ここの銘柄はエニカラと共に2000以下まで下がる可能性が高いと思います
たとえサプライズが出ても機関がエニカラを比較対象としている限りエニカラの3000を越えるのは難しいかと。越えても一時的ですぐ下がると思われます
谷郷の経営手腕が問われるところですが残念ながらエニカラの田角と比べると経営体制や販売戦略が甘いのでホロメン一人一人の躍進にかかっています
休みがちなホロメン、人材発掘、新しい分野の育成、職業柄による個人のモチベーション維持も難しい課題
ジャニーズのように末長くか女性アイドルのように一過性に終わるか、そこもまた不安が残ります
伸び代はもう一段階飛躍するという点ではVチューバーという存在がある程度認知された現在はもうないかと
認知されていない層を取り込んでも金を落とすまで熱心になるようなファンの爆発的な増加は見込めないでしょうな