死ぬのが怖い
最近殺人的なニュースばかりで私はテレビが怖いです
テレビつけっぱなしで寝ていたらそういうようなニュースばかりで
夢の中で私殺されました
やがて殺人鬼が寝てる間にやってくるんだろうと思うと
一睡もできませんでした
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか?
あえてサブカルチャー板で聞きます
もう一度言いますが
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか >>465
おれもつい最近までそう思っていたが、宇宙博での講演を聞いて考えが変わった
宇宙の中で星などの物質は0.5%で5割以上は暗黒物質とか暗黒エネルギーでできており
それがわかったのがつい最近。そして暗黒物質や暗黒エネルギーがどのようなものかというのは分からない
死後の世界もあるんじゃないかと思う >>389
森博嗣wあのひとよくわかんねぇ。文系だから?
>>465
私の先生は死後の世界を信じてた。「神曲」みたいな世界観で、
その人の影響で、今だ、死ねずにいる。 死ぬの嫌だけど日々のだるさとか頭痛とか考えると早く消えてしまいたいとも思う
死んだら熟睡してる時みたいに楽になるのかな 死んだら大好きなカツカレーが食べれなくなる。死んだら自分の子供と会えなくなる。死んだら自分の孫とも会えなくなる。
死んだら自分の大好きな人とも会えなくなる。その人との結婚生活も老後の生活も出来なくなる。
なにより悲しんでくれる人がいる。10人くらいかもしれない。1人かもしれない。
楽しいことがこの先いっぱいあると思う。悲しいことや辛いこともいっぱいあるだろう。
でも、自分が死ぬ直前に『生まれて良かった』て思える人生にしたい。
なぜならこの先、自分だけの人生が待ってるから。 死ぬのが怖い、ってそういうことじゃないと思うんだが。
大切な人や大切な物を失うってのも、たしかに死ぬのを
怖いと思う要因だとは思うんだけど、まだ耐えられる範囲
なんじゃないかな?
それより、自分を失うこと、無になることが怖い。それが
死ぬのを病的に怖がってる人との違いだと思う。 自分が生きていた事すら無くなるのが怖い
今まで生きて死んだ人も皆そうなんだけど…
ほんと死んだらどうなるんだろう
逆に今こうして生きてることが何なのか分からなくなってくる
やっぱり深く考えるものじゃないのかな >>475
こういうやつが自殺しない理由も気になるよな。
根性がないのか? >>474と同じです。自分も、消えてしまうこと忘れ去られてしまうこと、いなくなっても変わらない日常を恐ろしく感じるし、覚えててもいずれ風化されてしまう事が怖い。
今までの自分の意識が無くなってしまうのや体が消えてしまうのが…。
まだまだ先の事だけど急に死を想像してしまうと怖くなる。
天国や死後の世界があるといいなって僅かに期待してるけど、死んだ事がないから分からない。
殺人事件は年に1000件ほど起こってます。テレビのは一部を報道しているだけなので
ニュースで一喜一憂するのは意味がありませんよ 自分が無くなるのもそうなんだけど、家族がいなくなることも同じくらい辛く感じる
死恐怖症になって一つだけいいことがあったのは家族の大切さに気づかせてくれたことかな みんなやってきた事だ
ちゃんと出来るよ
怖がらなくても先輩達は星の数ほどいるさ 同じように思ってる人がたくさんいてよかった…
自分が死ぬことを考え出すと何かに吸い込まれる感じがする
死んで、何も感じなくなってしまうのが怖い。自分が死んだあとも時間が続いていくのが怖い 死ぬのやだけどあんまり生きる死ぬとかそういうのに執着しない
意識したら死が近くなる気がするし
お迎えがいつか来るまでって気楽に生きればいいのに
貰い事故死とかのニュースを見ると胸が締め付けられるような感じになる なんか知らんが今すぐにでもこの世界が終わるのではないかという恐怖が湧くことがある
杞憂って故事が杞憂でない 死ぬのが怖い
健康に生きている自分でさえこうなのに、
病気で余命宣告された人ってどれだけ怖いんだろう……
きっと自分より
もっともっともっともっと
ずっと怖いんだろうな……
なんか 御免なさい……… 神も霊も存在しないと感じてしまったときにこの世界に絶望してしまった
幽霊がいるなら是非とも会いたい
死んでも魂が残るなら恐いものなんてないと思える 死ぬのが怖くない自分を想像すると
それは自分ではない洗脳された何かだと思える
怖いけど、怖くなくはなりたくない、なんだこれ
メンヘル板に書き込めないので、ほとんど誰も見てなさそうなこのスレで愚痴ります、すいません ウチの母親は死んだ先には天国と地獄があるってのを
地味に信じてる節がある 別に変なことじゃないよ。
楽観的に生きてれば死後も楽観的に考えられる。 悲観的というか凝り固まってしまった感じ
思春期の悩みで終わるようなものが
頭の中で理屈付けられてしまい、いつまでも続く メンヘル板解除されねえ…
死にたい人が目立つあの板じゃ異色なんだよなタナトフォビア
死んだらどうなるんだろう?
といってもどうなったかを認識できないのでは意味がないと…
ただ死ねば無、とはいってもただ「完全な無」なんてのはありえないだろうという考えも確かに一理あります
恐怖は消えません 死ぬのが怖くない人はなぜ怖くないのだろうと悩んでしまう
端から見るとホント馬鹿馬鹿しいのだろうな
単に恐怖に共感してくれる仲間が欲しいというエゴなのかもしれないが 夏休み初日から、宿題の期限にgkbrしてるやつはいないだろう?
普通の人は人生を夏休みの初日としか思ってないのよ。
自分は、「死ぬのなんか怖くないやい!」なんて言ってるやつもバカにしか
思えないし、タナトフォビアなんて言うほど症状もひどくないから今のままでいい。
ただ、人生の場合宿題がどーこーいう問題でもないから、
悩んでもしゃあないっちゃあしゃあないなあ。 夏休みに例えるのは考えたなあ
子どものころ始まる前はいつも長いと思っていた
で、自分は宿題を全くやらないのでいつも終盤に焦っていた
人生も…? と思うと もう夏休みも半分終わった頃か…
何歳ぐらいで人生の半分だと感じるものかな 人間はだれでもいつか死ぬ。
金持ちも貧乏人もイケメンも美女も有名人も聖人も大統領も差別なく例外なく死ぬ
これほどの真実は他にない。
もしかしたら数分後、隕石が落ちてきて死ぬかもしれない。こんなの誰にもわからない。
だからいつ死んでもいいように悔いの無い様に生きるしかない。
人生は一回しかない思い残す事のなきよう(`・ω・´)ゝ 正論だけど、死ぬのが怖いってそういう意味じゃないのよね。 まあ形だけでも前向きに何かをしてると多少不安も紛れるけどな
…紛れるだけだけどさ 今日、目の前でせみが調度死んでいったとこを見たんだけど
死んだら、ものになるんだね。
風でかさかさ、揺れてたよ。 意思も記憶もいつか消滅してしまうということに
子供のころ布団の中で気づいたあのときの衝撃はよく覚えている
魂も幽霊も神も悪魔も魔法も存在しない無機質なこの世界
一番残酷なのはどんなフィクションでもなくこのリアルだったとはね… わかるわー。
睡眠って後で起きるから寝てたことがわかるけど、
一生眠ったままで寝ていることにも気づかないってわけだからな。 死んだら もう永遠に目が覚めない 永遠に 十年後も百年後も千年後も一億年後も
誰かが生きていて 楽しいことをしている 何かをしている
でも 俺は存在していない 永遠に
そして、それは何十年後かに来る ぜったにに来る
絶対に死ぬことが怖い それが逃れられない 絶対に死ぬ
そのことが本当に怖い
自分がいつか消えて 永遠に消えたままで 消えたままで 世の中がどれだけ進んでも
絶対に死ぬ 死んだら永遠におわり
それを考えるだけで 怖くてはきそうになる
周りからしんぱいされる
でも、たまいに
に
絶対に死ぬことを思い出して怖くなる
みんなもそうですよね なぜ死がこわいんだろう?どうしてもやり遂げたいことがあるとか、
愛する人と離別したくないとか?
ただ漠然と死がこわいのではなくて、死ぬ瞬間がこわいんじゃない
だろうか? >>512は>>512自身がそう思って怖いと感じてるって事?
それとも理解できないからそう書き込んだだけか? 高校生のある夏休みに「死」について考えていたら、
精神的におかしくなった。朝起きるとすぐに「死」の
ことを考えてしまう。でも秋が来て自分がすべきこと
をしていたら回復できた。学生のときの長期休暇はやばい。w >>511
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 死は肉体的なもので心さえ生きていれば何とか寿命やらまでは長らえるものだとくくっていたが20になったこの今自分を初めて見失い精神的な死や無を感じている。
この状態ならば自殺行為自体何の怖さも感じないだろうな。現に今感じない。リストカットもした事は無いが自分の存在感が薄くなった時に実感出来る近道の様なものみたいだな 友人や親、他人との接触が酷く億劫になるのな。引きこもる気持ちが今初めて分かった。今までは全て上記している事柄より真反対の考えを持っていたがどうも変わってきている 生きたいと思い前だけを見て未来を信じ人との交わりを尊重し友人関係上下関係を重んじ恋愛感情をたぎらせ
夢に生きていたがどうも精神的な死を あとは肉体的な死を実行すれば死の完成だ。もはや平成この世に夢は見れない。戦後直後の黄金の卵時代や文明開化の時代に生を授かり過ぎた。生まれるのが遅すぎたようだ。 死ぬのがすごい怖いよ
死んだ後の心配はしてないけど、天国とか地獄とか 池上彰の番組で宇宙の事をやってたけど、
小さい頃に見た映像のトラウマらしく宇宙の始まりとかってキーワードが死への恐怖になる。
(俺が幼少期に何かをTVで見てから言い出したと親が言ってる。)
そもそも無って何だろう?って思うんですよ。
辛い事、楽しい事・・・今見てる風景・・・全て無くなる・・・自分の存在って何だ?
何で俺としてこの世に産まれ俺として全てが終わるのかと言う事が恐怖で仕方が無い。
ふとした切っ掛けで身体全体で恐怖を感じて激鬱状態に陥りそうになる。
ある程度の大人になっていろいろと理解できるから何とか陥らずに戻ってこれる。
宗教とかって死の恐怖とかも和らげてるのかな?と思うときも有るけど、
そう言う宗教的な生死の信仰心が消えうせた今の俺じゃ何の役にも立たないのが現状。
キモイとでチキンとでも何とでも言ってくれ。
一旦こうして死や無、存在への恐怖心のスイッチが入っちゃうと如何しようもなくて、
何かこうして書いてでも居ないと現実から鬱へ引きずり込まれそうで怖いんだよ。
嗚呼、今日はアロマバスにして少し心を落ち着かせよう。 >>526
俺も、とても共感できる
いつか、漫画読んで笑ったことも、理不尽な評価を受けて何日も何日も悔し涙を流したことも、こうやって死を怖いと思ってたことすらわからなくなってしまう
わからなくなってしまうことに恐怖を抱けなくなってしまう、その状態が永遠に続く
永遠に、俺の感情はなくなって、俺という存在がなくなったら生まれてくることはない
俺は俺として考えることはできない、数十年後には確実に、もしかしたら明日にでも、永遠に消滅する
いつか絶対100%そういう状態になるんだとは頭で理解していて、だからこそ怖いんだけど
怖すぎて、受け入れられない、信じられない
どうにかして死なない方法はないんだろうか、とも考えちゃう
本当に俺は死ななきゃいけないのかな 俺は死んでみたいと思う。
死ぬことが終わりだとは思わない。その先には必ず何かがあると思ってる。
それは素晴らしいものだと思う。これは直感的にだけども。
その対価として、生前の世界に戻れないのだと。
だから俺はこの世に残る未練を消化していくような生き方を今している。
