが正解になる。 タンツムジークだったかの人が 専業DJではないですがエイフェックスを評して ”子供の頃ピアノ習ってて飽きて止めた子の音楽” とか言ってたのを思い出した それでもコード感は刷り込まれてるみたいな事だろうと 音楽理論とか演奏法にバイアスかけるとあることだけど、 渡辺香津美や大村憲司のギターが超絶に上手いのはわかるけど惹きつけられないとかある。 専門学校の先生や楽器メーカーの専属インストラクターの演奏とか目の前で観るとすげーと思うけど その人のオリジナルアルバム買うかと言ったらやはりいらないということになるでしょ。 @ugtk 実際、参加メンバーを列記するだけの「研究」が未だに行われてるの、30年前のセンスだと思う。『ニッポンの編曲家』は好著だけど、本来スタジオミュージシャンの手配はディレクター→インペグの仕事だから、演奏者にあれほど割く必要はない。 編曲家の仕事はスコアの改革。そこに踏み込む研究は少ない。 @ugtk 蓮實スクールは映画を理念から解放し、映像体験の中から情報を読み解くこと教えたが、町山さんは監督の言うことが真実であり、直接聞きにいかない日本の映画ライターを罵倒してた。 グリーンカード所持する奥さんがいれば、みんな生活のこと考えず映画漬けの日々送れると思うけど。 音楽 参加メンバー、編曲家よりディレクターが重要 映画 監督に取材するより、映像体験の中から情報を読み解くことが重要 他者の批評をいちいち批判する田中雄二だが、その奥にあるのは嫉妬だけ。ヘリクツで他のライターを誹謗中傷するのいいかげんにしろよ。 オタク特有の根拠のない自信をベースに、電子音楽本ならYMO、 AKB本なら秋元に取材して事実を検証することなく、各種資料を自分の妄想したゴールに強引に結びつけて誤読して自論を展開することが、当事者に取材してきちんと事実を検証することより優れているわけないだろ。 しかも町山についてはプライベート批判付き。芸能スキャンダルはサブカルじゃないんじゃないのか? >>342 楽理とか言いだしてマウントとるんだったら 東京芸大とは言わないが音大くらいは行ってないと 八幡和郎が百田にマウントとってるくらいに みっともないことになるだろ。 まぁ、せめて呉座先生と井沢元彦に例えるのは やめとくが。 工学スキルを主張するならプラグインシンセお試しではなく 海外のEurorack規格のモジュールを自分でハンダづけして組み立てる進捗や完成後のキャリブレーションをtwitterにあげてもらいたい >>349 終わった? 蛇おじと俺たちは始まったところだろ。 >>350 まだ始まってもいねぇよ! (ロマンが雄二を自転車の後ろに乗せながら) >プラグインシンセお試し 楽理うんぬんより何であのオケの中でホイッスルが浮いた調子でピッピピッピ鳴るのさ? グラニュラー・シンセシスとかの無限の可能性の帰着点がそこか? 小節か何かの目安じゃなくてインストとして使ってるんだろ? そんなに黒木香が愛しかったのかよ(笑) 吉田豪にくらべて蛇おじさんは圧倒的に田舎者なんだよな 地方出身というのはサブカル者としては致命的に才能が無いのと同義 東京生まれにとってはサブカルとか空気みたいなものだからな @ugtk 電子書籍化PRの一貫として、『エレベーター・ミュージック・イン・ジャパン』刊行時に某ネットサイト用に行った著者インタビューのロングヴァージョンを再掲載>https://snakefinger.hatenablog.com BGM曼荼羅付き(笑)。 カヴァー絵がなぜYMO『BGM』なのかの理由についても語っとります。興味持った方はぜひ。 語ってないだろw。『BGM』の奥村の絵が海外歯ブラシ広告の模写だけど参照元の記載なしだし、今だったらパクリとして訴えられるシロモノだってことも語ってない。 https://twitter.com/kodairaflame/status/986251951431036928 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>360 今に始まったことじゃないけど、 田中雄二は、このインタビューでも「サブリミナル効果」の意味を勘違いしてるね。 サブリミナル効果って、「TVの動画に1枚だけ違うコマを紛れさせる」ように、 「人間が認識出来ない閾値以下の刺激によって身体や心理に影響を与えること」ですよ。 