リア充女への対抗意識というのが全く腑に落ちんなぁ
愛のあるセクロスより悲劇のヒロインが暴行される方が上位という価値観の転倒?
幕末の黄表紙本なんかで建前上結末は勧善懲悪のていをとってるけど本編で犯罪や腐敗の限りを尽くすのが本当の見所、みたいな爛熟退廃の産物なのかね
それが贔屓カワイイという感情に結びつくのも謎だ