サブカル雑誌GON!について語れ part3
前スレが落ちたので。
サブカルといえば、やっぱりGON!
特に今の30代が中高生だった頃はまだネットも普及しておらず、アングラ情報の宝庫だったGON!に胸をときめかせたはず。
色々語りましょう。
前スレ
http://maguro.2ch.net/subcal/kako/1191/11918/1191842400.html 今福涼子の予言、空気感染する伝染病SARS(SAPと予言)はニアミスだった。
プロ野球改変(8球団1リーグ制になると予言)は外してたけど・・。 宮野さんやクサヤ、大野床屋を忘れるな!
誌面に顔出しなくても、編集部の堅実な仕事があったからこそ
毎月30万部発売のオバケ雑誌GON!が作られていたんだから 人食い人種がいた!みたいな作り話(本人が後告白)を
毎月毎月延々と一人で書いてる雑誌編集長にインタビューする回が良かった
あれは何だったんだ 初めまして
僕もよく温かいご飯に下痢便をかけて食べてます https://twitter.com/ugtk/status/1178852214997016577
いやいやまだ早いですって。我々が果たすべき仕事は山ほどある。そう思えるのって、自分は濱田さんとばるぼらさんしかいない。併走者がいなくなるのは寂しい。現代サブカル者は、結局何もやらないインチキばかり。自分はまだ「野心」でギラギラしてる。
くじけそうな毎日の中で、自分にムチ打ってますw
くじけそうな毎日の中で、同業者やかつて一緒に仕事して今自分より成功している人間を誹謗中傷してウサ晴らしてますw
の間違いだろ
田中雄二に、「我々が果たすべき仕事は山ほどある」「併走者がいなくなるのは寂しい」
と声をかけられてしまうばるぼらや濱田高志もあわれだ。
まともな人間なら、田中雄二なんかと1ミリも併走したくないし、何も一緒にやりとげたくないはず。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 当時のGON!関係者は現在45〜55才
中にはリストラや親と同居の独身とかで行き場が無い人も多いと思う
行きずまって苦しんでる人も多いと思う
彼らの居場所となる何か(雑誌?→ウサ晴らし)があるといいと思う サブカル雑誌GON!について語るうえで
最後の本質的なテーマだな さとこは法政大学卒業してるから何とかなってると思う ポリンキーは当時同棲してた彼氏さんとどうなったのかな。 昔の彼氏の話はやめよう
さとことポリンキーの話は終わり 改めて何冊か読んだ。
まずジューとかB級映画の考察、廃虚探索??なんかはいま見ても面白い。
合法ドラッグや裏ビデオの広告に時代を感じた。いまやエロなんかネットで無料で見放題だしね。 Webでもいいから復活しないかな。
クラウドファンディングするなら払ってもいい。 あけましておめでとうございます。
今年は復活の年にしたいと思っています。
皆さんの力で盛り上げてください。 ポリンキー、さとこ、深山姫がGON!美人トップ3だと思うけど
俺の本命は中村ポチ(メガネっ娘)
好みは人それぞれだから〜 廃墟や辺境、怪事件、異常犯罪のルポがGON!の本流だが、
下世話な低俗ネタや、終末感漂うあの時代(90年代)特有の悪ふざけもあって倍楽しめた。
こんな稀有で貴重な雑誌は、コンプライアンス厳しい昨今もう作れないだろう。
とはいえ復刊する案があるなら、雑誌かムック、とにかく紙の出版物で読みたい。
Webでやったら数号で失敗すると思う。ザラ紙雑誌と有料Webでは読者層がまったく異なるから。 比嘉さんが島田うどんを招集して何かやってくれればそれで面白い何かが生まれると思う 鵜飼潤ストーカーでGON!編集部に採用された石田ゆうこは今?
自分にも同じような経験があって
お兄さんのことを書いた記事に心打たれ涙したな 比嘉さんが島田うどんを招集して
「実録GON!戦士たちVol.2 2020年最新版」を作ってほしい!!
★GON!レギュラー陣
「実録GON!戦士たちVol1.」2002年9月15日発売の巻頭集合写真前列左から
大野床屋(グラマー編集者),ポリンキー川合(美人イラストレーター),
深山popon姫(美人編集者でデザイナー),清水りょうこ(まずジュー担当ライター),
赤福すずか(心霊写真担当ライター),中村ポチ木綿子(親しみやすいキャラクターの人気編集者),
石田ゆうこ(誌面登場回数の多い敏腕編集者),夏井玲子(ゲテモノ食担当ライター),
武田ケロ(編集者でデザイナー),川畑貴美代(グロネタ担当ライター),高橋学(パシリ編集者),
オカマラス坂(元大手新聞記者で3代目編集長),高橋仁太郎(副編集長),
島田うどん(2代目編集長でGON!を代表する最強のスーパースター),
比嘉健二(創刊編集長でGON!を作った最大の偉人),小松鉄道(編集者),
松木55(ハンサム編集者),中村アン(可愛い系雀士),
中田薫(マルチ出版職人で裏番長/GON!ライターの中心人物),
しづお9号(バカ企画担当ライター),クサヤ草柳和彦(まずジュー担当編集者),
道場八三郎(ツチノコ料理人),目森一喜(ノンフィクションライター),
村崎百郎(GON!を代表する怪物ライター),
見沢知簾(有名ライターだがGON!では人間モルモットとして活躍),
天野ミチヒロ(怪獣特撮U-MAT隊長),中筋純(中田薫と組む廃墟写真家),
勅使河原エソス(テッシー/島田うどんの友達デザイナー),菊池茂夫(フィギュア収集家で写真家),
藤井次郎(GON!の表紙を手掛けた粘土細工作家),二階堂茂(「西の常識」担当ライター),
関根虎洸(中田薫と組む写真家で廃墟ブームの生みの親),加藤明典(何でも体験職人ライター),
リーサルウェポン金本(鵜飼潤/島田うどんの友達ライター) 「実録GON!戦士たち2 2020年版」、俺も見たい! さとこも今頃普通に結婚して普通に子育てしてると思うと悲しくなってくる 「GON!戦士たち2 2020年版」に
さとこのロングインタビューがあったら盛り上がるよ。
さとこに会いたい。 何度か編集部遊びに行った
テレカや読プレのエロビデオ貰った
ポチさんと写真撮ってもらったのが良い思い出 >>401
石田ゆうこ嬢は人としてしっかりしてた。
十年以上前に結婚して以降は知らないけれど
末長く幸せになってほしい。 石田ゆうこさんに「編集の仕事とか興味ない?」って聞かれて「ないです」て答えたけど「あります」って答えてたらGON戦士の一員だったのかな 懐かしぃー!石田ゆうこりんはGON!初期の読者で
投稿原稿が比嘉さんの目に留まって編集部に大抜擢された凄い人です
優しいし人の気持ちがよく分るので同性にも人気がありました 編集部行ったときに見せてもらったのだが裸モデルの宣材が皆ヌードで凄かった >>417
GON!でクーロン黒沢って書いてた?
初期から読んでるけど書いてないと思うな 創刊号から最終号まで全部持ってて
火事で全滅してしまいました
いまだにGON!で患った重い厨二病は色々な社会生活に様々な弊害をもたらしています うちは8割残ってる
スキャナー等で電子化してくれる方になら譲る バックナンバーを読んでいたら確かに鵜飼潤って
ライターがいたなあ。全く面白くなかったけど。 百郎が殺られた時はなんとなく
時代の終わりだなぁ、、て思った 島田うどんが何かを拗らせてれいわ新撰組から出馬とかしてくれたら面白いんだけどなぁ うどんの
1999年に世界終わる予定で生きてたのに終わらなかったから困った
的な文読んですごくわかる!て思ったわ 鵜飼潤は、多くの人に呪われて、毎日3回殺され
ている。毎日、泣き叫びながら、生きている。
いい気味だ。 鵜飼潤の復活を祈っています。このスレでも、鵜
飼の書き込みが散見されるぐらい、鵜飼本人も構ってもらいたいようです。過去の悪事の数々は反
省しているのではないでしょうか? 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755 >>353
予言が出たのはSARSの後で、SAPって病名もそこから頂戴したのかと思ってたが
今の新型コロナがそのまんまでゾっとした
東日本大震災も震源は関東と言いつつ予言していたような セックスボランティアに関する記事がなかったっ
け?