まぁもともと未練が人一倍少ない方なんだろうけど。 >>474>>477>>505>>511>>526
人は永遠に死んでいる事は出来ないんだと思う。
それは人が永遠に生きていけないのと同じくらい確かに...長い永い目で見ればだけど。
宇宙の『始まり』以前は『定義不可能』だから定義されていないけど
『完全な無』だったならきっと無のままだったはず。
量子的な極微細の世界が巨視的な天体の運動に酷似するみたいに
表のあるコインに裏があるみたいに、打ち返す波みたいに
きっと生と死がセットなら、死と生はセットなんだと思う。
...俺はそう考えているんだけど、やはり怖い。
なんでだろ、考えると夜寝られない。
今の自分も、周りのみんなも、見える世界も、聞こえる音も、記憶も
絶対にいつか消えてしまうと思うと震えが止まらなくなる。 >>474>>477>>505>>511>>526
人は永遠に死んでいる事は出来ないんだと思う。
それは人が永遠に生きていけないのと同じくらい確かに...長い永い目で見ればだけど。
宇宙の『始まり』以前は『定義不可能』だから定義されていないけど
『完全な無』だったならきっと無のままだったはず。
量子的な極微細の世界が巨視的な天体の運動に酷似するみたいに
表のあるコインに裏があるみたいに、打ち返す波みたいに
きっと生と死がセットなら、死と生はセットなんだと思う。
...俺はそう考えているんだけど、やはり怖い。
なんでだろ、考えると夜寝られない。
今の自分も、周りのみんなも、見える世界も、聞こえる音も、記憶も
絶対にいつか消えてしまうと思うと震えが止まらなくなる。
物質的な話でお茶を濁したいんだと思うけど、
根本的に無が怖いってのは記憶とか精神って意味じゃないかな?
交通事故で意識を失って全てを忘れてしまった
という事に対する恐怖に似てると思う。
ただ、決定的な違いは、後に記憶を取り戻す主体すらないってことね。 初めてこの板来ました、よろしくお願いします。
ちなみに自分は、
自分以外の人間は実はロボットで、実際はこの世に自分しか生きていない、自分は試されている。そんなように思えてきます。
そして死んでしまってずっと時が経つのが凄く怖いです。
最近、お風呂などで色んな事を考える時間など死ぬことを思い出すと
少しドキッとしてしまい、とても悩んでいます。
しかし永遠に死なないというのも嫌な話ですよねw
失礼しました。レスあれば真剣に読ませて頂いて、返事もさせて頂きます。
ミクシィに、不老不死のコミュニティ
沢山あるよ。
行って見よう。 >>532
心筋梗塞で 一旦死んだことあるその時の意識を無くす瞬間は はっきりと 恐怖だったな
イヤ〜 ッ という この世への見練が まるで物質のように膨れたのが その時の記憶の全て…
事故で死ぬ人たちも ある程度は似たようなものじゃないかと 思っている
そして 実際にその真実を知るときに それを分かち合うことは できない… >>533
分かるよ。
おれも子供の頃から思っていた。どうして自分が自分なんだろうって 絶対にやって来る死の瞬間が怖い とにかく怖い どうしようもなく怖いんだよ 物心付いた時には死にたくない!と夜中に庭中を泣き叫んで走って
大変だったと両親が言っていた程の死にたくないノイローゼ
今も絶対に来る死を想像するだけで夜中に叫んで飛び起きる
しかも眠りに入る瞬間に訪れる恐怖
自分という存在は自分の存在を確認できる事であると思っているが、
それは脳の単なる電気信号伝達によるものだと思う
脳が停止するという事が死であり、この脳を形成する物質は二度と形成されない
私という存在は二度と二度と現れない
発狂しそうになる
天体でみれば、宇宙自体も死に向かって行ってる
宇宙が生まれる前、空間・物質が存在していなかったように
宇宙自体が死ねば物質そのもの自体が存在しなくなる
夜が恐くて仕方ない
