【現代宗教】サブカルチャー
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よく考えれば、宗教の信者数ほどいいかげんなものはない。
日本人は、仏教徒と神道信者の合計が2億人近くに上るという。
わけがわからない。実際、ほとんどの日本人は無宗教だ。
キリスト教もイスラム教も実際はこんなものだ。
ほとんどの人が無宗教だ。
宗教、カルトは政府、マスコミの作りだした虚像。 【危険性の高いカルト教会の主な特徴】
・正統的、聖書的、福音的、福音主義、聖書主義を標榜
・自称牧師が韓国人カルト教祖を尊敬している
・説教で「日本がアジアで犯した罪」という
・悪魔悪霊の話、弟子訓練、セルグループがある
・ディボーション、リバイバル、聖霊様、牧師先生という
・什一献金強制、焼香拒否推奨、日曜は労働禁止
・聖書は新改訳で、一字一句間違いない神の言葉という
・聖書の全記述を史実とし進化論を否定、義務教育を拒否 反体制カルトも、自分の中では体制を作ってるんだよな。
牧師が権力を占有して信者を支配する。 例えばレゲエがサブカルチャー現象として注目された。 16さんに同感です。
全く別な地、全く別な世代、全く関わりのない個々人が、不思議なほどに通ずる感覚でいることがある。
それは当然ながら危機感においても。その個々人が、ある種のカテゴライズやネイミングをされることで、“属性”を自ら認める心理になる。
それは、是も非もなく、人間の特性と一つであろう。
しかし、問題は、その属性を得ることで、個の感覚という最も確かだったものが、個以上(又は個以下)の地に足の着かぬものになってゆく。
そこを利用する輩が出て来るのも、また人間の特性(延いては「醜さ」)の一面であろう。
最も純粋、且つ、確かなものであった個の感覚を、決して避けられない社会という不特定多数の枠組みに
如何にマッチングさせるかこそが要の一つであろう。
しかし、そこでも文明に甘んじてきた人間は、他者のカテゴライズや教祖等いう者等へすがりたくなるのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=L31OvDsxV-w キリスト教カルトは反体制的でありながら、牧師を頂点とした支配権力機構を構築する。 副次文化ないし下位文化とも訳される「サブカルチャー」 天皇一族の基本戦術が見えてきた。
「世襲制度」を完全に隠す。
「世襲制度」が利権であり、同時に危険であることをとく知っている。
だから、子供を有名人にするために何でもする。
赤ちゃんの交換、里子、養子、偽装貧乏・・・・・。
多くの国民は、まんまと騙される。 中国の法輪功が中国当局によって「カルト」に指定されている。 サブカルチャー現象として注目されたのは、例えばレゲエである。 日本人向けの漫画ゲームを作る際には現実離れした雰囲気や
神秘性を出すために表面上キリスト教っぽい何かを用いたり、
エヴァンゲリオンのように用語だけを並べるなどの工夫をするのかも
しれないと私は思った。元の宗教が何であるかはわからなくても
別世界のような何かを感じることはできるし、十字架マークがあれば
それは何かしら神秘的なものを感じることができるのである。
そういった表面上だけの宗教性が日本のサブカルチャーに
多く見られるのは上述のような効果を期待してのことなのではないだろうか。 1990年代アメリカにおいて、「カルト」は反社会的な宗教団体を指す言葉として使われるようになった。 カルト新興宗教も教団側の実態や手の内をすべて知ったうえでアクセスすれば、サブカル的にツッコミをいれておちょくって楽しめるw
たとえばこういうツッコミ
「入信すれば与えられるというなら、今度の宝くじで一等あたるんだな?」 日本では2004年8月27日、「日本法輪大法学会」が
東京都において特定非営利活動法人を取得。 日本語の「宗教」という語は、
幕末期にReligionの訳語が必要となっている。 >>7
カルトが義務教育を拒否?