そして「プシュっと言う栓抜きの音」「トクトクトクとコップに液体を注ぐ音」みたいに 人間が充分に認識できる音で身体・心理に影響を与えるのは「スプラリミナル知覚」として 歴然とした区別が付いています。 この本は「BGMで工場の作業効率が上がった」話が起点だからインタビューに 「サブリミナル効果」と言う言葉は一切不要です。 難波氏の指摘通り、田中雄二の著作は学術書っぽい体裁で肝心な所が出鱈目だから困る。 >>360 このインタビュー中で、もう一つ、田中雄二の間違いを指摘します。 「16世紀にそれまで芸術と言われていた鑑賞音楽から「軽音楽」と言うジャンルが生まれます」 これ真っ赤な嘘。中世やルネサンスから民衆の舞踊のための世俗音楽は存在しました。 田中さんが好きなYMOの坂本龍一と共演している「ダンスリー」のアルバムを聴いて下さい。 もう、ボロボロじゃん。これ。 >テクノポップ界の百田直樹じゃん U爺クラスタがあるとすれば日本会議みたいなもんだよね。 『エレベーター・ミュージック・イン・ジャパン』のインタビューは、他にも杜撰な部分、 作者がロクに取材していないと容易に推測しうる部分が多々見られます。 まず、作者は「テープレコーダーはナチの発明」(これは電子音楽 イン ジャパンの時から)」 と、あくまでナチスが独自開発したかのように言いますが、テープレコーダーの発想は古く、 1898年のデンマークのヴォルデマール・ポールセンによるワイヤーレコーダーに端を発し、 そして針金ではなくテープを採用したのはドイツのフリッツ・フロイメルですが、これは1928年でナチスと関係ありません。 そしてテープレコーダーの音質を飛躍的に向上させた「交流バイアス法」は同時期に複数の人が そのメリットを「発見」してますが、時系列的に一番最初なのは日本の永井健三(1938年)で、 確かにナチスの支配下にあった当時のBASF社が実用的なテープ録音技術を開発していますが、 当然のように、日本も大戦中にはワイヤーレコーダーで実用的な音質を確保していた訳で (ちなみにワイヤーレコーダーは初期大藪春彦の小説「蘇る金狼」にも多々出てきますね) 様々な技術者が長い時間を掛けて開発して技術を強引に「ナチス・ドイツ」に結びつけるのは 「田中雄二は意図的に事実を捻じ曲げている」と非難のそしりを受けても仕方ありません。 また、田中雄二は「サンダーバード」のBGM作者、バリー・グレイに関して 「生前は放送のために作曲するだけでレコード化されることもなく「非売品音楽の巨匠」 として人生を全うした。」 これも「エレベーターミュージック・イン・ジャパン」の発行(2018年)以前の2007年に バリー・グレイの日本での研究サイトが出来ています。 http://oo11.web.fc2.com/FC/gray.htm#4 これを読む限りですが、バリー・グレイは1960年代英国サントラの巨匠。 当然、生前から作品は大量とは言えませんが、数枚レベル以上では出ており、少なくとも 「「非売品音楽の巨匠」として人生を全うした。」と言う表現は不適切です。 また、田中雄二は、日本におけるBGMの歴史は 「1950年代にGHQに出入りするエージェントによって用いられた」とありますが、 朝鮮戦争の勃発は1950年6月(ちなみレッドパージもほぼ同じ時期)。 この時期のGHQは朝鮮戦争一本槍で少なくとも「GHQの誰」であったかは明記して 頂かないと、田中雄二氏による作話の可能性があります。 ちなみに松下通信工業で作業現場にBGMを導入する試みと苦労はこの論文に書かれていますが 1956年の話。GHQは日本を去った後であり、この論文にもGHQは登場しません。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/63/7/63_KJ00004621130/_pdf そして (1)当時の多くの工場では騒音がひどく、BGMが逆効果であったこと。 (2)BGMは精密製品工場のような静かな環境でのみ有効であったこと。 (3)戦前の米国での工場BGMは「ミューザック」でも「エレベーターミュージック」でも無く 「インダストリアルミュージック」と呼ばれていたことが書かれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる