死ぬのが怖い
最近殺人的なニュースばかりで私はテレビが怖いです
テレビつけっぱなしで寝ていたらそういうようなニュースばかりで
夢の中で私殺されました
やがて殺人鬼が寝てる間にやってくるんだろうと思うと
一睡もできませんでした
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか?
あえてサブカルチャー板で聞きます
もう一度言いますが
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか みなさん、こんばんは
夜中になると人が増えるんですね
>>14
死を気にしなくなった瞬間
死を気にしていた自分が死ぬんです
もしかしたら今文字打ってる自分も死んでるんです
殺されてるんです
そこらへんの家の裏で
多分。
さしで飲むのつらいですw
>>15
恥ずかしながら20歳です。
そうですね幼稚ですね
でも死に対して小学校の時から今まで
専門的に教えてもらった経験はないです
葬式ぐらいなもんです
もしくは虫を殺した時くらいです
ペットが死んだ時くらいです
すごく限られていませんか?
>>16
死ばっかり言ってると
暗いんでつい。
>>17
え?そのシステムは初耳です。
すごく感心しました
>>18
ああ、なるほど
死があるから区切りがあるんですね
そこから数字やそういった類の概念が生まれたのでしょうか
死はそういう点では素晴らしいものなんですね
ほんとに感心しましたすごいですね死は
>>19
ほんとうにそうですね。
>>1にも書きましたがニュースを聞きながらうとうとうとしてたら
夢の中で刺殺されていました
メディアから離れるためパソコンも少しやめておきます
よろしければどなたか保守していただいたら助かったりします
おそらく人が少ないんですぐスレッドなくなるとは思いませんがねw
>>21
死について具体的に教えられる人材は
とある事情により地球上に存在しません >>20
そうですね
でもなぜそんな非効率なことが生まれたんでしょうか?
一番効率がいいのはずっとそのままじゃないでしょうか
動かずそのまま
あ それは死んでいると同じでしょうか
いやでもそれは存在している分、死ではないはず
もしかしたら死は人間が定義しただけで
その定義上の死の後もどこかで・・・
ややこしくなってきましたね
とてもややこしい
少し知的な気分に浸ってる自分が恥ずかしい
恥ずかしいんでそろそろ寝ます
そしてしばらく生きていくうえであまり必要ないメディアとはおさらばしてみます
あ そんなこと言うと2ちゃんねらの皆さんに失礼ですね
ごめんなさい だからインターネットはします
>>23
いや具体的に問いただすのではなく
文化的というか非科学的でいいんで
そういった面での教育とかがあまりにも少なすぎないですか??
だから殺人事件が平気で起こってしまうんじゃないでしょうかね
窓に映る景色が黒色でやもりだけが白くてとてもやっかいな窓です
ヤモリが動くと黒色も動いてすごくやっかいな窓です 教育かぁ。哲学ですよね多分。
道徳教育とか、やってなかったですか?
まぁPCやめて、それで解決するもんでもないので、サックリカキコもいいんでは? しぬのがこわい。しんだらなんにもできなくなる。
ネットも、散歩も、飲み会も、ボーリングも、読書もね。しぬのはいやだな。ひとりだけしんでいくのもいやだし
せかいがなくなるのはこわい 毎日怖い ころされたくないし しにたくない 24さいです。しぬのはこわい。なにもかんじられないというのはこわい。何万年も生きたい。 >>1さんの感性は素晴らしいと思います。(ホントに)
でも普段の生活ではもう少し、死についての感度を
60%位に抑えて暮らすと気が楽になる、かもしれません。 死ぬのは怖い。でも生きるのも怖い。
死は何故怖いのか。そこで終わるからか。
生きるのは何故怖いか。死を感じるからか。
では終わりとは何か。僕という存在が消えることではないか。
じゃあ生きている限り僕は死なない、消えない。明日も生きます。 わたしもこわい 細胞ってなに 宇宙のしくみ からだとこころはなに 時間がこわい 脳や心臓や宇宙人やら… 佐藤さんは死んでしまって…声はいつでも聴けるのに何も無い 人間の想像もつかないことがあるはず それを知りたい 今は冷静… 恐怖が来ると発狂します シャー! 自分の意識がなくなって、その後どうなるのか、、そういうことを
たまに考えてびびりまくってた時期もあったけど。正直 それがなんだっての?
