今年はクソやばすぎて決算出してないも同じ
デジタルエンタテイメントの売上高は前年と大差なし
営業益は過去3年と比較し472億→592億→443億→350億に低下
ゲーム部営業益は505億→589億→412億→250億と2022年ピークから42%に低下
ゲーム売上本数はピークの2022年3900万本から24年2632万本67%に低下
本来の業績予想では営業益500億の予定が→350億にダウン

あとやばすぎてソシャゲ、HDゲーム、MMORPGの部門売上が明記されてない
重要なポイントは
①売上収益ともに業績最高だった2022年の半分に低下した
②過去数年営業益の80%を稼いだデジタルエンタテイメントの利益が半減した
③元々24決算はFF新作、25決算はFFDL、DLCを売り込む計画だったのがこれが不作だったため25年も業績悪化濃厚で回復期待できない
④ソシャゲ部門、MMORPG部門もマイナス成長とのアナウンス(やばくて数字公表しなかった)だが大型アップデートがあるとはいえ
来期も売上は悪化するリスクがある
⑤ソシャゲはFF新作+FF連動ガチャを99%予定してたはずだがその分も見込めない

⑥25年以降稼ぎのデジタルエンタテイメントは絶望的な状況だが、ゲーム開発を継続する場合やばい決算に新タイトル開発費を織り込まないといけない
25年26年決算はもっと苦しくなるが玉はないのだ