一回言及されたらミュート,二回言及されたらブロックという指針で一年間twitterを運用しても,フォロワー40万人弱に対して合計4000人弱しか攻撃的なユーザーはいなかった.フォロワー比1%弱のネガティブな声に踊らされる必要はあるのだろうか?.
いわゆるアンチの声は,僕のフォロワー比で1%.全ユーザーになるとかなり少ない声だ.客観的に見るために,マーキングの意味で運用してみた.否定的な意味で出てきたら即座にmute,muteついてるユーザーで発見したらblock.こうやって運用しても意外と少ないことに驚かされた.僕は嫌われやすい方だと思うから,他の人はもっと少ないんじゃないかと思う.