☆★水道橋博士のアンチ集まれ!☆★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは浅草キッドの水道橋博士のアンチ専用スレです。
アンチスレにふさわしい使い方をお願いいたします。 いまは奥さんや子供が大切
だけど芸能界における自分のポジションには納得いかない
他人を誉めれば自分も誉められるはず
他人を語れば自分も語られるはず
裏方に徹するだけの才能はないけど裏方なんてのは嫌だ
持って生まれた華やかさも無ければ、キャリアによって磨かれた美しさも無い
だけど俺(水道橋博士)はここにいる。 まあビート師匠もインテリコンプというか文化人コンプ
が凄そうだから、博士みたいなインテリ風芸人を弟子に
置いておけば何かと重宝するんだろう。 客観的にはそう恵まれない人生であったとは思えないのだが、僻み根性や劣等感が人一倍強い故に屈折した長い思春期を送り
それをバネにして攻撃性を強めハッタリや嘘まで駆使して成功を掴んだは良いが
求めていた以上に買い被られてしまった者の悲喜劇がたけし神話だが
水道橋はまだ伝説の入り口にさえ達していない。 >>658
たけしのインテリコンプレックスは
見てる方にダダ漏れではあるんだけど、
本人に「それを出すとみっともない」
という自制が働いてる。
だから今でもバカなことやるし
「くだらねえ文化人にはならねえぞ」
って意地も感じる。
だから可愛らしし惹かれるポイントなんだと思う。
でも博士に関しては、
率先してその「くだらねえ文化人」を
目指してるフシがあるからなぁ。 たけしを語る際に厄介なのは、言ってることと実態がたけしに都合よく矛盾してるのにそれを否定的に語ると鈍い人間扱いされてしまうことで
わかってない奴とみなされてもいいから「それっておかしいでしょ」と何度も公言しなければいけなかった。
水道橋はバカなので、表向きにされてないことは必ず真実と思い込み、裏を知ってる自分の強みなんてチンケなものを絶対的優位と勘違いしたまま歳だけ重ねてしまった。
何が露見しようともあとは寝る(死ぬ)だけのたけしはいいが、水道橋はたけしの死後に更なる醜態を重ねることだろう。 数々のしくじりを「反省してます」「あの頃の俺は何を考えていたのだろう?」「あんたはその場にいたのか?」で帳消しにしたつもり。
無敵モードのゲームみたいで退屈。 いきがってた頃の水道橋が石野卓球に対して
「だけどあのケラとかいう奴はなんなんだよ?あんなのがお笑いを語っている(宝島で若手芸人についてコメント)のが気に入らない!」
と言い出し
卓球がオタオタして
「あの人は昔俺らが面倒みてもらってた人で…」
と歯切れの悪い対応してたのを思い出した。
どちらにとっても恥ずかしい過去だと思う。 どこでもできる!オんラいンカじノ!!!
おかげさまで会員数1100人突破しました!
お客様情報不要!!即プレー可能!!!
★いンかジNINEで検索★
質問、アカウント発行はホームページからLINEで!! ケラは宝島界隈で持て囃されてた人物のなかで数少ない「どこが良いのかサッパリわからない」奴だった。
しかし現在の水道橋は「あんな奴」呼ばわりした過去なんか無かったかのようにケラリーノナントカビッチに接している。
どっちもどっちだ。 >>665
>>672
https://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=%E9%80%B1%E9%96%93%E6%96%87%E6%98%A5%E3%80%80%E3%80%80%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%80%80%E3%80%80%E6%9C%89%E7%94%B0%E3%80%80%E3%80%80%E5%8F%8B%E4%BA%BA 自分の守備範囲の狭さには早くから気づいてたが、チャラチャラした奴は芸人じゃないだの毒づかない奴は腰抜けだの喚いてりゃどうにかカッコがついた(少なくとも本人のなかでは)。
しかし、得意分野でも(お笑い芸人ではない)身近な人物たちにさえ太刀打ちできないことは仮にわかってたとしても認められず今日に至る。 >>661
博士が賢かったのなんて中学入るまででしょ?
クイズ番組に出てきた時の酷さ見れば一般教養が欠如してるの明らかだよ…
自分でインテリぶってるけど彼が振りかざしてるのはぶっちゃけいらぬ知識ばかりだからなぁ、しかも受け売りだし。 物事を見る目もなければ飛躍したセンスもない。
過去のしくじりなんて反省したふりでファミコン風にリセットすれば良いと思ってる。
人生派文系マッチョで居直る陰険なミゼット宦官。
たけしもくたばったら何言われるかわからないのでうかうか死ねない。 業界内政治にだけは長けているので精神でも病まない限りは死ぬまで食べていけるだろう。 もともとそんなのを相手の都合も考えず過剰に持ち上げてたわけだからな。
水道橋絡みのもめ事は、自分に人を見る目がないのを棚に上げて後から「○○には失望させられた」「あんな卑劣な奴だったとは…」みたいな事ばっか。 言えてるよ、たまにカスを掴ませられるって言うけど勝手に掴みに行って失敗してるだけ
リリーみうら根本敬とかとは比べ物にならないし、彼らは他人を無責任に褒めそやさないぞ 言動ばかりでなく貧相で卑屈な見た目のイメージからいくら太鼓持ちだのコバンザメだの言われようと
センスがないだけで他人へのリスペクトは欲得抜きの本気なんだろうなと思ってた時期もあったが
昔から知らないわけではないはずの園子温なんかを売れっ子監督になって数年してから持ち上げてるのを見ると不自然だし、やっぱり業界乞食なのかな。 みうらじゅんはサブカル脳だけでなく、ビジネスマンとしての才覚も長けているのがすごい。サブカルは金になるってことを体現したからね、とはいえ、それはあの人だからこそってのを忘れちゃいかん。 >>681
後出しじゃんけんするなら申し訳なさそうにやればいいのに、博士をはじめとした厚顔無恥な人たちは、自分の中で無意識に記憶をすり替えるからね。
何故か堂々としてるのが怖い。 それなりの頂点を規範にしながら、同世代にもハナっからかなわない人材が多数いて、それを承知でこの俺は無謀な戦に臨んだのである
みたいな認識のまんま、それに落とし前をつけずに歳だけ重ねても才能の差が埋まるわけではなし
ガサツでシビアな芸能界なりの勝ち負けで「勝った」とは、勿論だが到底言えぬまま。
小さなサークル内では無難に立ち回っていながら、そんなのが自分なんて御免だ。野心が満たされない。俺はあの世界の北野から見込まれた弟子なのだから。
無駄なプライド(というより自己愛)はますます膨張していく一方で、本人が自覚してる以上に醜態をさらし続けている。 誉めるときは信用できないほど持ち上げすぎる傾向。
芸人ならではの大袈裟でミエミエな愛嬌あるヨイショというのとは明らかに違う。
誉め上手はポイントだけ掴みだして簡潔に誉めるものだ。 あばれはっちゃくの父ちゃんみたいな暴力オヤジにアッパーくらって吹っ飛んでから
体裁を整えつつも自己正当化もしようとする姿が見たい。 充実したリアルをアピールするも内面は病んでる。
笑われまいバカにされまいというのが基本スタンスの芸人(自称)とはなんなのか? 競輪やってスナックで盛り上がってるたまちゃんを見習えと。 中途半端な知識を溜め込んだ耳年増なだけで、無謀さに賭ける勇気やイチかバチか出たとこ勝負のスリルだけでなく
生まれもった容姿に恵まれない事では大差ないはずのかつての師匠のようなフリークスぽい不審者性すら感じさせなかった。
太田と同様、頭でわかった事をつまらなく再現するだけの、魅力なき凡人。
だから人から本気で興味を持たれない。
なのに誰からも望まれてもいない自分をさらけ出す。 念願だった映画監督デビューしたは良いが、多方面からボロクソに貶され(博士は密かに裏切り者リストを念入りに記す)
撮影は充実していたしみんな俺の意図をわかって楽しんで刺激的な時間を過ごしていた事だけは確かだ。この作品を撮れた事に人生最大の誇りを持つ。
なんて抜かしていたが、有名人から無名人に至る映画ファンからたちまち論破され
狼狽して製作サイドや関係者の悪口など裏事情をだらしなく漏らし始めた挙げ句、何を思ったのかとつぜん
「松本さんなら僕の気持ちわかっていただけますよね?」と歩み寄るも
「情けなくないか?キミと僕が一緒のわけないやろ。確か年齢は一緒かもしらんけど」と呟かれて、再び言い訳に奔走(ネット上で)。 いきなりメイン司会と番組の事実上の構成を全面依頼された博士だが
すべてがドッキリだと判明する前から無能さを露呈。
あれはドッキリだって途中で気づいたから云々という言い訳がいつもより更に見苦しい。 >>690
>「松本さんなら僕の気持ちわかっていただけますよね?」と歩み寄るも
>「情けなくないか?キミと僕が一緒のわけないやろ。確か年齢は一緒かもしらんけど」と呟かれて、再び言い訳に奔走(ネット上で)。
こんなことが… 太鼓持ちのイメージが強いわりに
かつてはたけしの事さえ隙あらば笑いのネタにしていたものだが
「お前ごときが!」と反発招いて屈したのかウケないからなのか知らないが、いつしかヨイショしかしなくなった。 運動部には先輩をおちょくりながら誰よりも可愛がられるお調子者っていたけど
水道橋はそういう経験や感覚がないのもあるし、見た目と態度が全く愛嬌ないから
「殿の勃起時12センチ弱のが入ったわけですね」みたいな事を言っても笑いに繋がらない。
ウケ狙い以前に変な意図があるんじゃないかと考えさせてしまう。
松村が無駄に焦りながらそんな事を暴露したら、たけしも(内心はどうであれ)怒るに怒れないし簡単にウケたとおもう。 たけしは
「おいらは十種競技のチャンピオン。漫才では洋七に、司会では紳助に、喋りではさんまにかなわないけど、トータルでは俺の方が上」
みたいな事を言ってたが
水道橋博士は十種競技すべてにおいて参加賞レベルのくせに能書きだけはいっちょまえだから嫌われる。 毎日長文を書いてるアンチの人の憎しみが
それはそれで怖いです 自分は元々は漫才観に行くレベルのファンだったし今もそこまで嫌いではないのだが
一度ツイッター上で一般人と揉めた時
相手の発言を非公式リツイートの形を使って捏造したことがあって
以来しょーもない人という認識 もう水道橋博士を描写することはやめた。
ビートたけしに対して恨みはあるが、水道橋博士に対しては何もないからだ。 516 文責・名無しさん 2017/05/19(金) 20:34:27.37 ID:zlzxXV6N0
藤本順一「上杉君バッシングも新谷(※週刊文春編集長)が仕掛けてた話だから。
町山とか漫才師の御茶ノ水博士(※水道橋博士のこと)、あいつら新谷軍団だから。
なんでそれやるかっていうと、上杉君は安倍批判してるから」
この部分ね。ほんと陰でコソコソと・・・w
公にしたら?www
https://youtu.be/JULPHPMK1Kg?t=4029 上杉がクソなのは
水道橋関係ねーだろ
むしろ水道橋は決裂するまで熱心にあのインチキ野郎の宣伝マンやってたくらいだしな 上杉は博士の遥か上をいくクソ。
ある意味その面でも博士は劣ってる。 なべおさみ或いはきみまろみたいな、人前で常に腰は低いが闇が深そう(水道橋が好む「ヤクザの匂い」)な存在を目指すのがベターだったのかも。 テレビではヤンキー層に受けないとブレイクしない。
ヤンキーに合わせるのはたけしイズムを継承する自分にとっては不本意。
だから漫才を極める事を放置して他の分野に興味がわいてる
という強烈な言い訳。
たけしだって、本当は苦手な軽薄短小バブル時代のノリをさんまと絡むなどして乗りきり
ラジオでは運動部員やヤンキーからオタクやひきこもりまで笑わせ共感される内容の放送をやっていたのだが… 誰よりも長生きし、自分に都合よく芸能史を改竄して語り継ぐことを夢見ている。 【こんな夢をみた】
水道橋自身の落ち度から一気に芸能界で八方塞がり状態になるが
誘拐事件の被害者になりニュースを独占。なんとなく首の皮が繋がる。
誰も求めてないのに出番が増える。
ついには水道橋博士が遊んでるだけ(本人談)の番組が始まり、サプライズゲストの太田とふたりで涙目になりながら握手する展開に。
それは日本中が注目する壮大なサーガのクライマックスのように演出される。 鶴太郎より醜悪な転向。
しかし鶴太郎にすらなれなかった。 中学生の時の初体験の相手が水道橋博士にすごいそっくりで最近ビックリした その人はその後逮捕されたけど 泉麻人が博士に対して
「昔は面白かったけど博士も最近はつまらなくなったねえ」
と言ったらスチャダラのシンコが
「水道橋博士は今も昔もお前なんかよりずっと面白い!」
と啖呵をきったというエピソード。
登場人物がブサイクばっかw >>719
泉麻人さんは真っ当なこと言っただけなのになw
泉麻人さんはお笑い芸人ではないが
水道橋は一応?お笑い芸人。 水道橋博士って昔はスーパージョッキーくらいで見かけるくらいと思ったら
アサヤンかおもしろかった時代って。
あさやんもそんな見てなかったし博士自身が面白いというより
金萬福とか鈴木その子とかおもしろ人間発掘だったな。
雑誌じゃ猛獣使い浅草キッドみたいな書かれ方だったしな。
なもんで今も博士は昔通りな感じというかもともとがそんなおもしろい!
って感じじゃなく文化人枠でいいだろうみたいなおもしろさだしな 浅草橋ヤング用品店には乗れなかった。
ラジオ番組は気負いも気合いもかなり入ってたようだけど、これも江頭のプライベートネタぐらいしか楽しめる要素がなく
伊集院や松村や電気グルーヴどころか大槻にも笑いとカリスマ性で負けていた。 スーパージョッキーでの浅草キッド、とくに玉袋なんて
何も言わずにぬーぼーと突っ立ってる姿でしか画面に出ないので
なんか障害的なもでもあるのかってレベルだったな。
それが今じゃバラいろダンディなどでちゃんとべらべら喋ってるんで安心したよ ミュージシャンが芸人並みかそれ以上に話が面白かったりするとテレビでは浮くし、あれこれ勘ぐられる。
音楽で勝負できないから色物をやってまで売れたがってるとか。
シャ乱Q時代のつんく♂とかT.M.Revolution程度の「面白さ」ならともかく、ちゃんとお笑いセンスがある者はそれに気づいてしまう。
大槻は実際、何かサービスせねばと思ってトークで客席を沸かせていたら、司会者の芸人から陰で「ウチらの仕事の邪魔せんといて」と叱咤されたという。 共通の知識やセンスを前提としない相手には通用しなかったり
メジャーな場では危なっかしい傾向の言動を繰り広げる事で本領を発揮する面白い人というのは確かに存在する。
それはそれでマイナーながら需要があり、最大公約数的な存在の希薄さには飽き足らない者にとっては有り難いだろう。
しかし、当然だがそれにも質の良し悪しがあり、もっと言えば勝ち負けが出てしまう。 たけしに憧れて毒舌を継承する事は水道橋ばかりではなく同世代が皆しくじった。
水道橋も太田も伊集院も内村のことは遠慮なくバカにした。
叩いても(叩かなくても)つまらない奴を無邪気ぶってコケにするのは勝手だが
こんな事をしても言いたい放題暴れまくるイメージなんて誰も抱かないだろう。
叩きやすい(けど面白さに結びつくとは思えない)奴にばかり威勢良く振る舞うこいつらがたまに見せる
「尊敬する○○さんにはとてもかないません」てな態度は見てて苛立たしかった。 いろもんではウッチャンと目も合わせなかったのに
あのころのみんなは「戦友」だったとか言い出しそうだ(もう言ってるかも) Twitterで、お前こそ内村に口汚い悪口言ってたじゃないかと批判されて
「20年以上前の話でしょ?今更なんで蒸し返すかなあ」
みたいな前置きしてから
「内村の一人芝居をテレビで見て彼に対する見方が変わり、本人に会った時ちゃんと謝罪もした」
なんて返答していた。 なんてフェアな男なんだ…
まるでさわやかな一陣の風… >>731
過去に手を出した女のことで後々揉めそうだったので
事前に手を打っておいたみたいな印象しかないなw >>729
初期の伊集院は電気の2人に感化されすぎってのもあったな…実際仲よかったんだろうけど、あれは卓球と瀧の2人だから醸し出せた空気なのであって誰かが真似してどうこうなるものではないんだよなぁ。 卓球は良くも悪くもたけしの影響が濃厚で、たまに全く同じことを発言するような痛さはあったが
自覚する賢さや秀でた能力(音楽にかけてはバランスのとれた優等生)があり
なおかつ芸能人の上下関係からは距離を置ける
(有名人をラジオで呼び捨てに出来るだけでも若手芸人とは違う)
立場にいたから好き勝手できたわけで
もちろん「あわよくば芸能人に」なんて考えは最初からなかった。
笑いのセンスは昔から現在に至るまで(少なくとも)爆笑問題や浅草キッドより間違いなく高い。 負のたけし的存在としては松村がいたが、松村に野心と二面性と悪意があれば(それが無理なんだが)本当の新ヒーロー誕生の可能性もあった。
伊集院などは電気にかなわない所から自分の世界を確立したのが見えてしまい
比較的に優秀だと思っても何かを期待したことは一度もない。 芸人としては北野誠と竹内義和を足して2か3で割ったような、何を根拠に勢いづいてたのかわからない冴えない存在。
見た目が悪くギャグセンスに欠けた頭でっかち。何度でもしくじりを繰り返すが後始末はつけないで自己弁護にのみ徹する。
「大物たちと知り合い、壮大なエピソードを知ってゆくうちに、もうB級タレントのスキャンダルなんかどうでもいいと感じるようになって…」
