根本敬 Part3
http://casa-cue.com/ja/
>特殊漫画家・根本 敬のプライベート・ブランド。
>根本 敬の作品を中心とした日本のオルタナティブアート、アール・ブリュットの作品をベースに、
>スパイスのきいたイノセントなデザインを楽しめる大人の女性向けブランドです。
>日本の職人さん達と協力し製品は全てMade in Japanにこだわり
>ハイクオリティな "ものづくり" を目指しています。
>自社製品を通し、日本のカルチャーシーンを海外も視野に発信中。 今さらだが村崎が死んで根本、町山、柳下が村崎を嘲る奴に怒ったとき
お前ら今さらなに言ってんだあ?と思った
根本なら村崎と普通の人間ではカーストが違うから
笑うことは許されないというロジックは成り立つかもしれんが
町山は根本と組んで日雇い労働者をネタにしてたのに
今は正義の人だもんなあ
町山は当時の自分をどう思ってるんだろ 商品から推測すると新しい嫁さんはお洒落サブカルの人なのか? この人が時代から取り残された存在になってから
10年以上経つと思うけど最近、短編でもいいから漫画描いてる?
チラ裏な感想だが闇金ウシジマくんがコンビニで売られてるのを見た時
根本敬や山野一とかあの辺の連中の出番はもう無いだろうと思ったよ こいつ嫌い
日雇い労働者バカにしてたから
たいしたマンガ描けないくせに ウシジマくんが流行ると出番が無くなるじゃなくて
ウシジマくんが売れるような御時世だと根本や山野の漫画とかは
あまりインパクトが無いってこと
ちゃんとした大学出た人間でさえ派遣工からはじかれるような今じゃ
四丁目の夕日なんて就職できて良かったねというだけだし
日雇い労働でも働いてるだけ偉いだろう
それと今の根本なんかファンでもない人間からすれば
昔漫画描いてた高齢ニートにすぎないからな
根本自身がネタにされかねない痛い存在になってしまってる 新しい嫁さんてことは電気菩薩の頃の
奥さんとは離婚したってこと? 新しい嫁さんは渋谷直角の漫画「出会う男全て狂わせガール」のプレス担当の女にかなり似ている 離婚はしてたってことでいいわけね
前の奥さんの実家は資産家だったと聞いた記憶があるけど
こう言っちゃなんだけど、ろくな稼ぎがないであろう根本は別れて大丈夫なんだろうか
前の奥さんの実家が資産家てのは、もしかしたら掟の嫁さんと混同してるかもしれんがw 根本や山野と真鍋は修練の度合いが違うよ
最初に持ってたセンスは根本と山野が上だろう
だが真鍋はきちんと取材し、編集からおそらく大量のダメ出しも
受けているのは明らかだ
根本や山野みたいに実験が許される場所で好き勝手描いて
ジャンプみたいなあんなマニュアル絵描けないって舐めたこと言ってるのと
比べちゃダメでしょ 特殊漫画家に目くじら立ててるバカがいるが
特殊学級とか特殊浴場とかそういう意味での
特殊でしょ
特殊分野を気取って付けた訳でなく、
自分の漫画界でのカタワ的低みという自嘲が込められている デビューから今に至るまで何描いても書いてもいいよって甘やかされて育ってきた人間に今さら漫画や小説で食っていくどころか現時点では構想を練って一定の発表水準に達するような作品を製作することすらもう無理でしょ
表現者として基礎体力足らなすぎ
甘やかされて育った人間らしく自分の作品がゴミ以下のクオリティなくせにそれを指摘した人間をパンクの何たるやを分かって無い頭の悪い人生経験薄い奴と下級カースト扱い
理解されるよう修練を積み技術を磨き降りてくるという発想すらないカス
持ってるゴミでDJゴッコやゲージツ家ゴッコが終わったらリアル無能の人の人生が待ってるね 「マイルドヤンキー」の出現を論じてるやつらはかならず根本敬の「日本人の9割はヤンキー」説を引用するから
本人の生活はどうかしらんが次の世代へ残したものはやはりでかいよ 日本人の九割だか八割はヤンキー説はナンシー関じゃなかったか?
