ナンシー関
アートに関してもそうだよね。
デーブ・スペクターがドラマの最後に「アートは一流」みたいなお世辞を言ってたけど、あんなもんが一流なわけないよね。
少なくともナンシー関自身は自身のアートを一流だなんて思ってないでしょ。
文章についても、もちろん一流なんかじゃない。
心理分析においても、一流なわけない。
そうするとナンシー関って何においても一流じゃない、三流ですらない、「普通以下」の人でしかないわな。
本人もそれが分かってただろうし。
「三流ですらない普通以下の人」がテレビに出てることが許せなかったのはそこから来てるんだと思う。
自分は身の程を知ってテレビから距離を置いているのに、自分とそう変わらないような凡人や醜い人がテレビにしゃしゃり出てくるのが、ひどく厚かましい事に思えたんじゃない? さっき言ったみたいに、ナンシー関は何に置いても一流じゃない。
三流以下のモノマネ芸なんだけど、それってまさしくそのまま、テレビの特徴であり、テレビタレントの特徴なんだよね。
なにをやっても一流じゃない人が出るもんなんだよ。
だからナンシー関が出たって一向構わないわけで、出たらよかったんだよね。
そしたら卑屈な嫉妬から駄文を撒き散らさなくて済んだし、もうちょっと幸せになれてたかも。
そもそも何かを表現するなんて自分の糞尿を撒き散らしてまわるようなもんだけど。
だから「悪口やめろ」と言われて真面目に「悪口じゃなくて批評だ」なんて言いかえすようなんじゃあ覚悟が足りんよね。
「私の悪口は一流だ」って言ってのけるくらい厚かましくないと。
と言っても別のやり方でナンシー関は十分に厚かましい人なわけだけど とにかくさ、テレビってのは本来的に厚かましいもんだと思うし、怠惰な精神にとってこれ以上ないほど便利なメディアなんだよね。
だから、テレビというメディアを妙に高級なものかのように見立てて、なかに出てくるタレントを相対的に低く見るって言うのはオカシイわな。
テレビは低いから、低い身分の人が出てる。
普通に考えたらそれで終わる話だよ。
結局自分を救うために、テレビを高く見るということが便利だったわけだよね。
便利というか、気持ちよかったんだろう。
その気持ちよさを断るところからしか真の「批評」は始まらない。
ナンシー関のは「批評」と言わない。
あれは「依存」だよ。
「依存」するなかで自己弁護、自分正当化のために出てくる「言い訳」を、「批評」だと言い張ってるに過ぎない キチガイ警報発令中
踊り子さんには手を触れないで下さい ナンシー関は、テレビを高く買ってる。
高く買うと言うか正確には、怠惰な自分にはテレビしかないから、テレビが高い文化的価値をそなえている「かのように」見立てていた。
そういうフィクションの上に立脚して物を書いていたんじゃないか?
だから、彼女に対して対抗しようとしたら「テレビなんかそもそも低級で醜いもんだよ」の一言で済んじゃう。
だけど、テレビに出て食ってる人はそれは言いにくい。
しかもそれをテレビの画面の中で言うとなるとかなり分の悪い戦いになるし、なんのメリットもない。
デーブ・スペクターもそうだけど、反論する人の歯切れが悪いのそのせいだと思う。
だけど、デーブにしても信号は送ってるんじゃない?
