【8411】みずほ FG part3
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前スレ
【8411】みずほ FG part2 【荒らし禁止】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1624962517/
みずほ銀行
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みずほFG
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2022-11-29 モルガンS Equalweight継続 1820円 → 1880円
2022-11-21 岩井コスモ B+継続 1700円 → 1800円
2022-10-11 SBI 中立継続 1600円 → 1650円
2022-10-07 メリル 中立 → 買い格上げ 1700円 → 1900円
2022-10-07 GS 中立 → 買い格上げ 1920円 → 1900円
2022-08-25 大和 3 → 2格上げ 1700円
2022-07-15 東海東京 Neutral継続 1820円 → 1760円
2022-06-16 野村 Buy継続 2600円 → 2800円
2022-06-08 シティG 2継続 1570円 → 1600円 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 金融危機とか言ってたやつwwwwww
リーマンの再来wwww 日本株ADR23日、高安まちまち ソニーGやみずほFGが高い
2023/03/24 06:11 日経速報ニュース
23日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちとなった。
米主要株価指数が荒い値動きとなり、日本株ADRにも売り買いが交錯した。
ソニーGやみずほFGが上昇。一方、三菱UFJや武田は下落した。 日本株ADR24日、買い優勢 三井住友FGや武田が上昇
2023/03/25 05:12 日経速報ニュース
【NQNニューヨーク=戸部実華】24日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
米株式相場が上昇し、日本株ADRも買われやすかった。
三井住友FGや武田、野村が上げた。一方、ソニーGやみずほFGは下落した。 権利諦めて昨日売ったら、夜間上がってるンゴ
俺が売ったら
配当もらって値上がりしてるンゴオオオオオ! あれ?権利日って今日か???
勘違いして昨日売っちまったよチクショーー!!! 三菱とみずほ、何が分けた 金融不安が迫る即断今も-本社コメンテーター 梶原誠
2023/03/29 10:00 日経速報ニュース
金融大手UBSによるクレディ・スイス・グループ救済で、世界中の金融機関が色めき立っている。一つは金融不安がどこまで広がり自分は
大丈夫かという緊張。もう一つは、混乱を成長のきっかけにできないかという期待だ。
UBSとクレディは世界で事業展開するライバル。部門の重複は避けられず、事業の売却や人員の削減は待ったなしだ。リスク管理の厳し
いUBSが、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引で巨額損失を出したクレディの投資銀行部門を引き継ぐのか、といった
臆測が、米国をはじめ各地で広がる。
「やるんだ」という強い意志
この機会に優良顧客を持つ事業の買収、投資銀行家や富裕層の資産管理担当者の獲得を考えなければ、大手金融の経営者として怠慢
だ。すでに、関心を持つ金融機関として多くの顔ぶれが報道で取り沙汰される。米国のJPモルガン・チェース、欧州のドイツ銀行、そして日本
のみずほフィナンシャルグループ(FG)……。
みずほには痛い経験がある。2008年9月のリーマン危機。モルガン・スタンレーから出資を頼まれたのに応じられなかった。大混乱の中、
1兆円相当の出資を決断したのはライバルの三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)だった。
その後の明暗は周知の通りだ。08年末と比較すると、MUFGの株価は今年2月までに76%上昇したが、みずほは18%下げている。
危機を脱したモルガンは、成長軌道に乗った。株価も上昇し、MUFGが保有するモルガン株の価値も膨らんだ。その額は2月末で350億ド
ル(約4兆5千億円)。MUFGの時価総額の4割弱はモルガン株の評価が支える。350億ドルはみずほの時価総額の9割弱に及ぶので、出資
していたら同社の価値も大きく高まっていた。
リーマン・ブラザーズが破綻し、次はモルガンといわれていた。それでもMUFGは決断できた。したたかに準備を終え、出資を前提に検討で
きたからだ。当時実務を担い、後に最高経営責任者(CEO)を務めた平野信行氏は2年前、NIKKEI Financialに内幕を明かしている。
コンサルティング会社のマッキンゼーを入れ、弱点だった投資銀行業務の強化策を立てていたこと、その一つが「バルジ・ブラケット」と呼ぶ
名門投資銀との資本提携だったこと、何より重要なのは、モルガンへの出資というチャンスが訪れた際に「やるんだ」という強い決意があった