たまには、カルトもまともなことを言うではないか。 【初心者アフィリエイト】出会い系サイトの友人紹介は結構稼げます!しかもこのサイトは承認率高くてすぐ目標の5人になるってゆう(^O^)
http://deaiafi0101.blog.fc2.com ヨーロッパにおいては「カルト」という言葉は用いられず、
社会的に警戒を要する団体を、「セクト」と呼ぶ
ひとたび地獄に落ちて、そこから不死鳥のように復活する。
すると、永遠の力がそなわったかのように錯覚が起きる。
これこそ、天皇一族の「発展論理」だった。
天皇もキリストも、東京も東北も、同じ「復活」の理論だ。
カップスターで鹿児島をバカにする東京政府。
サッポロは滅びるべきだ。 オンライン出版『現代宗教』
年刊『現代宗教』は、国際宗教研究所の公益財団法人化に伴い、
2014年度号よりHP上で無料公開いたします。
より多くの方々にお読みいただくのが研究所の願いですので、
リンクはご自由にお張りください。また、従来通りの紙冊子をご希望の場合は、
研究所にご注文ください。 まるでカルト教団? 「働きがい」洗脳でうつになった女性
「つまらない」と思いながら鬱々と働くより、やりがいや自身の成長を実感しつつ働くほうが幸せ。
でも、だからといって、「働きがい」さえあれば長時間労働でも低賃金でもいい、というのは違います。
ITベンチャーに転職した20代の女性。入社時の研修で企業理念を説かれ、「感動した」という。
「ビジネスにはルールがあります。会社では社外のルールは通用しません」
「労働とは苦役のことで、お金のために働くのは本来奴隷のやること。
みなさんは、働くことを通じて心身を成長させる『勤労』をしなければなりません」
大学を卒業して最初に入った会社では、「軍隊のような研修」を受けてうつになり退社。
「ブラック企業だった」と思っていたはずなのに。2社目となるこの会社で研修を受けるうち、
「前の会社に適応できなかったのは自分が会社のルールを理解していなかったから。一体感を持てなかったんだ」
という気持ちになったという。 >>41
会社のルールを優先してくださいというが、普通に考えれば、
会社のルールは日本国のルールに遵わなければならない
まあ、総じて北日本の人間は「陰険」で「卑怯者」。
南日本の人間は、総じてお人よし、被害者。
どちらが幸せなのか、よくわからんな。
「犯罪」という視点で見れば、北日本、京都、名古屋、東京の人間の大半は、
大なり小なり犯罪者。 >>44
その基本は、「土地ころがし」.
だが、多くの人は真逆の陰謀で、完全に騙されている。
■ユダヤ人は不動産を所有しない。→とんでもないウソ。土地ころがしこそユダヤの秘法。
■土地ころがしは、都市部で土地の値上がりでぼろ儲けすること。
→これもとんでもないウソ。ユダヤ・天皇一族の土地ころがしは、少なくとも数百年、長ければ千年を超える。
しかも、ころがし不動産は都市部ではない。ほとんど、タダ同然の無人地帯。
これを数百年で大都市に変えると、そこには、一族が数百年遊んでも使い切れないほどの、
転売益が転がり込む。
北方領土や北海道も、この基本方針で、しっかりと塩漬けにされる。だが、数百年単位では、確実に、数万倍の価値に代わる。
世界の支配者で万世一系に絶対の自信を持っているからできること。
普通の人間は足元にも及ばない。 東北の「蔵王」とか、名前が違う。
鹿児島の「桜島」は「さくら」ではないか。パチンコ店のさくら。
霧島は「切島」ではないか。つまり、離島。
ニセ科学批判の古典である、 ガードナーの『奇妙な論理: なぜニセ科学に惹かれるのか』
(II、早川書房)で 1つの章が「一般意味論 General Semantics」に割かれている。
「一般意味論」は、 コージブスキーが提唱した「活動プログラム」である。
日系人で後に政治家にもなったS.I.ハヤカワが 大学生向けの教科書『思考と行動における言語 』で 大衆化した。
「御嶽山」の名前も、何かいじめを感じるな。
もっと、ましな名前がありそうだが。
そもそも、普通の人が書きにくい山の名前にするなよ。
今につながる日本の文化をサブカルチャーの視点から辿る歴史番組
『ニッポン戦後サブカルチャー史』の第10回が、10月3日に放送された。
最終回となる今回は「ゼロ年代〜現在」がテーマ。
宮沢章夫を講師に迎え、風間俊介、市川紗椰、西田藍が出演した。