「テレビに何を期待してんの?」っていう信号は送ってると思う。 だけど普通、あんな「なんの芸も能もない人」に何を言われようが放っておけばいいわけだよね。
だけどいちいち相手にしてあげるってのはやっぱりデーブ・スペクターの「慈愛」なんだよな。
あの人のお父さんだかお祖父さんだかも、クリスマスにホームレスを集めて温かい食事を振る舞うというような慈善家だったらしい。
デーブもやはりそのような血を受け継いでか愛に満ちた人で、ナンシー関への反論はあきらかに「ほどこし」だと思う。
反論してやる、相手にしてやる、というだけですごいわ。
どう考えても取り合うような相手じゃないのに。
自信をあたえてあげたかったんだと思うわ。
生きる勇気というか、生きる理由を与えてあげたかったんじゃない? >>152
そんな「思想」とか大袈裟に考えすぎやと思うわww
「顔面至上主義」なんていう言い方も面白くないよね。
さらにそれがどういう意味か説明してるのもワロタww
説明しなくても「顔面至上主義」ってのはすでにその名前が説明なわけだよね。
普通、テレビってそんなに必死で凝視しない。
橋田壽賀子も言ってたよね、「私のドラマは皿洗いしながらでも内容がわかるようになってる」って。
誰も「目を皿のようにして」までは見てないのは、そもそもその必要がないからだよ。
そんなに凝視するようなもんじゃない。
そもそもテレビは音声メディアとしてその歴史をスタートさせていて、今も徹底的に音声的なメディアなんだから。 別に凝視する必要なんかないのに、まるでなにか社会的な要請に突き動かされてるかのように思って「目を皿にして」んのかも知れんけど、そんな人べつに必要ないわけだよね。
単に自分が怠惰だから動きたくない。
そしてほとんどの怠惰な人がそうであるように、ナンシー関もまたテレビだけは好きなんだよ。
そして、じっとテレビ見てたらなんらかの感想を持つことになる。
ただ、それだけのことじゃん。 怠惰な人にとって「テレビが好き」ってのはどういう意味を持つか。
それは実は、テレビの肯定的な肯定じゃないんだよ。
文学や音楽、絵画、舞踏、映画…
いろんな芸術やメディアが批評の対象として様々に語られてるわけだよね。
だけどナンシー関は音楽について語れ「ない」、映画について語れ「ない」、それらを語るための基礎学力も「ない」、向学心も「ない」、という死にたくなるような否定形につぐ否定形の末路にテレビだけしか残って「なかった」ってだけでしょ? つまりナンシー関はテレビを否定的に肯定してる。
ほら、すごい不細工な女がすごい不細工な男と結婚したりするじゃん?
それに似てるかも。
そんな男好きなんてことあるわけないんだけど、ほかに選択肢がないわけ。
それにさ、テレビ批評なんてまともな学のある人はやらないじゃん?
だから文壇やら学術の場で起こるような論争が起こらない。
起こったとしてもせいぜいタレントが文句つけてくる、というレベルのもんでしょ?
そういう意味でも「批評家」ぶるのにもってこいの分野だったんだろうね。
映画なんかは下手に手を出したらコテンパンにやられるよ。
かなりの知的水準の文化人や教養人、思想・哲学系の学者なんかが映画を分析の対象としてるし、そんなとこに阿呆が参入していっても無謀なだけだよね。
テレビはもともと分析なんかする必要のないものだから、なんの知的抑圧も受けずに好きなこと言って大丈夫でしょ? テレビ見て好き勝手言ってるオバサン(ババア)
の面白さ(正否はともかく)は森茉莉に感じるし
特定のタレントに毒づく痛快さ(性格はともかく)は昔の金井美恵子に感じたが
ナンシーってそういうのとはまた違って、本人基準の妙な抑制を感じる。
前者ふたりは貶すときばかりでなく誉めるときも思いきりが良いけど
ナンシーは臆面もない誉め方はあまりしない。 >>184
わからないなら安価とばさないでいいよ
いろいろ調べて自分なりに結論でたからもういいです 面白いと思って読んでたけど巨デブだと知って萎えた。
デブは甘え。
人を批判する前にまず自分を顧みろ、と。
結局早くに亡くなってしまったし。 ナンシーの文を読んでると、(うまい説明ではないけど)ナンシー自身が何かに憑
依しているような印象を受ける。彼女自身がそういうなんというか、イタコ体質みたい
