最後の一行は昔からわかっていたことだし、2世の内容とも関係ないのでは
2世タッグ編は色々と不評だったけど、原因のひとつに作者が
旧作キャラのネプチューンマンに「何もなせず老いていくへの焦り」から
自分自身を重ねてさんざん老害させたあげく本筋には何の意味もない大迷走があった

タッグ編の後に始まったキン肉マンは出来がよかった上に
しかも前述した作者のコンプレックスをむしろ上手く昇華したような内容だったから
なおさら評価が上がったんだと思う
>>395の萌え駄目から復活した作者に当てはまるかはともかく
これは2世タッグ編の後の編集者が滅茶苦茶有能だったおかげとか

このスレに居ると「編集さんって偉大だな…」とつくづく思うわ