どんなに助けてと願っても絶対に死だけは避けられない
今日も床に入るのが恐くて仕方ないが明日も仕事だ
祖父は90歳を越えても「死ぬのが怖い、死にたくない」と時々恐怖の顔色を見せていた
自分もそうやって死んでいくのだろうかと思うと辛い
きっと死ぬ瞬間にでも「もういいや」と思えたら、その安堵感が永遠になるんだと思う
死ぬ時にきちんと死を受け入れられたらどんな人生を歩んだとしても幸福だと思う
誰にも言えない気持ちを少しここで吐き出せた
ありがとう
俺も死ぬのが本当に怖い
でも今コンビニ弁当食べながら思った
俺らはさ、色々な生き物の命を食べてきたと思うのよ
中には食べ残して捨てたのだってある
それなのにいざ自分が死ぬとなったら怖くなって震える自分が本当に本当に嫌い
原発の事故で周りにいる豚や牛とかが殺処分されるってニュースみてさっきから胸がスースーするんだ
今まさに死ぬの怖いモードだ。普段より少しましだけど
みなさんのレス、共感できるものばかり。ちょっと安心した
私も幼稚園児のときから死ぬのが怖くて怖くてよく泣いてた
ふとしたとき、じーっと自分の手のひらを見つめて
「死んだらこの手のひらも、周りの景色も、家族も友達も、みんな見えなくなるんだよね
それ以前に、見る自分の感覚が無くなるんだ…」と思う。
上のほうでレスあったように、お風呂やベッドは私もよくスイッチ入る場所
私が今まで食べてきた美味しいものや大好きだった曲や大切な思い出も、全部無くなる
真っ暗なのか真っ白なのかそれとも何なのか
あれこれ考え過ぎたらわけわからなくなって次第に恐怖が和らいでくるんだけど
それまでの過程が、何か得体の知れないものに飲み込まれるような感覚で、ブラックホールみたいで胸がざわざわする
明日頭のおかしい奴に突然刺されて死んだらどうしようとか思いだしたら恐怖すぎる
杞憂ばっかりの私こそ頭おかしいんだろうけど、スイッチ入ったらもうだめなんだよ
外出たくないけどバイトしなきゃ生きられないし学校行かなきゃ単位ももらえない
あああ怖いけど寝ないと明日に響く *緊急署名にご協力下さい*
・福島原発の「廃炉」を求める有志の会…4/30迄
ttp://form1.fc2.com/form/?id=645971
・日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求…4/30迄
ttps://spreadsheets1.google.com/spreadsheet/viewform
?hl=en&formkey=dFViLWlJSXVRSEw0NjNRWE1DQVk3MUE6MQ&ifq
>>474>>477>>505>>511>>526>>531
ああ。同じ考えの人がいっぱいいてほっとする。
父親になった今でも夜中にいつか避けられない死のことを考えると発狂する。
逃れられない絶望感になんとか逃れようとして思いっきり叫びたくなる。
でもやっぱり逃げられない。 怖くてしょうがないから妻に抱きつく。助けてくれ助けてくれ助けてくれ…。
そして頭をなでてもらう。小さい頃は母親に抱きついてた。
考え出すとどうにもならないから絶対に考えないようにしてる。
最後には絶対に死ぬことが避けられない結論になり
もう二度とこの世界に戻ってこれないことを悟ってしまう。
でもたまに思い出す。
マジでどうしていいのかわからない。
一番残酷なのはリアルって本当だと思うよ。だからこそ精一杯生きてるけど
どうしようもない。
小さい頃漫画で死ねないことが苦痛のお化けみたいなのが出てきて悩んだけど
でもやっぱり死んでなにもなくなってしまうぐらいだったら、ずっと生きていたい。 死は全ての生き物に必ず来ます。
死んだら将来的には土になります。
死んで、今まであった人のこととかを忘れちゃう事も悲しいし、死んだあと、意識はどこに行くのとか怖い