今回のカギとなる作品は、浅野いにお作の漫画『虹ヶ原ホログラフ』。
同作は2003年より『QuickJapan』にて連載が開始し、2006年に単行本化。
宮沢は、特にこの期間のサブカルチャーにスポットを当てることによって、
ゼロ年代〜現在に通じる文化をひも解こうとした。
ゼロ年代の日本は、小泉内閣の発足や世界同時多発テロといった大きな出来事が続く中、
グローバリズムの荒波に揉まれ、特に製造業が大きく落ち込み、
若者の失業や非正規雇用問題が深刻化した時代だ。一方でテクノロジーの世界は急速に成長、
IT業界では企業ブームが起こり、SNSや携帯ゲームが発展した。
2004年には『電車男』がベストセラーになるなどして、
オタクカルチャーが完全に市民権を得た時代でもあった。
戦後サブカルチャーの正体は、「毒」。
すごい結論だな。
『NHKニッポン戦後サブカルチャー史』
オタク文化隆盛に至るまで
この夏、毎回、楽しみに見ていたのが本書の基となったNHKの同名の番組だった(全10回)。
近年、欧米で“クールジャパン”ともてはやされている日本のサブカルチャーだが、
その源流を劇作家の宮沢章夫は1950年代のビートニクとロックンロールに見いだし、
そこから10年ごとに時代の特徴をまとめて今日のオタク文化隆盛に至るまでを分析してみせた。 >>51
ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。
80年代サブカルチャー牽引した「宝島」が40〜50歳代向けに復刊
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※昔はよかったな。 社長の出身は金融・保険・証券業だから、その面は強い。
しかし機械音痴だから、メカの知識のある人を雇って、ノウハウを吸収すると
何かれと難癖をつけて解雇してしまいます。
全く専門外の外食産業も社長の思いつきで始めましたが、
最初はその分野に詳しい人を高給でスカウトしましたが、2年ほどで必要なノウハウを得た後は
その人が良かれと思って社長に意見したときに、突然他の社員の前で「生意気だ」と言って怒鳴りつけ
クビにし人件費を削ります。
だから社内で3年以上続く中途採用の人は滅多にいません。
しかし辞めていった人の大半が、好景気のためすぐに再就職できてしまうこともあり、
労基署や職安にタレこまれないようです。 確実にどんな人でも可能なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
PR8 >>53
早稲田大学教授宮沢章夫のパワハラがこっそり処分され、隠蔽され、俳優への暴力がイベント手伝いへの暴力と嘘の報道まで
早稲田大は19日、大学主催のイベントの際、構内で学外関係者に暴力を振るったとして、文学学術院の60代の男性教授を停職2カ月の懲戒処分
にしたと発表した。
大学によると、教授は2018年9月、イベントの手伝いをしていた関係者の後頭部を3回、素手で殴った。大学職員がこれを目撃しており、
発覚した。大きなけがはなかったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900881&g=soc
知らぬ間に処分が下されていた。大学の対応としては知りませんが(そして個人的には教育機関の対応としてもどうかと思いますが)、
稽古場で俳優を殴った演出家の名前を公表しないのは演劇に関わる者としては不誠実な間違った対応だと思います。
https://twitter.com/yamakenta/status/1138334455305629697
本人が事を公にすることに積極的でなかったとしても周囲の「良識ある大人」は何をやっていたのか。演劇界に対しても本人に対しても誠実で
あろうとするならばきちんとケジメをつけさせたうえで「再起」の際にサポートすればいいでしょう。
公演本番に向けて稽古中の俳優を「イベントの手伝いをしていた関係者」と呼ぶのも(当事者を特定されないための苦しまぎれだと思いますが
結果として)俳優を馬鹿にしている。そもそも「後頭部を3回、素手で殴った」のを「パワハラ」と呼ぶのも事態の矮小化。普通に暴行でしょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています