しょせんサブカルなんて「堕落したオタク」もしくは「オタクにすらなれない負け犬」

かつて田舎の片隅でひとりサブカルとか渋谷系(プ)にカブレてた恥ずかしい過去の俺様。
そんなイカにもイカ臭い童貞スルメスメル漂う厨房状態からきっぱり決別する天気は、1995年と96年、
続けザマに訪れました。いわずとしれた、サブカル野郎のダメさ加減を世に晒さしめた2大ムーヴメント、
オウムブームとエヴァブーム。ですね。

あのときサブカルは死んだ。しかもサブカル厨の天敵のはずの保守オヤジを道連れに。

そして現在。萌えオタ文化こそが、日本のメインストリームに躍り出たっつうわけ。
サブカルは永遠に「サブ」のままw