サブカル雑誌GON!について語れ part3
前スレが落ちたので。
サブカルといえば、やっぱりGON!
特に今の30代が中高生だった頃はまだネットも普及しておらず、アングラ情報の宝庫だったGON!に胸をときめかせたはず。
色々語りましょう。
前スレ
http://maguro.2ch.net/subcal/kako/1191/11918/1191842400.html THE ALFEE 全シングルレビュー
が全曲ボロクソで面白かった 死体の写真とか衝撃だったけど、今じゃネットでそれ以上のを飽きるほど見れるしな。
時代か。 BOOK OFFには100%無いよ
神保町のヴィンテージって古本屋に唯一あったけど、そこももう無い ぼろくそでって言ってるんだから気使ってみろよ読まないだろ普通。
諭している言葉が曖昧だからわからないかもしれないが意味を曲げて取らないと今は理解できないぞ。否定ができないからな。 ネット全盛の今だからこそ復活してほしい
比嘉編集長でうどんさんとポチが居るなら絶対買う ネット全盛の今だから通用しないでしょ。
ネットなら死体画像やエログロなんでも検索一発だもん。
GON!はネットが一般普及する前の時代だから成立してた。 HIVは普通の人なら何でもないカビや細菌にまで抵抗力を失って、それが原因で病気になるから
インフルエンザなどに罹らないように最新の注意を払わなければならない。
決まった日時に数少ない拠点病院に行かなければならず、会社を辞めざるを得ない人も多いのが現実。
薬の飲み忘れも絶対に許されない。
さまざまな助成制度を利用したとしても最低でも月に2万円以上はかかるHIV関連の医療費、
薬の副作用で体調を壊す人も多い。
生きられるが、非常に生きにくいのがHIV感染者の実態だ。
http://www.gproject.com/hiv/hiv57.html
どんな病気でも、死の直前は薬石効なく人は天寿を全うする。
HIV感染者の場合も同様で、死の直前は発症を抑える薬は効かなくなり、
全身にエイズ疹を発症させて断末魔の叫びを上げて死んでいく。
死の直前の悲惨さは、癌患者の苦悶を超える壮絶なものらしい。 企画の発想、物凄い量の文章、バカをやる編集部員
これらはネットがあろうとなかろうとGON!でしか読めないよ ネットは記事の文章や構成は
所詮ど素人だからな
イイネタがあっても調理が下手 合法ドラッグ系の企画は今ならタイムリーなんだけどな 誰か全巻持ってないかなー。5万出しても欲しい。いや10万でも。 創刊号が数万のプレミア価格だから全号で10万だと微妙かも なんとなくだけど、当時の(ネットの普及してない)時代背景や空気感もあって面白かったんだと思う。
今全盛期の面子でGON!を作っても当時ほどは盛り上がらないんじゃないかな。 当時みたいにぶっ飛んだ企画が通れば今でも面白いだろうけど今は規制がうるさいしアイコラ事件があって会社も守りに入った企画しか出来ないだろうね