「楽天がシニア債発行」というメディア発表はカモフラージュで、その後にメディア発表せずに社債型種類株式に登録してくれるので、米国金融機関は大喜びして買うのだと思う。


社債型種類株式は、株式の一種であるため、発行によって得られた資金は100%資本となる。
社債型種類株式は発行時に決めた配当金が支払われるので、決議権がない超高配当株なのであるが、購入した米国金融機関は楽天を優遇する圧力を米国政府を通じて日本政府にかけるので株価が上がりやすい。株価があがれば、株をマーケットで売却することもできる。

https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2024/0404_01.html

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