ずっと目をつぶってる時のような世界で、音もなく、身動きもとれない
そんな無限地獄が続くかと思うと夜寝れなくなる
とにかく俺は孤独が嫌だ
かと言って、今生きているのも辛い
中学生2年生より 小学生のときは、死ぬことがたまらなく怖かった。
大学を卒業する頃は、やむを得ない状況ならば仕方ないかなと思うようになっていた。
40が近づいた今は、家族の為にならまあありかな。(死ぬことが却って家族を苦しめないなら。)
年齢を重ねるごとに、苦労を重ねるごとに、不思議と死ぬことは怖くなくなってくる。
まあ、更に年を取ると再び怖くなってくるのかもしれないけど。 俺も前まではそう思ってた。自分が消えるのが怖かった。
でも死がなければ生もないと考えると、死は悪いものじゃない気がしてくる。
永遠に生きてることって死じゃない?
どうやって生を確認するのさ。
永遠に生きるって怖いよ。目が見えなくて耳が聞こえなくて体が動かなくなっても生きてる。
死があるから死んだ瞬間に生が肯定されんじゃないか。
しかも死んだあとはどうなるかわからない。地球に生きる人としての自分はいなくなるかもしれないけど、根元となる自分は消えるかなんてわからない。いるかもわからないけど。
死んだ瞬間別の何かが始まると思ってる。
まぁでもどうせなら健康で長生きはしたいけどね。
死んだら終わり、何も無いよ
認識できないんだからな
だから無だ、ひたすら無
絶対自分という存在は永遠に現れない
100億年経とうが年数なんて意味を持たない宇宙の消滅を迎えようが
もう絶対に現れない
だから恐いんだよ
単なる有機物分子の集合体なんだからな
奇跡なんだよ一人ひとりの存在全てが
自分はたった一人だから余計に怖い
誰かの為に死ねたら自分の生が初めて永遠になる気がするよ 周りの人にこういう話すると必ず、
そーんなこと考えてたら人間は生きてけないよ!w
って笑って言う奴ばかりなんだけど・・信じられないよ。 実際に殺してやるといい。命乞いされるぞw
冗談はともかく、「あと数十年寿命があるから大丈夫」と考えてるやつは頭おかしいんじゃないか?
毎日、死んだらどうしよう??と怯えるのもそりゃおかしいけどさ。 死ぬからこそ生がある、だから死なないことの方が怖いとか言う人が信じられん
考える私がいる時点で生がある、だから考えることができなくなってしまう死が怖いんだ
それが100%訪れることだということが
死ぬからこそ生がある、だから死なないことの方が怖いとか言う人が信じられん
考える私がいる時点で生がある、だから考えることができなくなってしまう死が怖いんだ
それが100%訪れることだということが
歴史と呼ばれる時代の話を見聞きしてさ、そのときの人は(例えば室町時代とかね)全員もう死んでいるんだよなって思うと怖いわ
死ぬのが怖いとここに書き込んでいても自分が死ぬなんて実感がなくて
実際まだ高齢者とか言われる年齢じゃ全然なくて、いつ死ぬかわからないとか言いつつも、まだ先の話だとか心の底では思っていて
でも、123便とか地震とか、急な余命宣告とか、どんなに事故にも病気にも気をつけていても、まだ先の話と思って考えないようにしている次の瞬間にでも死の恐怖に晒される、または晒されることもなく死んでしまうかもしれないんだよな
はー、4月から社会人かあ、嫌だなあ、希望の会社に入れなかったし、一生この会社で生きていくのかなあ、何て思ってた人が、その4月を見ることができないなんて夢にも思わなく、死んでしまったように >>551
死なない事の方が怖いだろ。ずっと生きてるだなんて
それこそ>>545の言っているような無限地獄じゃねーか
だったら、今その書き込みをしてる時間損してる気がするぞ。
人生は有限なんだから、もっと有効的に使ったらどうだ 有効に使うってどういうことなんだ?