なのを生まれつき持っていて、それで芸能というもの自体にも凄くこだわりが
あるのかなと思ってた。 芸能界はナンシーの望まない方向にさらに向かってたから生きててもいいことなかったかもな
少子化で子育ては正義みたいな風潮はますます強くなって出産育児を売りにするタレントは増えるばかり
神田うのはのうのうと暮らしてるし
大好きだった神取は選挙でるし北斗はママタレになるし
友近の明菜のモノマネやミラクルひかるのモノマネには爆笑してたかな 好きな映画はディーバで
好きなミュージシャンはムーンライダース。
こんな突っ込まれ易いことを隠しだてもせず喚きたてもせず
無知ぶったり見栄を張ったりしないのもナンシーならではだ。 ムーンライダーズファンであることは噂の真相で突っ込まれてよ
ナンシーの唯一の弱点だってw 変に賢ぶったりセンス良さげに振る舞ったりしなかったのは確かだ。
凡百のライター(特に男性)のように、そこら辺でハッタリをかまさずともやっていける能力はあったと思う。 えー、そうかなあ
ナンシー関の文章って、テレビみたいな通俗的な題材を扱いながら玄人受けする
ような語彙とか修辞を自由自在に扱っている感じが新鮮、みたいな印象
だったよ。確かにこれみよがしにスノッブなものではないけど、それとは
違う意味でまた凄く計算されているとういか、さりげなくセンスをアピールしている感
じがどうしてもあったなあ。 松本人志に対する評価は当時から的外れな気がした。
「頭頭」の女子トイレ場面や、「ごっつええ感じ」の生ませてよ!のコントなどから
マッちゃんはゲイではないか?と真面目に書いていたり。
東京進出が成功したばかりの時期の松本は本人の狙いなんだか事務所の方針なんだか知らないが
世間がイメージするような凡庸な意味でオタクっぽかったり、男版「フシギちゃん」みたいな発言をしてたからそのせいかも。 gobu-gobuのアルバムジャケとか見てたら、ダウンタウンって当時からいわゆる
腐女子向けサービスみたいなことやってた人達なんだなとは思うけどね
でもそういう部分に喰いつくところを見ると、なんだかんだ言ってもナンシー関も
やっぱり女なんだなと改めて思うわ お笑い(松本人志の場合は「笑い」かw)に高い価値を見いだす人やそういった態度がうかがえる人に対しては変に甘いところがあり
ギャグを連発する間寛平にカッコイイ!と連呼しながら笑い転げる野沢直子
(元々は世間からの評価のされ方に対してナンシーは違和感をおぼえ、野沢を警戒していた)に好感を持ったり
わざわざ手作りの人形までこしらえて番組に臨む田代まさしに好意的なことを述べていたり…
極めつけは、映画監督として評価が定着したビートたけしに対して
「本当言うと映画とか監督してもらいたくなかった。ずっと悪ガキのままでいてほしかったんですよね」
などと、無防備というか素朴過ぎる発言までしてる。 >>201
ナンシーが本当にこんな痛いこと言ってたの?ソースある?
>「本当言うと映画とか監督してもらいたくなかった。ずっと悪ガキのままでいてほしかったんですよね」
大月教授との対談でたけしにかなり好意持ってるのは知ってたけどこれはさすがになあ・・・
あと亡くなった時神保何とかってコメンテーターが言ってたけど彼女の本質って芸能人批評でしょ
それも役者やミュージシャンじゃなくて
神田うのとか山田まりや的なタレント
そういう人がセンス良さげに振る舞ったりしないのは当然だと思う 確かに「たけしにはずっと悪ガキでいてほしかった」というかなり痛いフレーズを口にしている。
大月か町山広美辺りとの対談だったか
映画関係のライターが相手だったか失念したが。
たけしについては率直過ぎてヤバい発言が多く
「(オールナイトに夢中になってた時期は、たけしに影響されたと言うより)むしろ自分がたけしを内包してるとさえ思ってた」
などとも言ってる。 たけしを語る対談(座談会かも?)ではなかったはずだし、話の流れでつい打ち明け話的にボソッと言ったような感じもするけどね。
「たけしにはできればいつまでも悪ガキでいてほしかったんですよね」w
さくらももことか中野翠なら息を吐くように言えるフレーズも、ナンシーが言ったとなると人をガッカリさせるのは確かだが。 たけしと松本だけは神格化してたな