根本が言ってたのは日本人の本質は下品だった気がする
間違ってたらスマソ 目くじら立ててるように見えるかなあ?
根本には失望はしてるけど怒りや憤りみたいな感情は一切無いよ
特殊漫画家という名称には自嘲的な意味合いもあるんだろうが
根本自身は選民意識の塊みたいな人間だし
主流の売れ筋漫画に対して上から目線で語っていたのはファンなら知ってるでしょ
根本がゴミのような漫画すら描かなくなって
つまらない漫画を描いていたのは自分の価値を貶める実験や修行だ、みたいな
「俺はまだ本気出してないだけ」系のことを言うようになったから
俺は呆れてファンをやめたよ
チラ裏だからついでに書くが山野の漫画を最後に読んだのは
八年ぐらい前にエロ雑誌に1ページか2ページ載ってた
ねこぢるyを立ち読みしたのが最後だったな
にゃーことにゃっ太が勝ち組だか金持ちだかをボコる感じの
それまでネタにしてきた底辺層に媚びるような内容で
底辺層の俺は読んでて悲しくなったよ
山野自身、底辺層をネタにできるような心情や境遇ではなくなったんだろうか 根本や山野の漫画とウシジマくんは世界観が似ていて
描かれる対象も被るものがある
さらにウシジマくんは根本や山野の漫画よりエグいのに
根本や山野より何百倍、下手すりゃ千倍も売れてる
おまけに真鍋はアシスタントを多分上手く使ってるし
編集者やブレーンと協同作業できるコミュ力もある
そりゃ根本の出る幕なんて無いわな 小説を書く際も世界観にハマりきらないとどーだとか面倒なことを言っても結局今まで見てきたような思い出作文しか書けない
連載どころか読み切りで
アイデア出すのが苦しいとか準備がいるとか言って字数制限やデッドラインを超えまくって編集者を泣かせる遅筆で寡作な人間は
今の時代では漫画その他の文筆業でヒットどこか食っていくことすら無理 グロさ無しに根本的な思考の筋道や観察眼を持ってるのは、キリンジの兄堀込高樹だね
あの世で罰を受けるほどの文章はグロ抜きエロ有りの人生解毒波止場や真理先生を読んでるようだ
歌詞も幻の名盤のエッセンス入っててそれを上手く練り上げてるし
常識人で定期的に作品を発表する多作な人でも根本的な物が作れてしまうって
もう根本の居場所ないよなってつくづく思うね まあ今とこれからの根本は面白い作品なんて書けないだろうが
サブカル層にとって根本の過去の漫画やエッセイは
通過すべき作品ではあるので存在すら忘れられることはないだろう
あと町山、柳下、宇川は根本を見捨てることは多分ないと思う
根本にとって唯一の救いは友人とファンには恵まれていることだね >>359
と思ってたけど、このスレを始めから読んだらすごい脱力感
もう本当に終わってるんだな、この人…
読んでなかった根本の本、そのうち読もうかと思ってたけど
やめるわ、時間の無駄
根本に期待するものがあるとすれば
元取り巻きの暴露本ぐらいだな
90年代のサブカルと鬼畜系の裏側とかエピソードを書いてほしい、
根本以外の誰かが >>107 連投失礼
取り巻きは取り巻きでゴミばっかりだな
自分達だって嬉々として亀や平やんをオモチャにしてたのに
自分達が危険な目にあったり笑い者にされるのは嫌とか
覚悟も才能も無いゴミ達だよ
根本とその周辺てのは要するに承認欲求を満たされたいゴミ達が
根本という自称特殊漫画家のちょっとお絵描きができる
口の上手いゴミに集っている状態だったんだね
俺はただの読者で良かったよ
もっとも今ではブックオフで105円(今は108円?)で売られていても買わないけどね 根本を擁護(養護)する信者の言い分が
特殊だから!底辺だから!カタワだから!
