サブカル臭い雑誌は?
スタジオボイス、クイックジャパン、TVブロス、リラックス TVブロスとかクイックジャパンは今までの(一応)サブカルを
支えていた芸能、音楽ネタの食いつきが悪くなってきたのか
やたらアニメ、特撮、なぜかお笑い(これは昔から?)に
擦り寄っているよね。まぁかなり雑誌を買う自分でも最近は
立ち読みで済ましたりしちゃうから どうこう言える立場
じゃないけれどね・・。 83年だったか84年頃に「FOCUSを超える」と言って
裏本の帝王村西とおるが創刊した写真誌「スクランブル」。
確か数号出て廃刊になったんだけど、まさに
メイン=FOCUS サブ=スクランブルの図式だった。
当時はものすごく話題になったんだけど、さすがにもう
憶えてる人少ないだろうな…ってか知らないか… 追記。
数号→十数号だったかも。
スクランブルですが、新潮社に潜入して
FOCUS編集長直撃取材したりとか、かなりエグい企画で売ってた。
むしろサブカルというよりカウンターカルチャーの部類に入るかもしんない。 本橋信宏の本で、スクランブル作ってる時のこと読んだことがある。
タモリの自宅で妻とのツーショットを撮ってるの見た。 そもそも本橋信宏が、サブカルっていうか裏社会そのもので
飯食ってた人だったからね。
あの人今でもけっこう面白い本書いてるよね。
書いてる内容は精神病理学に近くなってるけど こんなの誰が買うのっていうくらい古臭いSM雑誌ってよくあるよな。そういや。
女学生が三つ編みとかな。着物着た令夫人が「許して下さいまし」とかな。
昭和初期で時間が止まってるやつ。
SM秘小説とSMセレクト、で別個ではないのかと231に問うてみる タイトル・アイデア・広告評論
元祖サブカル雑誌なら・・・モノかな・・・ クイックジャパンって
どうしてこんなつまらなくなったの?
サブカルじゃなくなったし、
QJがいち早く紹介する独自の何かってのが無いもんな。
何か言われなくても誰でも知ってるよ、それ、みたいなのばっか。 ぴあはメジャー誌なのにサブカルの香りがします・・・ 昔のGON!
今は風俗誌だもんなぁ、まるで以前の宝島的展開 じゃあ、今度は実話ナックルズが、3年後にグラビア掲載始める、という法則が発動する? >>30
禿げ同
一時ノイズ・インダストリアル音楽一色だった頃があったね。
読者投稿と言えばデラべっぴん、SPA!、パチンコ必勝ガイド。
・・・ていうか全部山田ゴメスつながりだな。
TOO NEGATIVE 、サバト、危ない1号(28号)は全号いまだに保存してる。
POPEYEとか言ったら叩かれるから死んでも言わない やっぱ「東京おとなクラブ」かな
少年ドラマシリーズの特集というのはイイところを突いていた 「終末より」
「SUB!]
「ウィークエンドスーパー」
「ばく」
一番最近では「道楽」
反体制気取り、サブカルチャー気取りはもういいよ
本物を出してくれ BILLYですよ。
>257
ははは、TRAね。古いなあ(笑 TRAに反応する人がいたなんて…今度実家行ってカセット聴いてみるか…横山さん何してるんだろ。 TRAは肝の座ったアートマガジンだったすね。当時の自分にはお洒落すぎましたが。
数年前、はらずくのフリーマーケットでメロンのビデオを買ってしまった事は極秘です。
びっくりハウス、アウト、トラ…一番新しいのがトラだ _| ̄|○ http://www.rinten.net/~bbs/free/0123.html
関東で地震 僕はインターネットこそメディアの革命だと思う
うん、これこそメディアの革命なんだと僕は確信したね
光を通じて全く知らない人間同士が掲示板で自分の意見を述べる
瞬時に自分の考えを世界に届けることが出来るなんて素晴らしいことだと思わないかい?
これを見て今までのテレビやラジオはなんて一方的なメディアだったんだと気付いたよ
だって向こうから情報や価値観が送られてくるだけでこっちの意見や価値観を世間に届けることは出来なかったんだから
下らないコメンテーターやキャスターのバカな意見に腹が立ってもテレビ局に苦情の電話を入れるぐらいのことしか出来ない
だけどそれじゃあ奴らにしか意見は届かないし、世間には何の影響もない ただ奴らが流す意見と価値観だけが世間で横行してゆく 一人一人の意見があるのも知らないで自分達が市民の代弁者だ みたいな面をしやがる
僕らはメディアの一方的な価値観に支配されて続けてきたけど21世紀にはそれも変わりつつある
もう僕らを古い価値観や習慣で支配することはできない 自分達それぞれの意見や価値観を世界に届けることが出来るんだ
これこそ革命と呼ぶにふさわしいよ IT企業がラジオ放送局を買収するのは当然の時代の流れだと思うよ 革命が起きつつあるんだよ
そう今君たちは歴史を造りつつあるんだよ!
今ネットで音楽や本や映画の配信が盛んだけど近い将来豪華なパッケージのDVDやCDなんかは皆消えてゆくだろうね
みんな大量のCDやDVDのコレクションを自分の部屋の棚に飾ってニンマリするする日は遠からずなくなるだろう
これは物質社会の終わりを意味しているね 精神性を大切にする人という生物なら当然の流れだろう
もう形に囚わる世界は終わるんだよ 近い将来は脳に直接プラグを差し込んでダウンロードなんてことなってるんじゃないかな
もう皆の部屋は空っぽ 脳の中メモリーの棚だけが自分の部屋 っていう状態になっているよ
すべては光にのって物質的なものは消えつつある これぞ人の辿り着く場所なんだよ
人は皆 光になる 光の束になるんだよ
その気にさえなればこの世界を一瞬で変えることだってできる
今、僕らは新たな世界に進みつつあるのさ >>153
出版社変わって、また変わったか変わらないか
わけわからんまま
フェイドアウトしてしまったよね。名塚氏。 昔、雑誌狂だったから死ぬほどいろいろ読んでたけど定期購読しすぎで破綻していったから今はQJとTVBrosしか読んでません 奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
>>276 あー全部まるまる読んじまったよー、
背後から眺められてもなぁお茶でもお出しするかな 週刊朝日かなぁ。
初めて雑誌読むようになったの。
オフオフダウンタウンから読みはじめて、ナンシー関、恨みシュランは読むようになった。
今はロクな連載ないんじゃないか。 >>1のは
私がサブカルな情報を得ている雑誌はコレですというかんじ
本こそサブカルなのにな。伸びないのは雑誌といってるからか? 友達が少ないおかげで、全頁読破できた書物は数知れない(下手に友達が
いたら絶対妨害されてた)。英英辞典、シソーラス、Time誌、Le Monde、
法学の基本書・判例(国立国会図書館の蔵書も含む)、司法試験&外交官
試験過去問、政府刊行物、思想・哲学書(浅田彰推薦の著作も含む)、
岩波文庫(500冊程度)、米国の国際法・経済学・金融工学・ファイ
ナンス・物理・生物・化学・ディベート・論文作成・音楽テキスト、
ブルデュー社会学(藤原書店)、岩波講座・現代数学の展開、スミルノフ
高等数学教程、漢和辞典、岩波数学辞典、社会学辞典(有斐閣)、
ブリュッケの芸術関連図書、American Economic Review、精神分析用語
辞典(みすず書房)、医学部の論文(東大本郷から盗んだ本だが誰も
読まないであろう専門書だから支障ナシ)など。友達が多ければ、
もう少し建築論、文学(新潮文庫程度だが)、先物取引&株投資、
ミシュラン&旅行関連、青チャート、LECや伊藤塾の即席要点集、
出る単・NHK英会話、映画、スポーツ、芸能、中学・高校・大学入試
参考書(和田秀樹推薦)、ベストセラー(朝日新聞掲載)なども読めた
と思うが、やっぱり友達少なくてよかった。学術版ニート・ひきこもり
・オタクは最高w
現時点で買えるサブカル雑誌ってないかな。
久しぶりになんか雑誌でも読もうと思ってるんだけど。 そんな>>293のために・・・
11月のサブカル・実話誌発売情報★
11/07■実話マッドマックス12月号(Vol.19)●コアマガジン
11/10■NONFIX KNUCKLES Vol.4●ミリオン出版
11/15■ネオ実話マガジン「ガンズ」vol.2■芸文社
11/16■漫画実話ナックルズ1月号●ミリオン出版
11/21■実話ナックルズEX Vol.3●ミリオン出版
11/22■別冊ドント12月号 Vol.41●サン出版
11/25■劇画マッドマックスVOL.13●コアマガジン
11/25■漫画実話ナックルズ増刊Vol.3 実録裏家業事件ファイル●ミリオン出版
11/30■実話GONナックルズ1月号
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01/10■NONFIX KNUCKLES Vol.5●ミリオン出版
01/25■実話ナックルズEX Vol.4●ミリオン出版
01中旬■別冊ナックルズ(仮)●ミリオン出版 Gon! なき今 なんか雑誌定期購読したいなーと
ブブカにしようと探してたところ ガンズ発見
裏社会系はもううんざりなので
とりあえずガンズとブブカを買おうかと(だんなサブカルじゃないけど
この手のは読むので
デス好きなんでゾンビロリータ買おうかな? 雑誌じゃないけど
ゲバラ日記読んでるやつはサブカル VILLAGE VANGARDにおいてある雑誌全般