生き続けて今の二人をどう評価するのか見たかったが 長渕ら「大物アーティスト」の「王者の孤独」に自分を重ね合わせ臆面もなくシンパシーを感じてる松本人志に対する違和感などは表明してる。 中森明夫に「お笑い右翼」とネーミングされるだけあって
お笑いに浄化作用などがあることを信じていた。
たけしに対して批判めいたことが言いにくいのは恩義みたいなものを感じているからだろう。オールナイトもいま聴くとけっこうツラいみたいなことも言ってたし。 ナンシー関のコラム(特に初期のもの)って今読んでも面白いものも確かに
あるんだけど、それ以上に時代性みたいなものも感じてしまうなあ
そのあたりは岡崎京子の作品と一緒だな 209さんの言ううことにゃあ共感するよナンシーのことは大好きだし
リスペクトしてるけど彼女はまさに【時代に選ばれた人】だった
そう、その時代に選ばれし人だったんだと思う
願わくばあの世の彼女と【今】を語らいと思います叶わないことだけど 岡崎京子は軽薄さを装って知的なつもりなんだろうが実際本当に浅薄で嫌いだが
慎み深いぶんナンシーには好意が持てる。
でも両者とセックスしたくないことにおいて変わりはない。 リバーズエッジは今の時代だったら中二病扱いされそうな内容ではあるよね
でもヘルタースケルターは個人的には読み応えあったと思うな
初期の作品の方が好きだがね
ナンシーは岡崎と同世代ということもあるし、やっぱり似てるところはあるとは感じる
どちらも昭和の時代の記憶を持ちながら、サブカルな世界にも憧れているところとか いろいろだな
岡崎とナンシーが似てるなんてこれっぽっちも思ったことないわ ねえナンシー、STUDIO VOICEが復刊するってよ ナンシーが生きてたら小田嶋隆みたいになってたかもしれない
掲示板でのやり取りや雰囲気はどうにもなじまない的なこと言ってたし
豪州誘拐狂言女性やダヴCM、W杯サポなどテレビ画面に出張るいわゆる一般人は毛嫌いしてたし
サリン事件後のオウム強制捜査を「結果オーライだったからよかったものの」と批判的だった
こんな未来がくるとわかってたから生き急ぐように不摂生したのかもしれない
ドラマではやらなかったけど「こんな姿を人に晒すのは嫌だから外出はしたくない」的なこと言ってたって妹さんが
世間に素性を晒しながら思いの丈を綴りつつ女装するような人生を20年も続ければ
ナンシーの気持ちも少しはわかるのかもしれないけどそんなことしたらしんじゃうし オダジマ君のようにプロパガンダに汚染されていないが、スタンスは似てるかも知れんな ナンシーはHPやるの早かったよ
たぶん周りにスタッフがいたのでは ねえナンシー、今テレビで石田純一が
「不倫イメージが取れんディ俳優」とか自分で言ってるよ 飯食う為に他人を踏みにじり続けるとしっかり罰が当たると、
体を張って証明した事だけは評価出来る 一円も貰えないのに2ちゃんで他人を踏みにじり続ける人とは大違いだな >>224
俺は関がやってた悪口の手法を「忠実に」真似てみただけだよ
関を崇める連中って、愛情のある辛口批評とか言ってるけど
DQNの「虐めてるんじゃなくイジってるだけです」という詭弁と同じ
言われた方が嫌な思いするならそれは誹謗中傷でしかない じゃあ訂正するよ
一円も貰えないのに2ちゃんで他人を踏みにじり続ける人と何も変わらんな 愛情のある辛口批評なんて言われたらナンシーは嫌がっただろう(伊奈かっぺいの名を出された時ほどではないだろうが)。
「当人のために書いてるわけではないし、そう思われたら迷惑」と語っていた。 でもコラムの中でこれだけ堂々と実名挙げてあれこれ書いているのに、
「当人にどうのこうの言われるのは〜」とかいうのはちょっとずるいとも思う
ナンシーの文は読んでて笑えるのも確かに多いけど、反面そこまで面白おかしくいじるのは
やりすぎだろうと思うのも結構あったし。川島なお美や黒柳徹子あたりの人は
ネタにされても本人は心底怒ってる感じはなさそうな感じだけど、辰巳たくろう
みたいなインテリ系?タレントについて物申してる文章は本気で嫌味たっぷりな感じで
読んでて後味悪かったな 「他人にとやかく言われたくない」と言ったのではなく
有名人側から「どうかお手柔らかに」「これからもアドバイスをお願いします」みたいな態度をとられても
「あんたらの為に文章を書いてるつもりはないし知ったこっちゃない」というスタンスだった。 >>231
どんだけ読解力ないの君w
叩きたい気持ちが先行しちゃってるよ >>232
>>233
ごめん、叩くつもりではなかったんだけど・・
うーん、そういう「知ったこっちゃない」というスタンス自体がなんか
ひっかかるかなあという気がして。ナンシーはあくまで一人の視聴者の目線で
文を書いてて、自分の文章を読んでくれる読者にそれを理解してもらえれば
充分だという気持ちだったと(おそらく)思うんだけど、それ自体が「わかる
やつだけわかればいい」的な発想に通じるところもあるかなと思った。
また的外れな意見だったらごめんなさい >>234
「分かる奴が分かればいい」は、どんな書き手もそうだよ。
ナンシー関を嫌いな人もいるし、悪口ばっか描いててゆがんでると受け取る人もいるだろうさ。
でも、一方で高く評価してた一般人、業界人がたくさんいたってだけ。 好きな映画ベスト3は
ディーヴァ(ダントツで好きらしい)
ゾンビ
ターミネーター ?@mcym163 ナンシーさんの故郷、青森の皆さんは『顔面遊園地 ナンシー関 消しゴムの鬼』
仙台展決定!と聞いて、「肝心の青森はどーなってるんだ!」とジリジリなさってるかもしれま
せんが、ひとまず、別のかたちで小規模ながら生ハンコなどの作品を見てもらうことができそう
です。詳細は近々!
ねえナンシー、また朝鮮町山の野郎がナンシーで金儲けしようとしてるよー 町山広美 ?@mcym163 ・ 2時間2時間前
速報!!「ナンシー関 原寸大!生ハンコ集?消しゴムの鬼?」(仮題)という本を作り始め
ました。遅れましたが、作品展「顔面遊園地」の図録もしくは副読本的なものになる予定。
生ハンコを、ナンシーさんのカッターの軌跡をじっくりご覧いただけます。楽しみにして下さい!
&よろしくお願いします!
ねえナンシー、また町山の朝鮮野郎がナンシーで金儲けしようとしてるよー フジ軽部アナ、サプライズ熱唱!「レ・ミゼラブル」のどじまん大会
サンケイスポーツ 3月18日(水)7時0分配信
フジテレビの軽部真一アナウンサー(52)が17日、東京・帝国劇場で行われたミュージカル
「レ・ミゼラブル」(4月17日〜6月1日)のイベント「のどじまん・思い出じまん大会」に
サプライズ出演した。
“レミゼ”の劇中歌を対象にした誰でも応募可能な大会で、1823組から選ばれた25組が
自慢ののどを競った。「100回近く見た」と公言するほどの“レミゼ”フリークの軽部アナは、
登場人物の1人、ジャベール警部役が歌う「星よ」をフジ衣装部製作の制服に身を包み、
約2分40秒間、振りを付けて熱唱。
しかし、歌唱後に「間違えた。(祈るポーズの)アクションをつけたらウケて、『やった』と思ったら、
先走って歌ってしまった」と告白。「毎日、生放送(レギュラーの『めざましテレビ』)をやっている
けど、比較にならない緊張感がある」と大汗を拭った。
優勝は、東京芸大生と同大学院生による8人組「スロイ歌劇団」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000033-sanspo-ent
ねえナンシー、やっぱり軽部は大バカだよwwwwwww 顔面遊園地 ?@ganmenland ・ 16秒17秒前
顔面遊園地仙台展のショップにて税込2000円以上お買い上げの先着100名様をトークショーに
ご招待いたします。→5月8日18:30?出演/大根仁・町山広美 ナンシー関原作の消しゴム
アニメ 朗読/ピエール瀧『通天閣はもう唄わない』上映ありhttp://sendai.parco.jp/page2/
ねえナンシー、またまたまた町山の朝鮮野郎がナンシーで金儲けしようとしてるよー ねえナンシー、町山の朝鮮野郎がまたナンシーの本出して
仙台で阿漕な商売してやがるぞ ゴミ漁りのマヌケな死に様はナンシーが死んだとき「処女にしてはマシな方だったぜ」とか言ってたからバチが当たったのかも。 テレビを見ていて何か腑に落ちず悶々としてしまう自分に
鮮やかな種明かしをしてくれたのがナンシーのコラムだったよ
今だったら番組の実況板を覗いて同じこと考えてるヤツの書き込みを見ると
思わずニヤっとしてしまうみたいなもんだ 特異な才能の持ち主だったなとは思うけど、
消しゴム版画に関しては似てるときと似てないときの差が激しくて、
そこはもうちょっと頑張ってくれよと思ってたw
本人は本業がコラムニストというよりは、あくまでイラストレーターとしての意識
が強かったはずだと思うんだけど・・ 工藤パン「イギリストースト」東京デビュー
「イギリストースト」、ついに東京デビュー。工藤パン(青森県青森市)の定番商品が16日から23日まで、
日本橋高島屋の催事場で販売されている。誕生から50年近いが、東北以外で売られるのは初めて。
青森県民が愛する菓子パンとして、全国放送のテレビ番組で何度か紹介された同商品。関東圏の
百貨店やアンテナショップから問い合わせが相次いだが、輸送システムの関係で供給が難しかった。
今回は高島屋による東北6県の「ご当地パン」紹介イベントということで、期間中、1日800個ずつ搬送
する体制を整えた。
マーガリンとグラニュー糖をサンドした通常品のほか、県産カシスジャム入り、津軽海峡産の塩を使った
塩キャラメルクリーム入りを準備。同社の平井一史営業課長は「シンプルな味なので、関東圏でも幅広い
世代に愛されるのでは」と意気込む。もしかしたら英国デビューも遠くない!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-17112233-webtoo-l02
ねえナンシー、日本橋の島屋で工藤パンのイギリストースト売るんだってよwwww 国会前、なお抗議 石田純一さん「戦争は文化ではない」
国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、
「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。
【写真】安保関連法案の抗議集会に参加し、声を上げる俳優の石田純一さん=17日午後8時36分、
国会前、関田航撮影
明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。
ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような
動員ではない。これが本当の民主主義だ」
参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。午後6時半に抗議集会が始まり、
間もなく車道が開放された。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援
しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。
「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は
全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争は文化ではありません。
誇るべき平和を戦後100年に続けていこう」と訴えた。樋口陽一・東京大学名誉教授は「めちゃくちゃな
法案をめちゃくちゃな形で進めようとしている。憲法だけでなく、日本社会の骨組みが危ない」。
作家の落合恵子さんも「民主主義は抵抗し続けることで前に進む。市民の力を見せてやろう」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000053-asahi-pol
ねえナンシー、石田純一がこんなところまでしゃしゃってるよwwwww 川島なお美の報を聞いてからふと思い出して、
「昔、お笑いマンガ道場に出てたくせに」の東スポネタコラムを
読み返してしみじみと笑った 【川島さん通夜】石田純一、失楽園の相手役オファー断っていた「ごめんね」
9月24日に胆管がんのため54歳で死去した女優の川島なお美(かわしま・なおみ、本名=鎧塚なお美)
さんの通夜が1日、東京・青山葬儀所で営まれ、ゆかりの有名人ら1500人が参列した。