とか、もうね
もっと根本の素晴らしい点を挙げて褒め称えてやれよw ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>358
新生キリンジの
シーサイドシークエンス(人食い人魚との死闘篇)の最後の方に
イパクサ風ポンチャック歌唱が入ってるよ あと、堀込高樹の文章は人生解毒波止場というより夜間中学の時のそれに近いね 夜間中学の文章に近いならそれほど面白くないのでは… あんなにおちょくってた蛭子さんが
いまや時の人だもんな 金曜の夜間中学はレコードジャケット展に関するトークだって
つまんなそう ヘイト本かはともかく
当の韓国人にとってはディープコリアの方が怒りそうだけどな 第二次セウォル号事件
韓国紙による
「○○で座礁事故 セウォル号とは違う」
という見出しを見て「でも前回は使えましたよ」の修理工なりすましホテルマンの話を思いだし
ものすごくグググイーーーっと夏バテが収まり元気が出た
ああいう言動や行動を見ると馬鹿にする、
のとはまた違う意味で人に活力を与えるのはなぜだろう (思い出す本 忘れない本)『因果鉄道の旅』 お笑い芸人・加藤浩次
ttp://www.asahi.com/articles/DA3S11386593.html >>377
これログインしなくていいぞ
なんか言ってるのかと思ったら最初だけで損したわ 懐かしい名前だな、まだスレがあったんだ
根本と村崎が「日本を下品のドン底に叩き落としてやる!」とか言ってたけど
日本の底が抜けたら真っ先に淘汰されるのが
根本や村崎みたいな異端気取りのボンボンだろうし、
事実そうなっちゃったね
ご本人には自覚があるんだろうか >>379
ま、ほんとにボンボンだったら救いもあるわけだけど
そういうのも含めて、全部「ばれちゃった」感があるよね
この辺の人たちは。この界隈はほんと過去の人だねえ。 サブカルでは根本一派
オタクでは「と学会」
多勢に無勢で他人をあざ笑って商売してきた連中の末路は、彼らが見下してきた連中よりはるかに醜悪だ。 高円寺フェスで、みうらじゅんとトークショーやるね。 仮にその会場がピンポイント爆撃された際に号泣する準備はできている。 弘兼憲史、ビッグコミックオリジナルのインタビューにて
今最も注目している漫画家、漫画作品に
「蛭子能収(同い年の漫画家」と回答
他の回答は教養を感じさせなおかつ広告代理店的なソツのないものだったが
その回答だけ明らかに浮いていた >>356
うしじまくんと言えば
ギャル男だったかホストだったかが肉蝮にとっつかまってるとこで
向こうから金借りてるウシジマが来てるのを見て「うまいことこいつらもめさせて逃げよう」とか
考えてるシーンで「トラブルをトラブルで解決する内田」思い出したw それを言ったらリリー・フランキーも杉作J太郎も似てるといえる ぶっちゃけ90年代で終わった人ですから
村崎と一緒に殺されてれば歴史として残れたんだが…
名前は知らないが村崎を殺した犯人は根本と村崎の最大のファンだったんじゃないか
今ではそう思える しばき隊関連の人達はサブカル周辺人脈で根本を知ってるはずなのに
なんであんな風になっちゃったんだろうな もともとつまらない連中だから根本にいかれたりしたのだし
見栄っぱりのくせに精神的な拠り所を必要としてるようなひ弱なクソどもは
偽悪だか悪趣味だかで世渡り出来た時代が終わると金か正義に乗り換えるに決まってる。
なかには自殺したりファンに刺されたりするような信じられない間抜けもいたようだが
そんな奴をネタに薄情に笑うのがカッコいいと一般人に思い込ませてきた根本(青山や村崎は身内なので例外です!笑ってはならないし蔑んだら怒りますよ)がどんな末路を迎えるのか
飽きたのでつき合う気にはなれない。 >>354