って思うと大してなんとも思わなくなった。 消えてなくなってそれで終わり
それでいいじゃないか、と。 ま、死んだらどうなる、っつのはある意味タブーだよね。
とある事情により死後の世界は誰にもわからない。
宇宙の摂理、物理的原則からして死んだら本気で何も残らない。
思考も人格も培ってきた物も全部消し去る。
残酷で冷徹な結果を知りつつも、人生に意味を見出したり、
後世に何かを残したり、社会を回していくわけだけど、
「死んだら消滅します。だから皆さん適当に生きましょう」
なんて教育はあり得ない。もちろん今死んでもいつ死んでも
結果は一緒です、とも言われない。それは物や動物とは違って
物理法則の枠に収まらない意識や自我が備わっていて、
生きてる価値を創造できるからに他ならんよな。
この宇宙で知的生命として活動してる奇跡っつのを自覚して生きる
っつのは必然。死について考えることもね。
人間の意識っつのは個人の中だけにあるわけじゃなく、
佐藤さんが死んでもみんなの意識の中には佐藤さんが生きている。
そういう事実を受け入れたり、感覚的、経験的に知っていくから
死ぬって事実が消滅でもなく、さして怖い事でもなくなる。
今のガキ(俺含む)が駄目駄目なのは墓参りにいかないからか? だめだめなんでしょうかね。だめではないとおもうんですが、 1さんがいうような殺人事件、殺人事件の低年齢化、
そゆのを念頭においた発言ですねぇ。
だめだめなんでしょうかねぇ。救いがないとは思いたくないですよ? 詩板住人だから詩ぃ書いちゃいます
「生きること」
生きることって 食べるとおんなじ
食べ終わったら それでお終い
永遠に
食べ続けるって あり得ないのかな
始まったらさあ 普通は終わるね
ご馳走様って だからお終い
悲しいのかな 君はそんなに
悲しくないよ 食べるとおんなじ
お腹が空いたら また食べればいい
食べたいばかりの おでぶさん。
自分にうんざりしているので
意識がなくなりゃ-いいなーと思う。死後の世界もなきゃいいなー
愛する人もどうなるかわからん、そこで全部おわり
という訳にはいかないんでしょうね。霊とかあるそうだし。
死ぬ前に痛いのはやだ。
それと周りの人が死ぬのはやだ。なぜ私より先に逝くのか。
1さんはこの世界を愛しているから死にたくないのでしょうか >>34
死の壁でしたか、
「誰だ?個人は唯一無比の存在だなんて教えたのは?」というの。
あれが死を怖がらせている原因だと思います。
オンリーワン思想が悪い。
生きててもみんなと共有できるものが多くて、
死んでもそれは自分のほんの一部で、
大多数の自分はちゃんと残って生きていくと思えれば
怖くない。
意識意識心心自分自分個別個別・・・・・・って
近代思想のおかげで行きすぎてるんじゃないのかなあ。
自分の言うことが絶対とは言わないけど、
もう少しゆり戻しが来てもいいと思う。
心の不安をメンヘル板で相談しないのは、
>>1が内心メンヘル板をバカにしてるからですか。 メンヘル板はきつそう
自殺未遂経験者、薬語りがわらわら出てきて
なにも語れなくなる >佐藤さんが死んでもみんなの意識の中には佐藤さんが生きている。
>そういう事実を受け入れたり、感覚的、経験的に知っていくから
人間にとっての本当の死は
この世に自分を知るものが一人も居なくなるとき。
だから人は有名になろうとか偉くなろうとするのかな。 >>40
戦中教育世代(養老先生)にそう言われてもネー
個は潰せ、って教わってた人達だもの この世から消えるのは別に怖くない
ただ、消えるときの痛みや苦しみが怖い。
苦しまずに死ねる手段は無いものか・・・・・ >>46
酒と睡眠薬用意して決まったところでなるべく太い動脈を斜めに切れ 死ぬのが怖いというか、
生きるのがむなしい、
散々運に翻弄され、ある日いきなり死ぬ。
こう考えると生きるのがむなしくなってくる。 ざっと、このスレ読んでみたけど、深いね、うん実に深い。
一つ、思った事は例えば、死にたいと思う自殺願望者の人に、それを咎めさせるのに
有効かどうかは別として、いくつか自殺願望を抑制する方法を考える事は誰でも出来るのでは?と。
しかし、いつになるか解らない"死"に対して、恐怖におののいている人間に対してかけてやれる言葉とか
やってやれる事って何なんだ?いや、無いと言い切ってしまっていいのかもしれない。
しかも、それを考えてやろうとすると、自分もいつしか見えてこない”死への恐怖”におののく事になるかも知れない無限地獄。
まぁ、ひとつ言ってやれるとしたら、>>1よ。オロナミンCを飲め! みなさんの書き込みとてもためになります。
気にしていないけど気になるそれが死ですね。
確かに死について考え込んでいては
仕事も遊びも何もできなくなりますもんね
人間は頭がいいっていうのはそこらへんで
上手い具合に忘れるべきことは忘れることができるところが
人間たら占めているものという感じでしょうか
私も昨日一昨日よりかは死についてゆっくり考えることができました
そう思った矢先、練炭集団自殺があり、
やっぱり死は怖いです
自分の一生が狭い車の中で終えるとは・・・
生まれた瞬間思いもよらなかったでしょうね
いろいろ事情はあるでしょうが
非常に残念な事件ですね
>>27
哲学という学問は確か高校の時にあったとは思いますが
どれも哲学者の歴史を教えてる世界史の延長で
新しい発想を育もうとする精神が全く見えませんでした
そればっかりに責任を押し付けるのは悪いことかもしれませんが
やはり教育がおかしいと思います
>>28
ですよね
ほんとそうですよね
私が一番嫌なのは
死んだら焼かれることと、棺おけに菊をいっぱい
しきつめられることです。
そのときは死んでいますが、もし辛うじて生きていたなら
あ、菊だ あきらめようって思いそうです
死んでいるけどそう思いそうです >>50
おお、一つ思い出したよ。かつて、俺が小6の頃かなぁ。だいたい23,4年前、学級新聞に「ノストラダムスの大予言」について書いた
やつがいた。(現在ではNHKの社員・・おいおい・・・)あれを読んだ時の当時チン毛も生えていない俺は
ものすごーーーーーっく恐くなったよ。いや、夜も眠れなくってちょうど>>1と同じ心境に違いなかった。
いつしか、時が過ぎて、大人になって行くと死ぬ事よりも生きていく事の方が恐くなって来た。まぁ、そんな事もありましたわ。
とにかく、死ぬ事を考えるヒマもないくらいに何かに没頭するといいかもね。とりあえず、俺は自分自身が死ぬ事よりも近親者が死ぬ事の方が怖いなぁ。
まぁ、いずれ俺は>>1を次回高円寺オフに引っ張り出す!!!!
>>30
ありがとうございます
大分ましになりましたが例の練炭事件で
また考えさせられました
車内で7つの命が煙で消えるなんて・・・
今まで頭に詰め込んだ知識や感性が車内で・・・
つらいですね
>>31
なるほど
死ねば恐怖はなくなるのでしょうか
だから自殺する人があとを絶たないのでしょうか
生きている限りは死に限らず何かしらの恐怖が
頭の片隅に存在し
それを想起するたびに震え上がり
いつのまにか忘れる・・・
忘れた瞬間もまた何かを殺しているのでしょう
恐怖を殺してるんですね私たちはおそらく
忘れさられた情報は殺されたも同然
いろいろなものを殺していますねわたしたちは >>32
細胞や宇宙について学校はある程度教えてくれるのに
ある程度どまりでその先は知らん振り
その先を問い詰めると逆に怒られるんです
大人になった今でもその先を語り合う機会は皆無に等しい
ありがたいことにこうやって話し合えることが本当にうれしく思います
何かさっきから学校や教育のせいばかりにして
本当わがままですよね
>>33
それがなんだっての?って思った瞬間
それに恐怖していた自分が死んでるんです
そういう風に考えてしまうと
それでいいというふうにはなれず
常に恐怖です
>>34
お墓参り年に一回は行っています
花をあげて線香たてて目をつぶり手をあわせる
近況報告と家族全員健康でいれますようにと
心の中で思いながら
いつかはこやって手をあわされるのかと
思うと少し笑えてきます
だれも私の近況なんて知りたくはないだろうなと
おそらくそこで私はこの人たちとは違い
わたしは生きているんだって再確認しているんでしょうね
何かずるいかもしれませんがそうなんだろうと思います ごめんなさいレポートがあるため
皆さんにレスできそうにないです
私宛にレスしてくれた方だけレスします
失礼ですがご了承を
こう書くと私がこのスレを牛耳ってる感じになりますが
私なんか無視してどんどんレスしてくださいね。
でもあまり無視しないで下さいね。
>>38
三行目の「永遠に」で急に暗い谷底へ
突き落とされた感覚に陥ります
とても怖いです。
>>39
死が周り全員含めて同時に発生すると考えると
興味深いですね
どうなるのでしょうか
葬式もあげてくれる人もいないし
もちろん記憶に留まることも全くない
絶滅です
一見残酷ですが
死がばらばらの方が
もっと残酷ではないでしょうか
恐怖です
因みに世界を愛しているわけではなく
ただ死にたくないというエゴですw ああ・・・確かに身内が死ぬのは嫌だな・・・
そうおもうと「俺は死んでもかまわん」
なんて言ってられない。みんな悲しむからな。
けどさ、自殺志願者に「親が悲しむぞ」って言うのは
いまいち説得力がないね。なんていえばいいんだろ。
身内の不幸ってほんとイヤ。ひでえ男にひっかかった、
とかそういうの聞いただけでも世界を呪うよ。
>>50
ああ、レスなくても読んでもらえたらそれでOKですよ。
俺はそういう事実から目を背けたり忘れようとしない人。
真っ向から対峙する。だからいつもアアデモナイコウデモナイっていうんだけど。
人間の人間くささが好きだけど、くさすぎて参ってしまってる。
ま、それ含めて俺だし、それ含めて人生だよな。
自殺者は馬鹿っぽいけどそこまでする何かを俺たちは知らない。
軽率な事なんて言えない。ぶっちゃけ自殺は人間の尊厳だと思う。
自由意志が究極の選択をした結果だ。対価を払う何かがあるはず。
ただ勢いで死んだわけじゃない。冷静に準備もしてる。
たとえ加害者がいなかったとしても、何かが彼らをそうさせた、
そんな事実がこれまた人間くさいじゃないですか。
人生いろいろと言うしかない。 >>41
いえバカにしていません
逆に私みたいな中途半端なものが
そこに行くこと自体バカにしていることになるのではないでしょうか
また、サブカルチャー板に立てることによって
失礼かもしれませんが物好きな方の意見が聞けるかと思ったからです
因みに私はつげ義春が好きです
ちょっとアピールです
>>48
運に翻弄されているのでしょうか私たちは
運命ではなく運
これもまた考えさせられますね
>>49
無間地獄に招待してすいません
オロナミンC明日飲もうと思います
>>52
ノストラダムス・・・
ありましたね
ノストラダムス、彼はわたしのような臆病者を笑いながら
彼もまた死んでいったんでしょうね
高円寺とはどこでしょうか? >>56
なるほど自殺も人間の尊厳ですか・・・
人間って本当に贅沢ですよね
でもやっぱり許せないのは
レンタカーで死んだ点と、練炭で死んだ点です
レンタカーのキーを渡した担当者の人の笑顔や
練炭を作る職人さんの悲しみが本当につらいです
正直親や警察に謝る前に彼らに謝って欲しいです
いろいろ理由はあるかもしれませんが
何気に彼らを巻き込んでいるのですから
こんなことを言ったらキリがないかもしれませんが
そこだけは何か許せない部分があります 輪廻ってあるんですかね。
死んだ後も、また別の生命に生まれ変わるということ。 輪廻ってものすごく怖い。死んだら消えたい。
もし幽霊とか死後の世界とかあったらと思うととゾッとする。
「永遠に消えられない」のが一番怖い。 凄い伸びてるね。みんな死ぬのがこわいって食いつきやすい話題なのか?
最近は死を意識しなくなったが、幼稚園児の時代1と同じように
「死ぬのが怖い病」にかかった事がある。
まぁクソガキだったんで1みたく深い考えではなくただ漠然と怖かった。
>>51に菊を棺に…とあるけどあれってやっぱり嫌な人も居るんだね。
考え方なんだろうけど。絶対入れたくないって人も居る。
まぁ逆の立場で「俺が死んだら棺に花を入れるな」って言うのは聞いた事ないけど。
みんな日々過去の自分を葬って生きていくんだよ。 輪廻とは少し違うんですが
未来から自分を見にやって来ているって感じることがたまにあります
異様にこちらの方を見て何か感慨深い様子・・・
あれは絶対未来から自分のルーツツアーみたいな企画で
やって来た自分の子孫だと思うんです
みんな真顔を貫こうとしていますが
どこか何か気取ったような・・・
もしそうだとしたら先祖をなめるなって子孫に言いたいです。
>>61
菊嫌です・・・
親戚がなくなったとき、おばあちゃんやおばさんが
花をいっぱい入れたら焼かれる時熱くないから
いっぱいいれてあげなさいって言われたけど
じゃあ何で燃やすの?って言いたかったです
衛生的、また場所的に問題があるのでしょうが
全て生きている側の人間の都合ですよね。
だって焼く場所って言ったら
何度も死体を焼いた暗い狭い熱い金属の部屋の中ですよ。
そんなところで繰り返し焼かれていくんです。
そんなところとは失礼きまわりないですね。
ごめんなさい。 >>57
東京近辺に住んでないのね。
>>52さんは中央線の杉並にある高円寺駅周辺の事を指してるんじゃないかな?
恥ずかしながら私も殆ど行った事無いんですが…中央線沿線で働いてるのに… 菊か・・・ なんか故人じゃなくて自分たちを慰めてるようなモンだな・・・ 大学で習った、仏教の授業で
この体はかりそめの姿だという話を聞いたことがある。
死んだら無になるという話だった。
あの世があるよりも、無になるほうがいいのかな?
でも無になるのは、とても虚しい。 最愛の生き物が死んだ。
その後に残された俺の感覚は、その生き物はいたのかどうかってことだ。
いきなり結論だしてしまって意味不明だけど、死なんてものはないと思った。
上の話とは別に、
死が恐いという人へ。
俺は自分なんてものが無いと思ってる。
もちろん自分がいて他人がいるわけだけど、その他にも色々な生物。
うまく説明出来ないけど、たまたま自分が形成されて、
道は違えど、他人のあの人も俺と似たように生まれてきて、
個々で意識は違えど、皆、同じであるというのを俺は掴んでいる。
そこにいる犬や猫、雑草、水、なんてのも道は違えど、
俺と似たように生まれてきて、俺もそうやって次は生まれてくる。
生きてるとか死んでるとか考えなくていいと思うんだよね。
俺が死んでも誰かが生きてるなら俺も生きてるなみたいな。
>>1
俺は迷った時はいつもこう思う
明日死んでも後悔しない生き方をしよう
俺は常にこの一瞬を楽しむ
結構タフな生き方だ。前しか見ない
悩む暇はない。
人生は楽しいよ。楽しくてしょうがないくらいに。
俺は弱い。
二十歳の頃、どうしてもその事実を認めることができなかった
社会に打ちのめされてやっと本当の自分が見えてきた。
人間は皆弱い。強くあろうとする人が強いんだと。
>>1さん
俺は君のこと何も知らないけど
君はきっと立派に生きると思う。
もう一度いう
おれはここでおもっている
君はきっと立派に生きる、と ひとりくらい死んでも、誰もなにも思わないよ。
アフリカのあの子も今日死んだよ。
ね、なんにも思わないでしょ?
「へー」って思ったでしょ? ちょっと前一人の女の子と少しいい感じになった。
だけど自分はそこから何も出来なかったし、しなかった。
もしその子とその時以上の関係、つまり恋人とかになれば、
必ず何かしらの形で終わりを迎えなければいけないのが怖かった。
正直それは恋愛経験の少ない自分の言い訳かも知れない。
しかしどうして自分がこんなにその子のことが好きなのに、
最後には終わりを迎えなければいけないのかが分からなかった。
それからは自分からその子の事を避けるようになり、
段々疎遠になっていった。そして今では何のやり取りも無い。
でも今は後悔と同時にほっとしている。
何も始まらなかった代わりに、その子との終わりを見なくて済んだから。
終わるのは怖い。
しかしやっぱり彼女のことはまだ好きだったりする。
ちょっとスレ違いだったかな?
