インターネットで死ぬということって言葉が雨宮さんが死ぬ前のインタビュー記事に載ってた言葉だったとしても
能町が不快感を感じるのは当たり前だと思うけどね
このタイミングで北条かやがこのタイトルの本を出したら
世間は否応無く雨宮さんのことを想起すると思うし
一度ならず二度までも雨宮さんに便乗するのか?って言われても当たり前だと思うよ

個人的には能町も北条も雨宮も好きではないし
雨宮さんの死に方は間抜けだったと思うから同情はしないが
モラルに反する売り方だと思う

ただ北条にしてみたら雨宮と能町にやられたことは自業自得であっても業腹だっただろうし
こういう形で復習に売って出る心理はわからなくもない