【電気groove】電気グルーヴ【電気グルーブ】
この板にはライトなファンが割合いるのではないかと思う。
サブカルの面から見た電気についてでも、
ミーハー的な視点でも、
なんでも良し。
語ってくれ。 昔聞いてた。
ミュージシャンにしておくにはもったいない
ギャグセンスだったけど、シャングリラでヒットして以来
あまり出てこないな。
QJか何かで特集してるのは見た。 鼻〜鼻、鼻、鼻〜♪
電気グリューゲルスまた見たい 最近二人ともおとなしくなったなあ。
VOXXXくらいはっちゃけたCDリリースしないかな? >>8
あれはサポメンが若かったからできたアルバム。
エジソン電のはじけ方は凄かった。 オールナイトニッポンはよくきいてたな。
シャ乱Qとか馬鹿にしてたな。
オールナイト2部時代が一番面白かったな。 そのへんの芸人よりトークが面白いってどうよ
メロン牧場とか何度読んでも吹くわ >>17
確かにそのへんの芸人よりトークがオモロイ!頭の回転が早い!
その昔「ウルルン滞在記」で瀧が滞在したんだがお別れの時に
瀧がボロボロ泣いてるの見てワロタ w 放送後ANNで卓球に笑われてた w
そんな瀧が俺は大好きです! >>18
ウルルンの頃にANNやってたか?
メロン牧場じゃないの? >>19
ウルルンの頃ANNやってたよ。記憶にあるぞ。 ウルルン出たときやってたのはドリルキングアワーじゃないかな
それかアルバムとか出すので復活したときのラジオか
レギュラー頃ののANNってことは無いと思うよ
世代的にANNは聞けてなかったけど、ウルルンと卓球がイジってた話はなんとなく覚えてるから
確かShangrila効果の1997年頃だったと思うんだよな、ウルルン >>24だけど、ドリルキングアワーの最終回あたりでウルルンにこれから行くような話してた気がする
その後だとしたら、WIREで復活ANNかも 長々スマソ J-POP結構いいよな
呑みながら聞くとヤバい
正直電気にはもう期待してなかったが
これは良かった あと連投スマンが
>>17
俺もメロンは何度読んでも吹く
でも最初に出たやつは何度も読み返すが
最近出た上下巻のはなんか色んなものへの呪詛が強すぎて
引く部分のが多いな
昔は笑いにくるんでごまかせてたけど
今は毒が強すぎる感じ 俺はJ-POPよりイエローのほうが良かった
むしろイエローのほうがPOPだと思った ウルルンの時、瀧は泣いてなかった記憶が・・
スタジオではレギュラーが、泣きモードに入ってたけど
瀧がアイスを貰ったってゆう、バカトークをして台無しにしてた 卓球はガロの愛読者で根本敬とも親交あるくらいのサブカル野郎だな
きもちわりぃ サブカル野郎の上にホモでマゾだぜ
まじきめぇ
でもそこがいい ttp://jp.youtube.com/watch?v=vJQdAoBiSSo&feature=related
インドネシアの牛の村にーピエール畳がー 過疎ってるからage
スネークフィンガーの「俺の死刑執行はひと味ちがうぜ」「ああややこしい」って誰の声? 何かのアニメからのサンプリングかと思ってたが違うのかな。
タツノコプロとかのさ。 誰かTMNとコラボした曲知らない?昨日CD出てきたんだけど最高だわ リズムレッドビートブラックのことだろうか。
一応小室ファミリーなんだよなw 小室の車にチンコ付けて「ここから腐るぞ」って言った話は有名だよな 車はおろか本人が腐り果ててしまったのはチンコの呪いだったのか チラッと犬プリオのBBE見たけどそれだけでも充分あがったぜ!!
明日発送だな、尼
はよ来いよ! >>48
アマゾンで送られてきたデジパックがつぶれてた。おまいらどうだったよ? >>42
ケ ツ に 食 い 込 む ハイヒ〜ル♪ 今月のメロン牧場見たけど、「オールナイトロング」って今後公式に売りに出されることは
ないんだ。
悲しいなー。 SFCRPGの超魔法大陸WOZZのレオナたんがマディストに犯されている画像キボンヌ
SFCRPGの超魔法大陸WOZZのレオナたんがマディストに犯されている画像キボンヌ
SFCRPGの超魔法大陸WOZZのレオナたんがマディストに犯されている画像キボンヌ
SFCRPGの超魔法大陸WOZZのレオナたんがマディストに犯されている画像キボンヌ 瀧のザボーガーバイクは加納典明がとっくにやっていたダウンタウンの番組で デビュー時から知ってはいたが「好き好んでヨゴレ・嫌われ者を気取ってるわりにサブカル業界内では最初からちやほやされてる連中」って感じで嫌いだった。
オールナイト二部は受信できない地方に住んでいたので雑音混じりに「今夜のゲストはAV女優の…で…」なんてのを聴いて、いかにもな感じがしてしらけてすぐラジオ消した。
しかし上京して一部昇格後のオールナイト聴いてからは「今のどんな芸人のラジオより面白い」と思った。
ただ卓球がときおりみせるビートたけしまんまな態度や「根本敬!」なんてはしゃぐ素振りはちょっと好きになれなかった。 モデル立ちで写真にうつるような女たちに対して言った「生卵かけてご飯喰ってるくせに!」というフレーズは昔たけしが言ったもの。 あの年代はなんだかんだタケシに影響受けてるからな。 まあ「たけし、YMO、根本敬が影響受けた3本柱」だと自分で言ってたことだし大目に見てやれよ。 でもスチャダラ的な「サブカル世界内でマイペースでやってる」感じになってて物足りない。
オールナイトやってたころの勢いはもう望めない(本人らも望んでない)だろうけど、「わかる人たちだけの世界」にいるってのは飽きないものかね。
そういうところでいくらバカやってても「本当にバカなわけではない」という保険がかかってるわけだから本物のバカバカしさ(の凄み、衝撃)からは遠のくばかりだ。 そういうのはお若い人に任せればいいんじゃないだろうか。
たけしのテクノポップ「俺は絶対テクニシャン」には「だまされた」と発言してたなオールナイトで。
オールナイトの常連ハガキ職人に「ビートたけし」ってペンネームの奴がいて
その名前を読みあげるときの卓球の声色は不機嫌さと戸惑いを滲ませていた。
「お前の態度のとり方、たけしの真似じゃねえか」という悪意を感じとっていたのだろう。 >>62
電気に何を求めてるのかによって、今の電気への感じ方は違うだろうな。
推測でしかないが、本人らも、多分今は単にバカやりたいとは思ってないんじゃないかな。
人一倍他者の目線を敏感に感じ取るアーティストだから、
おっさんになった今バカやってもしょーもないと思ってそうな気がする。
個人的には、昔の電気みたいなわかりやすいメジャー批判やおふざけよりも
今みたいな脳みその脇から滲み出るようなイメージの奔流の方が好みだ。
アー写ひとつとってみてもあの凝りようは並じゃないし、
最近のPVはどれもクオリティ高い。(タランチュラPVはいまいちだったけど…) 「毒舌」やら予定調和な暴走を望んでいるわけではない。
全盛期だってそういう部分が鼻についたりはしていた(しきりに自分らをヨゴレ芸人風に誇張していたり)。
ただ、年相応に振舞うにはまだ早すぎるのではないかと思っただけだ。音楽的には相変わらず堅実なのだろうが、それ以外の部分には進化よりも停滞を感じる。
>>68
瀧のお茶の間進出なんて、ある意味「進化」じゃないのかw
こないだなんかしあわせロハスって番組でモデルか誰かと公園デートしてた。 >>67
タランチュラPVが一番よかったですが、何か?
あのセンスが判らないから電ヲタはキモダサがられるんだよw 俺だけは違うぜ!と意気揚々と登場してみたはいいが
自分が一番キモダサいことに気づかない>>70の自己認識力の低さ >>70
あのセンスが判らないから…というか、多分好みだろうな。
ダサかっこいい路線を狙ってるんだろうけど、古臭いクリアな映像がちと苦手なんだよね。
宇川と相性が悪いのかも。
>>72
「古臭いクリアな映像」全く意味不明w
宇川と卓球は愛称いいよ。
ただ電気が前世紀から引きずってる
「笑ってください」的な、
お笑い芸人気質との愛称は君が言うように確かに悪いかも。
ただ、そこを突き抜けてつつある(楽曲において/ライブは別)現在、
愛称は寧ろいい。それを従来からの電ヲタが理解できない(もしくはしたくない)だけ。 誤字訂正
○突き抜けてつつある
↓
×突き抜けつつある
>>73
「宇川と相性が悪い」は自分の感覚が宇川と相性が悪い、と言いたかった。
「古臭いクリアな映像」はそのままなので理解してもらえなければしょうがないw
なんつーか、ダサカッコいい路線狙うにしては本気でダサい映像なのがどうも苦手なんだよね。 >>75
なるほど。「自分の感覚が」愛称わるい、と。それなら理解できた。
「ダサカッコいい」と「本気でダサい」は、バッドテイストのさじ加減の話しかな?
俺が思ったのは他スレでも書いたが、
嘗ての電気は「キチガイのフリ」をしてた= 君が言う「ダサカッコいい」。
現在の電気は「本物のキチガイに近づいてきた」= 君が言う「本気でダサい」。
とするならば、「フリ」と「本物」の違和感を電ヲタがどう乗り越えられるか。
たぶん次のアルバム『20』はその踏み絵になるんじゃないかな。
勿論まだ俺も聞いてないけど、ライブで何曲か聞けてそう思た。
>嘗ての電気は「キチガイのフリ」をしてた= 君が言う「ダサカッコいい」。
>現在の電気は「本物のキチガイに近づいてきた」= 君が言う「本気でダサい」。
んーちょっと違うと言いたいけど、うまく言えないからやめとくw
Fake it!のPVなんかは間抜けさとカッコよさがいい感じにミックスされてて
ほんとにカッコいいと思うんだけど。 >>75
「Fake it!」のPVは、ミニマルで俺も好き。真性テクノって感じで。
確かに手放しで「カッコいい」作品だと思う。同意するよ。
ただ、『20』には、あの世界観は似合わないだろうね。
君が言う「本気でダサい」を40越えの2人のオヤジが一途に探求する
極端なコンセプトになってると思うよ。
だから「タランチュラ」のようなPVが誕生するワケさ。
しかし、そういうアルバムこそ消費されない普遍性を持って
後世まで残って行くんだと思うけどね。 宇川、90年代の電気の歌詞にはピンとこなかったが最近のは凄いと言ってたな今月号のスタジオボイスで。
こいつ好きだけど電気グルーヴ+スチャダラパーのアルバムについてたPVはつまらないと思った。 79
CG版と実写版の2本を連動させて1本のやつですかね。逆に僕はあれが一番すきなPVのひとつなんですがw。
9月にウイーンでやる文化庁メディア芸術祭 ウィーン展『音(OTO)』〜日本的な感性と表現を伝える〜
に、あなたがつまらないと思ったその作品が選ばれてましたw
http://plaza.bunka.go.jp/vienna/
別にそれでいいよ。俺がつまらないと思っただけだから。 じゃ、瀧が作った
『ピエール瀧の体操42歳』はどうかな?
これも狂ってると思うがw
瀧も宇川も天久ももう40越えだろ、ほんと衰えないな。
それぞれの狂い方がw いまや30代後半とか40代のオッサンでも「若手芸人」の世の中なんだし、昔とは年齢の感覚が全然違うと思う。
そうだね。それは言い得て妙だ。瀧のことを若手芸人とする見方もあるねw 芸人じゃないから比較的上下関係ゆるそうだし最初からアニキキャラでいけるだけ瀧の方が効率いいな。
でも、上に登場した3人ともその筋の芸歴では大御所でしょw
どちらにしても若手じゃねーよw なんであんなジャケなんだ?購入意欲を削がれる。
これも20年選手のオトナの余裕(みてくれなんてどうでもいい)ってやつ? 体操も周年もいいけど、島んちゅらのPV一番よかったよ
エロい! まだ若いのに落ち着き過ぎだよな。
「稚気・毒舌・下品・現状への苛立ち→先鋭性の衰え・歳相応のゆとりと自嘲・そつのない交友関係」って流れまでビートたけしを踏襲することもあるまいに。 「サブカル」界でそれなりの地位と影響力を手にしたのはいいが
テクノなんか知らない一般人を巻き込んだあの勢いは既になく
>>97
いくつだと思ってるんだよw
40中盤でまだ弾けてたら痛いよ。