遊ぶ時間、リラックスする時間を減らすことが有効的と言えるのか?
ずっと生きるなんて想像しかできないわけだけど
死ななくていいなんて、最高の幸せだと思う 生きるってことは死に向かって歩むこと。
そりゃ死ぬのは怖い。堪らなく怖い。
皆と同じだよ。自分という意識が永遠に無になるんだから。
自分がいつ死ぬかなんて運命は解らない。
だから私はこの人生を悔いのないよう今を瞬間を大切に生きて行く。
人として自分が生まれたこの奇跡を無駄にはしたくないから。
Vive memor mortis.
生まれた時から死へカウントダウンしてるのは理屈では解ってる
頭で解っていても心がモヤモヤしてしまう時がある
考えても仕方ない 楽しく生きようと思える日もあれば考えてしまう日もある
死ぬ瞬間までこれが続くのかと思うとキツイ もしかしたら一人一人はそれぞれの人生で主役なのかも…って思う。
例えば『僕が認識しているこの人生の中に生きる彼女』と,『彼女自身の人生を生きてる彼女』は別の人生なのでは…。
つまり世界に100億人居たら,それぞれの脳の中で100億通り『別々の世界』が日々を過ごしている。
結局世界ってそれぞれの脳の中のイメージに過ぎない…。
他の人の人生なんて最初から存在してなくて,自分がただ要るだけのような…。
本当に…死ぬ日なんてくるのだろうか…。 きっと君らにとっては何回も聞いたことある言葉だろう
「生」があるからこそ「死」を認識できる。
その通りなんだから>>553が一番有意義だと思う時間の過ごし方
それをしていかないと死んでからじゃ後悔すらできないよ 子供の頃死ぬことが怖かった
いつかは来る
でもまだ遠い先のことだと、どこかそれで安心していた。
でも今54歳になってしまった
はるかに遠い先のことのはずだった50代って
こんなに早く来てしまうものなのか
「生まれ変わりの村」という本を読んでみてください。
死ぬことなんてこわくなくなるよ。
そして今まで悩んでいたことがなくなってしまう。
作者じゃないよ。 内容知らないから何ともいえないけど、
小手先だけの感情論で怖くなくなるとしたら、ただのメンヘラじゃないか? 死ぬのが怖いのは当たり前、だから必死に生きるんだ。そうすれば生きてるのが楽しくなる。 死すらも恐れず、あらゆる迷いを断ち切って精神統一修行研鑽の日々
「煩悩シュレッダー(Shredder House)」Suicide control program (後半グロ注意)
http://www.youtube.com/watch?v=fUWWvuynfYI
貴方はもう死ぬのがこわくなくなる・・・。
絶対にやって来るその瞬間 考えただけでも怖い なんで生まれて来たんだろ? こんなに怖い思いをしてまで死んで行くのなら生まれて来ないほうが良かったのかな? わからないよ・・ 死は怖いのに自らすすんで自殺する奴って一体・・・?
て思う。
考え方次第では自殺までには追い込まれてはいない自分、
それほど不幸ではないんだろう今の自分に感謝するべきなんだろうか?
て思ったりして。