うん、日本人の本質はヤンキーとファンシーって書いたのはナンシー関だよ。 で、さっき『心機一転!土工』読んだらけっこうよかった‥ あざといほど汚らしいマンガや文章だけど
無料なら読んでやってもオッケー。
金払えと言うならバイバイだ。 >>394
『心機一転!土工』はベスト盤みたいなモノだし悪くないよ 根本のしっかり者の息子さん、今年大学どこ受けたんだろうか
理系らしいが。国立なら親の年収から学費控除があるだろうから
横国とかどっか受かってほしいな 山形はピケティ本で一儲けして一躍時の人だけど柳下とはまだ交流あるんだろうか 根本先生は賛否両論の微妙な時期を経て変なおじいちゃんになってて最早かわいい状態 ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた どんなに劣化し醜態さらしても、山田ジャック(だっけ?根本インスパイア芸人みたいな奴)よりはマシ。 >>372
20年ぐらい前、「噂の真相」で誰かが『ディープコリア』を「差別用語を使わない差別文書」って
怒ってたのを思い出した。 日本人の本質はヤンキーとふぁんしいって書いたのはナンシー関
だが
まさにソレその二つを融合させた「下妻物語」DVDが世界中で
想像以上に売れているのも事実
仏における邦画興収1位だ。
ナンシーも根本もそこまでは予測出来なかった。 >>358
キリンジと根本敬がつながるとは思ってなかった
どっちも大好きだが
共通項についてちょっと考えてくるわ 尊敬してますという業界人まだいるんだから彼らになんとかしてもらえ。
安全地帯のなかで競う露悪がファッションになり得た時代の徒花で終わらぬように。 今日、クラブチッタ川崎の関係者(名前は本人の希望により秘す)から聞いた話。
神様の愛い奴の撮影中、撮影許可が必要な場所などで根本が大宮イチ、藤原章らに撮影させるも、
無許可で撮影を強行したため警察などから(特に平やんの父親)が始末書を書くように言われるも、
根本は面倒くさそうに「何で俺が始末書書かなきゃならないの?」と言い放ったため、
大宮、藤原らはブチ切れ、根本の代わりに撮影監督、撮影責任者として始末書を書き、
逆に始末書の写しをタテに根本に代わって上映権を獲得し、あてつけに「神様の愛い奴」を公開したとか。
以上、真偽不明の情報をお伝えしました。 >>408
そういや平やんの父親って警視庁のお偉いさんだったな。
奥崎謙三は公安警察の監視人物だったし。 いつの間にか
いじるほうからいじられるほうになっちゃったね 幼少期に喘息だったことが人格形成に影響を与えているのではないか >>250
秀逸な分析
このエピソードを連想した
>ウォーホルといえばポップアートの巨匠ですが、60年代に自分のアトリエをファクトリーと名付けて、
>ジャンキーとか、頭のおかしいヒッピーとか、性倒錯者とか、いろいろ電波な人たちのたまり場にして
>いたことで有名です。それでウォーホルは、そういう電波人間をスーパースターと名付けて、彼・彼女
>らを主役に、大量のアングラ映画を撮っていました。ヴァレリー・ソラナスも、そんなスーパースター
>の一人でした。
>「電波マニア」であったウォーホルは、彼女を自分のアングラ映画に出演させますが、もちろんこれは
>ソラナスをスーパースターとして見せ物にするためです。有名なウォ−ホルに認められたと勘違いし
>ていたソラナスは、やがて裏切られたと感じ、彼をピストルで撃ったのでした。ウォーホルは九死に一
>生を得、以降はファクトリーを閉鎖して電波恐怖症になったといいます。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_19.html 村崎百郎の一件で根本も周辺もファンも
色々変わったな。 文系やサブカル系のひ弱な男たちの中で無頼を気取ることの滑稽さに違和感を抱く程度には敏感な者でも
ネモトのいかにも反アカデミックで露悪的で嗜虐的な知的遊戯(屈折した自己愛を保てる)にはすっかりいかれて
限られた範囲ではあれ「根本敬が好きと言っておけばオールオッケー」みたいな時代はあった。
いま根本が死んでも錚々たるメンバーが追悼本に寄稿し根本を誉め讃えるだろう。
村崎が死んだときは仲間内の湿っぽい関係だけが露呈された。 嘲笑モードで生きてる奴らに限って、いざという時には義理も人情もあるようなツラをしたがるのがしゃらくさい。
蓮實重彦が「みんな(マゾッホではなく)サドで行こうとするんだけど、そこまで至らないうちに勝手に倒れてゆく」
みたいなことを言ってたが、サブカル勢の露悪・偽悪(本当は無自覚で鈍感な悪に過ぎない)を売りにしてた連中の情けない末路に該当する。 根本敬ずきを公言する業界人どもから百円(美人だから)ずつ恵んでもらえば良い。 これだから猟奇殺人は面白いなんて言ってた柳下らが、村崎の死をザマアミロと言う輩に許せないと怒るのだから
他人ごとと身内のことでは全く違うんだな。
偽悪・露悪は商売でみんな「じつはいい人」になりたいわけだ。
いつでも自分たちだけは引き返せる場所(サブカル互助会)がある。
頭悪い読者に「騙したな」なんて逆恨みされないように気をつけてね。 そのサブカル互助会も女子会並みに
内部はドロドロしてそう。 クーロン黒沢は、奇人変人ウォッチングという根本と同じようなフォーマットで動いてるけど、
あっちはなんか変な明るさがあるんだよなあ 根本みたいな陰惨さがない
必ずしも上から目線じゃないからかな? ずいぶん長い間、クーロン=青山かと思ってた。
まだ生きてるの? Wikipediaの山田花子のページを見て思ったが、
この人、椎名誠的な立ち位置を目指してた気がする。 >>423
青山って、青山正明のことなら大分歳違うけどなあw クーロンは一回り年下だし、もちろんまだ生きてるよw
今のクーロンは国内の出版社には相手にされなくなりつつあることを自覚してるのか、KindleとかPodcastとかに軸足を移し始めてる。
編集者してたぐらいだから根本よりは社会性あるし、まだまだ動ける40代だからそういうこともできるんだろうけど、ビジネスモデルと
しては未知数だろうねえ。中身だって新しい客呼べるような代物じゃないし。
サブカル全般に言えることだけど、中年以降でああいう芸風続けるのはキツいよなあ… misonoのブログを流し見てみたらまえがきとあとがきが本編より長かった。きっちり分けられてた。
報告までに。 今の根本は還暦を迎える高齢ニートのモデルケースみたいである意味興味深い存在
どういう末路になるか見届けてやるのが一度は好きになった者の義務ってもんだろうな 朝TBSラジオにもでてたよ。
黒蛭子はなりをひそめてまっとうなこと話してた。
まさかこんなに差がつくとはね〜。 長年に渡るテレビ出演でそれなりに洗練されつつ諦念に裏打ちされた孤高を保つ蛭子より
マイナーどまりで所得と反比例するかのようにプライドが高くなり欲深になった根本の方が不審者に見えるのは仕方ない。 そりゃ、もう50代中盤で普通の家庭持ったんだから仕方ない。
元嫁の生涯を四丁目風のマンガにするほどの毒は
元々ないだろうし。 山野、ねこぢる、花子あたりの作品は気弱な者の悲鳴(と裏腹な内弁慶ぶり)をパッケージしただけみたいで全く面白いと思えなかった。
根本には楽しませてもらったことがあるだけ失望も感じるが
山野に対しては最初からなにもない。 露悪や偽悪でやってきたサブカル人間は早死にするしかないのかね?
醜態をさらさず孤高を保てた者はいるのだろうか? >>435
水木しげる御大とか坂上弘さんぐらいしか思い浮かばないな。 20年以上前、調布市が水木しげるに講演を依頼したら、皇室や部落問題など、
あまりにもやばい話ばっかりするので、調布市は水木しげるに講演するのを止めたそうだ。