とか言いながら、世渡りを考えて自粛したのだろうが、悪意ある暴露話が無いと他人の興味を惹けない。 後輩たちへの面倒みは良かった。
しょっちゅう話題にし、キャッチコピーまで考え江頭のメジャーブレイクに手を貸したのも博士だ。
今は辞めた漫才コンビ(失念)が
「○○さんに水道橋博士さんが口をきいてくれたお蔭で僕たちは…」
と感謝している。
芸人としてすっかり衰えたたけしに、浅草キッド発の芸能人のヅラネタやホモネタを全て搾取されても
「それはそういうものだから」と認める潔さもある。 爆笑問題太田の
「北野武監督の映画はいかにも宝島読者なんかにウケそうな感じで…」発言に噛みつき
「宝島みたいなマイナー雑誌で俺たちにタブーはない(連載タイトル)なんて息巻いても意味がない」
と喝破。
ついでにジーコ内山も太田に対し
「お前が監督したバカヤロー!4こそなんだよあれは?お前に人様の事言えるのか?」
と批判。 公開包茎手術は、貧相な見た目だった頃のたけしでさえ露骨に躊躇したであろう偉大なる勇み足だ。
たけしの場合、本当はやりたくないけどやらざるを得ないという揺れが見えたと思うが
果敢なる浅草キッドに迷いは見えなかった(内心はともかく)。
むしろ「これがいいんだ。取り澄ました奴らに嫌な顔されるのが最高。それが俺ら」と言わんばかりにふてぶてしく見えた。
かつてたけしが「そういう事、好きでやってんだろと思われたらそれまでだし」と斬り捨てたような事を好き好んでやり遂げた浅草キッドは
たけしとは違った領域で成長する可能性がなくはなかった。
ただ、それが面白いかどうかはまた別の話で
たけし幻想にとらわれた者たちの不毛なるチキンレースに見えなくもなかった。 おのれのギャグセンスのなさに絶望する程度の知性ぐらいはあるはずなのに、それを認めたら自我が崩壊するし食い扶持に困ると思うのでシラをきり通すしかない。
何やらかしてしくじろうとも「俺はかまわないが、妻と子どもが…」を言い訳にしそう。 たけし軍団入りを断られた者が大川工業に流れ着くパターン。
タブー破りやヨゴレ稼業に人並み外れてやる気マンマンな気力体力溢れる輩は一見軍団向きのようだけど
そういう奴こそたけしに嫌がられるのだ。
本当はイヤだけど殿の命令だから渋々(それを表情に出しても駄目)という葛藤が見えない者は信用ならないという
大胆に思われたい慎重派たけしのやり方。 >>745
「お笑い芸人」という肩書は、社会ネタを語って
突っ込まれた時に逃げるための最強のツール。
しかも単なる一芸人ではなく、史上最強の核の傘
に入っているのだ。そういう才能だけは超一流。 お笑い芸人は自分が茶化されると怒るし、相手より冴えた言動でやり返す器量もない。
せいぜい自分のホームに帰還してからグダグダ言って、相手の非礼やトラブルを「笑いに変えた」事にする。
古めかしい漫才の形骸化したやりとりに対して「そんなものは欺瞞だ」とばかりに一方的にまくしたてる笑いが新しかった時代もあるが
結局、日常ではコミュニケーションが苦手な者の憂さ晴らしみたいな世界が繰り広げられ
そいつが出世した場合、周りは何も言えなくなり
取り巻きたちや本人と視聴者とのズレが広がってゆく。
しかしそれは成功者の話であり
そういったやりかたに追随してきた者が路頭に迷う場合の方がはるかに多い。 細けえことは分からねぇが
とりあえず変なオカマキャラは
滑り倒してるからやめてくれ。 中野区にたけし軍団専用パチンコ台が設置されてた時代もあった。 なにほざいても、漫才で勝負する自信はない。
有名人嘲笑暴露ネタだのみの芸人を、水道橋博士が天才と評する(殿はああ見えて努力家と分類)松本人志は露骨にバカにしていた。 自分たちをプロレスラーに喩えガチでは俺らが一番と吼えてたみっともない時代
(たけしの流派だと思って贔屓目に見て肩入れしてたファンだって浅草キッドがそこまでのタマだとは誰も思ってはいなかった)
になんの落とし前もつけず
雛壇芸人を批判してた自分はコメンテーターという賤業に。 バカなくせにいいことと深いことと鋭いこと言いたすぎて
且つそれが目的化しているせいで結果的に出てくる言葉がクソ寒い
しかも歳ばっかとるもんだから実績ないのに権威化してきてただの迷惑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています