【3046】ジンズホールディングス 【底抜け】
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JINSHD---大幅続落、11月既存店は10カ月連続プラスも増収率鈍化 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -280(-6.24%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -50(-1.05%) <決算>JINSHD (3046) 1Q 営業利益 39.7%増(10.89億円 9―11月連結)、2024/08予想 (55億円) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -240(-5.42%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +205(+4.90%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +55(+1.31%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -125(-2.94%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -80(-1.92%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -115(-2.85%) 【ジンズホールディングス(3046)】
◇1Q営業40%増益、国内アイウエアが85%増益
【国内既存店7.8%増収、自宅使用を提案した「JINS HOME」などがけん引】
24/8期1Q連結業績は売上高が前年同期比7%増の182億円、営業利益は同40%増の11億円。新型コロナウイルスの影響が収束し、発生以前の水準への回復傾向がみられたことを背景に新規出店の効果もあり増収、広告宣伝費を中心とする販管費コントロールにより増益となった。
事業別には主力の国内アイウエアが同8%増収、営業利益が同85%増の8.6億円。既存店売上高が同7.8%増に。
自宅での使用を提案した「JINS HOME」やディズニー創立100周年記念をテーマにした「Disney 100 アイウエアコレクション by JINS」などが売上をけん引。
両面非球面レンズ「JINS極薄レンズ」をはじめとした有料オプションレンズ拡販や値引き抑制で一式単価が上昇し、利益を押し上げた。
海外アイウエア(6月決算:23年7月〜9月)はオプションとして揃えている日本製レンズが好評な台湾が順調に推移したことなどにより同2%増収となったが、消費の低迷が続いている中国が落ち込み営業利益は同27%減の2.3億円となった。
【今期営業13%増益計画は維持、国内既存店想定は5.9%増収、12月は11.4%増収】
会社側は24/8期通期連結業績について、期初計画を据え置き、売上高が前期比10%増の807億円、営業利益が同13%増の55億円を計画。残る9カ月で前年同期比11%増収、営業利益は同8%増を見込む計算。
期初の通期計画では国内アイウエア事業は店舗拡大を再加速し、販売本数を増やすほか、有料オプションレンズの拡販などで一式単価の向上を目指す。
同事業の通期既存店売上高は同5.9%増を想定。12月は前年同月比11.4%増。前年が同10.1%減だったうえ、「JINS HOME」の伸長や有料オプションレンズの装着率が引き続き上昇した。 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -70(-1.78%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +95(+2.49%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +60(+1.53%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 -55(-1.32%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +40(+0.99%) 2月の既存店売上高が14.5%増となったJINSHD<3046> 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +225(+5.51%) 3046 ジンズホールディングス
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前日比 +90(+2.13%) 3046 ジンズホールディングス
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