喪主を務めた夫の鎧塚俊彦氏(49)は、最後まで気高く女優の美学を貫いた川島さんへの愛を語り
「最高の女房でした」と改めて告白。また俳優の石田純一(61)は川島さんの代表作だった97年の
日本テレビ系ドラマ「失楽園」で相手役を務める予定だったことを明かした。
石田純一は祭壇に手を合わせると、優しくほほ笑む川島さんの遺影に静かに語りかけた。
「ごめんね。今まで言えなかった」。そして深々と頭を下げた。
石田がわびたのは、1997年7月期のドラマ「失楽園」に関してのことだった。古谷一行(71)と
川島さんが「不倫愛」を演じた。過激な性描写が話題を呼んで平均20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東
地区)の高視聴率をたたき出し、川島さんの代表作となった。
当初、相手役のオファーは自身に来たのだと、石田はこの日、明かした。1997年の年明けだった。
しかし、同年3月31日スタートのテレビ朝日系情報番組「スーパーJチャンネル」の初代キャスター就任が
決まっていたため、断った。
川島さんとは友人として付き合っていながら、最後まで言い出せず、「それがずっと、心に引っかかって
いたんです。なお美ちゃんには謝らないといけないことがあるんです」と神妙な表情で言葉をつまらせた。
「失楽園」は1人の視聴者として見たそうで、「素晴らしい作品でしたね。彼女の努力のたまものです」。
体当たり演技で女優として大きく花開いた川島さん。その一方で石田は「不倫は文化」という不用意な
発言がもとで「―Jチャンネル」のキャスターをわずか1年で降板する羽目に。
「失楽園」を機に大きく差がついたお互いの身の上。石田は「僕が降りて、運が開けたのかな」と自虐的に
振り返った。
友人として30年近くの付き合いがあり、川島さんが舞台に出演する際には、いつも丁寧な文字で書か
れた案内状をもらっていた。「気遣いのできる女性で、何事にも一生懸命。もっと活躍できたはず。
早すぎますよね。残念です」と石田は声を震わせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000023-sph-ent
ねえナンシー、もし石田純一が失楽園出てたら毎週彫ってたよねwwwwwww見たかったなあwwww 田中邦衛 「老人ホーム入居」で妻・娘と歩む「復帰への道」
テレビドラマの名作『北の国から』(フジテレビ系列)の主役・黒板五郎役をはじめとして、数々の
ヒット作に出演してきた名優・田中邦衛(82)。ここ数年、テレビやスクリーンから遠ざかり、健康
不安説も出ているが、実は自宅から老人ホームに居を移し、“もう一度、家族のもとに帰る”との
強い決意を胸に、懸命のリハビリ生活を送っていた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151016-00000001-pseven-ent
ねえナンシー、邦衛が老人ホームに入ってるんだってよ
マンボズボンで踊ってたんだけどねえ ねえナンシー、よいしょっとの円鏡も死んじゃったよ
今じゃ違う名前になってるんだねえ ねえナンシー、今ヒルナンデスで森口博子がデビュー30周年なんだって言ってたよw みうらじゅんは「徹子の部屋」に招かれない|【スペシャル再放送】テレビ消灯時間|ナンシー関|cakes(ケイクス)
https://cakes.mu/posts/11861 ねえナンシー、町山の朝鮮野郎が元日発売の週刊文春でナンシーをネタにして稼いでやがったよ ここへきてナンシー関が予言していた木村拓哉不人気ブームが来るかもしれない。
今回の騒動で ねえナンシー、ASKAがシャブのやりすぎでくるくるパーになって精神病院に強制入院させられたよ ねえナンシー、ナンシーもまさか今井絵理子が国会議員に立候補する時代が来るとは思わなかったでしょうwww 2ちゃんにナンシー関のスレが有ったとは…
もう14年かぁ〜 めざましTVでナンシーの訃報が伝えられ、皆が惜しい人を亡くした体の雰囲気の中、軽部1人「僕は散々叩かれたから複雑です…」的なコメントが印象的だったな〜 ナンシーの愛のある毒舌を理解するには軽部が若かったんだろう