死ぬことというか、終末が怖いです。 終わることは頭で分かっていても、体が理解しない。
たまにすっかり理解したつもりになっても、何かあるとその仮初の理解はすぐに崩れ去る。
でも時間が経てばまた理解したつもり。その繰り返し。そうやって生きてきました。
恐らく本当の意味で終わりを理解している人は、世界に三人位しかいないんじゃないかな?とすら思う。
ばあちゃんがやばかった時に「城崎にて」の話を持ち出したウチの兄ちゃんは本当に馬鹿かと思った。 こんばんは。
>>67
そんな番組があったとは!!
見たかったな
でもメディアから少し距離をおいてるんで
まあいいかな・・・w
>>70
強いですね
でもその強さの影にやはり死への恐怖というか影響が
見え隠れして実は以外に弱いのかもしれない
失礼ですねごめんなさい
でもそういう姿勢を貫くのは素晴らしいですね
私にはそこまで考えることのできる体力がないかなw
>>71
やっぱり人間は弱いんですよね
私も弱くて弱っちくて困ります
立派に生きるかは分かりませんがw
なんとか自分なりにゆっくりでもいいんで生きていきます
ありがとうございます
友人の母ががんで亡くなり
お葬式にいったときのことですが
お葬式に来ていた若者
といっても私より年上だとは思いますが
彼がだれかと談笑してて
じゃれあって平気で死ねと言い合って笑い合っていました
調度そのとき友人も近くにいて
本当に遺族?の前で失礼なやつらだと思いましたが
今になって死はいろいろな意味をもつのだと思えてきました
うまくはいえないのですが
そういう点では私たちは死と身近に生活しているのだと思います
ここで私がおびえて語る死も
友人の体験した永遠の別れの意味の死に比べれば
無意味に近いもので
上に書いた死ね発言の意味とそう変わらないように思います
そう考えると何か自分が情けないものに思えてきました
何か本当に申し訳ないです・・・ >>73
死の意味違いですね
本当にここで私の語る死は軽いですよね
申し訳なく思います >>1さん
名前欄に1って書いてくれたほうが誰のレスか判りやすいんだが… >>74
ああ、俺も終わりが怖い。何回も味わってるだけにもう末期。
「時間返せ」みたいな感情がつきまとうもんだしね・・・
始めッから知り合わなけりゃよかったYO!とかさ・・・
もうずっと一人だよ・・・つか、独り。
ある意味死ぬよりツライ別れってのもあるしな。
いや人生はそれでも続く過酷なモンなんだけど。 花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ
于武陵(井伏鱒二訳)「勧酒」
寺山の言葉ではないらしいですな。
俺も「出会った瞬間から別れのカウントダウンが」なんて
よく言ってますよ。とほほでやんす・・・ 同考えても死ぬのは怖いや、
対極して刹那的に消えて楽になりたいってのもある
生物にとって生と死は普遍的なもんだね、なんか嫌だなー
国や宗教によっても多様な生の文化、死の文化がある、
それぞれ考え方の相違がかけ離れてて結構おもろい
でも結局は単なる種の保存連鎖の一部に過ぎないのかなぁとか思う、
人間だから何か意義や意味など見出したほうが死ぬるまで、あとその直前の気休めになる罠
あ、良く考えてみると形成崩壊の繰り返し連鎖は生物だけじゃないな
宇宙的な規模ですべてこの法則で回ってる希ガス
星の誕生から消滅とかいろいろ、形作られ壊れていきその成分がまた形成っするみたいな
>>IDがexe
1が言うように「どうのりきるか」ってのは
人生をどうのりきるか、に置き換えてもいいわけで。
人生を宇宙の活動のひとつといいきってしまっていいのかな。
それでもみんななんかして生きてるわけだし。
それならメシくって会社いくダケでいいぢゃん、と。
「気休め」で人間の意識を片付けていいもんでしょうか。
なら即死んでもOKじゃないか、と。 死ぬのが怖いのは当たり前だよ。どう考えても怖いよ。
どう考えても創造の域を超えないし。
だからこそ自殺をする人間を許せない。
終わったら終わりだよ? あと死ぬのが本当に怖いと思っている人間は
一生懸命に生を楽しむと思うがどうか? >>87 どうもどうも
ちょっと難しいけど生を否定するわけではなくて
万物のありようの方向性・種の保存という方向性・人の死にたくない生きる
という心の共通法則やつながりを考えると不思議というか面白いと。
複雑な問答になっていますね
到底私の頭ではついていけそうにないですw
情けないやら情けない
昨日うどんを食べている時思ったのですが
ねぎは刻まれてうどんに乗っかっている時点で
死んでしまっているのでしょうか?
