> 708可愛い奥様2019/04/11(木) 17:24:32.01ID:e7VFfP6I0
> 本人のインタビューより
> http://www.sepia.dti.ne.jp/syashou/read/read3.html から
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> 町田 父親が警察官だったんだけど、実は殉職だった。1976年に、浅間山荘の年に、実は、殉職者は二人ではなく三人だった。
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> ――それは浅間山荘の事件で?
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> 町田 関係なく、交通事故。普通なら殉職にならないんだけど、その事件の関係で本当は休みの日に特別出勤して。
> 自転車で坂を下っていたら、前から車が来て、正面衝突。俺が21の時。
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> ――やっぱりお父さんが警察官だったら、町田さんも警察官に
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> 町田 というわけでもないんだけど何となく。父親が警官だとなりやすいっていうのは、やっぱりあるよね。
> で、親父が死んでから、なんとなく警察官もいいなと思って交番に行って申し込んだの。
> でも申し込んだらすぐになれるってわけではなくて、審査がある。
> まず最初の審査に半年くらいかけるわけ。それは○○○○○○○○○○ですよ。
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> 浅間山荘事件は1972年なんだけどなんで殉職扱い? 勘違い? お得意のふかし?


町田のおっさんは時系列の把握がデタラメなんだと思うよ
浅間山荘事件に言及してるけど矛盾してるし

1976年の父親死亡時に21歳なら1955年生まれ
浅間山荘事件の年に父親が死亡し、その時21歳だというなら1951年生まれ
もう出てくる数字がいちいちデタラメすぎて何が正しいのかわからん

警察絵画展での銅賞も昭和52年という本人の供述はかなり怪しい