ねぎはどの時点で死んでしまっているのでしょうか?
土から引き抜かれた時?
刻まれた時?
うどんに乗っかった時?
私の胃に到達した時?
ねぎはいつ死んだのでしょうか。
ねぎが怖いです
死ぬより怖い 扇風機を強にしてガンガン回しているのを
コンセントをひき抜いて
だんだん回るのが遅くなって
ついには止まってしまう瞬間
その瞬間プロペラがキュッとなる瞬間
その瞬間が怖いです
でもコンセントを元に戻すと
回り続けるんですずっと >>91
あたりまえにあることですが、あたりまえすぎて
再確認するとえげつなく驚異的なことですよね。
不思議、面白いとか、軽く超越した奇跡っすもん。
人間に産まれた確立って、宝くじの一等が連発であたるより
確立低いっすから。いや、人間に産まれて一等当たったやつは
もっとスッゲーけど・・・
明石家さんまの娘じゃないけれど、生きてるだけで丸儲け、
そう思わないとこの世の中で常軌を保てやしません。
死にたくなるヤツなんて一万円でケツ拭くくらい贅沢すよね。
けどたまに拭くヤツがいるから怖い。このスレで言うと練炭系。
>>92-93
ネギは人間でも動物でもないっすからねぇ。
ネギって生き物じゃないですよ多分。植物ですから(?)
相当参ってますよね、発想からして(汗
死ぬよりネギが怖いっていう人が死ぬより怖いっすよ・・・
あんまり考えを巡らせると何もかもこわくなりますよ。
自分より根が深い人を見ると、自分はまだ救いがあると感じます。
いつも死に直面してる人のことを考えると、
まぁことのほかセーフティーだな、なんて思えるかもしれませんよ。
日本人の悩みなんて、世界的にみれば贅沢で、すっげ軽いと思います。
そう思えるようになれば、多分無敵。俺みたいに。
ただ、思考を止めるのが、難しい。自分が最大の敵です。 >>1
ねぎはアナタが食う事によって死んでるのかもよ。
人間は他の生物の生命を奪い続けているんです。
生きる為に。自分だけ死にたくないってのはある意味ムシが良い。 >>92
あのね1さん。
ネギの話からは ずれるんだけど、ネズミなどの弱い被捕食動物は、
ショックがあるとすぐ死んでしまうんだそうです。
これは食べられる時に苦痛を感じないようにではないか、と言われているんです。
人間は、ネズミや犬猫などに比べ、心身ともに本当に強靭にできています。
だから、ショックやあなたのような恐怖を感じても、・・・・・・・・・・・
全然死にませんね?生きていますね?いかがでしょうか?
・・・・・・・・・人間はたぶんあなたが思うよりも
ずっと精神的にも強靭にできている生き物なんですよ。
だから、「死が怖い」と考えている人さえ、ちゃんと生を継続することができる。
もう少し、自分の生物としての生命力に自信を持ってみたらいかがでしょうか。
異論はあるでしょうが、わたしは「生きてるだけで〜」をもう少し発展させた形で
「人間に生まれた時点で勝ち組」だと思った方がいいと思います。
そしてあらゆる生き物を捕食する勝ち組である時点で何か、もっともっとできることがあるし、
生き物としては何か使命を果たすべきなんだろうな・・・・と考えたりします。
>>92 それについて考えたことがある
野菜炒めしながらこの瞬間細胞が死んでいってるんだなぁ
とか考えたことがある
生物はすべからく細胞単位だったりしてね。
閉めた蛇口からでる残り水の滴がペースダウンしていって止まる時
ゲレンデから都内に向かって走る先頭車両に積もった雪が徐々に解けて無くなっていく時
そんなとき妙な哀愁や寂しさを感じることはある。
>>94
だね、それが自然だね
生まれて生きて丸特お得とか、生きていたいと思う保存の心理と
たとえば塩の結晶の電子的な結合力や分子間の結合力はイコール
だとか思える
+−の遊離電化の結合安定とかね 人の言に感銘を受けるのは良いことだけど
人の言を自分の人生に当てはめちゃいかんよ。
どんなに稚拙な答えでもいいから、自分で悩んで自分で答えださないと。
自分で答え出せない人はいいかげんな宗教とかに嵌りやすいからね。
それはともかく、>>93その感受性は創作に向いてると思う。 みなさんおはようございます
ねぎの日は精神的にまいっていて
ねぎに恐怖を感じていました。
今考えるとおかしいですよね
ねぎごときに
>>94
じゃあ私を書き込みを見てもっと無敵になってくださいね
>>95
自分だけ死にたくないとは思っていません
ただ死が恐怖であって
ねぎが恐怖なだけです
>>96
ネズミは負け組みなのですね
私にある勝ち組は生まれたことだけですね
あとは大方負け組みです
だから私は大方ネズミなのでしょうか
ミッキーマウスは勝ち組でしょうねおそらく
>>97
野菜炒めは残酷ですね
ねぎはうどんつゆに直接散らすのではなく
できる限りあげにのせるようにしています
そのほうがねぎ的にも楽でしょうからね。
97さんはポエムですね
>>101
死以外は大体自分で答えをだしてきたつもりです
死はだれにも答えはだせないでしょう
出せたとしてもそれは絶対ではないですしね
創作しても誰も理解してくれないんです
でも理解してくれないことが逆に快感なのかもしれません
変ですよね創作って
どうせネタですよね1様の。私なんか本気で死にたいですよ。不細工ですしね。 空気嫁って感じで悪いが。
なんで死ぬのが怖いのか考えたことある?
俺は大学時代に一応結論出した。
それはきっと人と関われなくなるからだ。
ヒッキーだってこの掲示板とかネトゲで
人との接触を求めてるし、アニメにはまるのだって
結局、おんなじだと思うんだな。
だからさ、宗教だって死後の世界を仮定するんだきっとね。
そこいらへんは、詳しくないが死後キレイにさっぱり
なんて宗教はウケ悪いんじゃない?
まぁなんだ、そう考えると今、現在ね、もっと人と関わるのが
良いんじゃないかって。そうしてるとめちゃくちゃ忙しくなるし。
でもね死を考えることはいいと思う。 暖かく日がさして奇跡のような天気だ
全てがまぶしく輝いてみえる
哀しくなる
でもいてよかったと思う >>106
自分で死に対して納得してる理由を人に話すと
かならず否定意見がでるので話さないほうがいい
じゃないと自分が壊れるよ 私は死なないと思いますけどね
自分が死ぬと思っている人がいるとは思えないです。 >>111折角だから良い事教えてやるよ、お前は100%死ぬ >>112
君から見た私は死ぬかもしれないね。私から見た私は死なないと思っているよ。
君は浅いね。というか生死を語るのはもう少し大人になってからにしょうよ。 みんなまた生まれ変われるよ…
みんなそれぞれが神だ!!
と俺は思う…
生きてるのは、寝てる時見てる夢みたいなもんだよ
俺は、中学時代に悟った!!
終わらせるのも続けるも本人の自由だ!! 死ぬのが怖い人がいる一方で、
自殺サイトで集団自殺する人もいる。
この世界は残酷だね…… >>113
喧嘩はよしてください。
また恐怖というか怖いことが増えました
よく病院で最後を迎えた時
八時四十五分永眠とか医者に言われるでしょう
しかし厳密に言うと
八時四十五分三十二秒に死亡したとして
三十一秒九九九九はまだ生きているんです
その死ぬ瞬間と言うのは
何秒なのでしょうか
一秒にも満たないのでしょうか
そんな短い間に
今まで散々生きてきた記憶やら何やらが消滅するのです
何秒ですか死ぬのには?
何秒かかるんですか死亡には? やはり1と名乗ると
目立ってしまうようですので
これからは1と名乗るのをやめて
問いかけもやめようと思います
私は答えを求めていません
何か共感してくれる人がいたらなぁという感じでした
甘えすぎていたようです
少し控えます
だから>>117さんにょうに無理に詮索しないで下さい。 始まりは終わりって事。
終わりは始まりって事。
生きる事はは死ぬって事。
死ぬって事は生きるって事。
つまりはそういう事なのです。
宗教っぽくなっちゃたかなぁ。
ごめん