こと――。
「落ちてくるナイフの『柄』をつかんでみせる」。モルガンというナイフをつかんで大けがをする事態を恐れる声に、平野氏は当時こう反論した。
「リスクがあるのでやらない」という楽な選択ではなく、リスクを乗り越えてどうやり抜くかの難路を選んだ。
【関連記事】モルガン救った90億ドル 米政府、三菱UFJに証文(2013年掲載)
みずほにはそれができなかったのだろう。「我々は3日も待った」。みずほに先に支援を要請したのに色よい返事がもらえなかったことを、モ
ルガンのCEOだったジョン・マック氏は嘆いた。 幾重もの津波のような影響
リーマン危機の再来など見たくもないが、想像しても損はない。インフレ封じを狙った昨年の2倍速、3倍速の米利上げが景気をへこませる
のは、企業や家計の借り換えが進むこれからだ。
経済学者ミルトン・フリードマンは1961年、「金融政策は長く、はっきりしない期間を経てはじめて経済に影響を及ぼす」という名言を残した。
足元の指標にだまされるなという警告だ。
英オックスフォード・エコノミクスの試算によると、米金融引き締めがもたらす景気の下押しは、12?18カ月後に最悪期を迎える。昨年3月、
米連邦準備理事会(FRB)は2年ぶりにゼロ金利を解除した。12カ月後の今月、米シリコンバレーバンク(SVB)の破綻やクレディの危機が続
いたのは偶然ではない。
「12?18カ月後の法則」を当てはめよう。FRBは昨年6月から11月にかけ、4回も0.75%の大幅利上げを続けた。その影響は忘れた頃であ
ろう来年5月まで、幾重もの津波のように訪れる。
講演でフリードマンの名言に触れた過去もあるイエレン米財務長官は、「時間差のワナ」を知り尽くしている。SVBの破綻を受け、預金の全
額保護や銀行向けの緊急融資枠の設定を猛スピードで打ち出したのも、悪影響を恐れていたことの裏返しだ。
ライバルに差をつけるチャンス
金融機関や企業の破綻は、残念ながら増えるだろう。SVBが破綻した今月10日以降、米欧でも新興国でも、信用度の低い低格付け社債
への国債に対する上乗せ金利が急上昇した。22日には金融不安を受けて市場に浮上していた期待に反し、FRBは利上げに踏み切った。
企業にとっては厳しい資金繰りの環境が続く。
ただそれは、市場に出てくる事業や人材を手に入れ、10年単位でライバルに差をつけるチャンスでもある。資格を握るのは、08年のMUFG
のように熟柿(じゅくし)を待ち、混乱の中でも即断できる力を発揮する企業だけだ。
27日には三井住友フィナンシャルグループ(FG)が、ベトナム2位の銀行に約2000億円を出資すると発表した。「治に居て乱を忘れず」。
中国の古典「易経」は、平和な世にあっても戦乱を念頭に鍛錬すべきだと説く。準備は今こそ問われる。歴史的なカネ余りが強者も弱者も
生かす平時が終わり、業界地図の激変を伴う乱世が金融を起点に始まった。
【関連記事】三井住友、ベトナム大手銀行に2000億円出資 アジア強化 >>456
「モルガン救った90億ドル 米政府、三菱UFJに証文」の記事も貼ってくれよ 司馬はカイ通をカイトウてルビってたけど
普通はカイツウじゃね?って思って30年 みずほ・LINEの新銀行、開業断念へ システム開発難航
2023年3月29日 21:08
みずほフィナンシャルグループ(FG)とLINEが共同で設立を目指してきた新銀行「LINEバンク」が開業を断念する方向で調整していることが29日、わかった。スマートフォン専業銀行で若者の取り込みを狙う新事業だったが、システム開発が難航し競争環境も大きく変化した。みずほにとってはデジタル戦略の仕切り直しになる。
なんだコレ
ダメバンクすぎるだろ 1500で待つ人は買えましたか?
今頃爆益ですか? みずほはエンジニアの待遇悪すぎてエンジニアが足りてないんではなかろうか? みずほ「LINEバンク」断念 失われた4年、システム鬼門
2023/03/30 12:53 日経速報ニュース
みずほフィナンシャルグループ(FG)とLINEが開業を目指していた新銀行「LINEバンク」の中止が決まった。構想の発表から撤退を判断
するまで4年以上。システムベンダーの乗り換えや安全性への要求の高まり、Zホールディングス(HD)とLINEの経営統合といった「誤算
」を重ねたいばらの道だった。
【関連記事】みずほ、LINEバンク断念発表 サービス開始「見通せず」
30日、みずほとLINEはLINEバンクの設立中止を決めたと発表した。発表文では「安全・安心で利便性の高いサービス提供にはさらなる
時間と追加投資が必要で、お客さまの期待に沿うサービスの提供が現時点では見通せない」と説明した。
「早めに実現可否の判断をした方がいい」――。みずほとLINEは水面下で2022年秋ごろには、20年度から2年先送りされていた開業時期
のさらなる延期は難しいかもしれないとの認識を共有していた。
中止に至った最大の理由は環境変化だ。この間に求められる品質が厳しくなった。個人情報の保護やサイバーセキュリティー意識の高ま
り、経済安全保障やマネーロンダリング(資金洗浄)対策など、システム対応のハードルは日増しに高まっていた。
みずほ銀行では21年にシステム障害が相次いだ。同じ年にLINEは利用者の情報が中国からアクセスできる状態にあった問題で、利用者
から疑念を持たれることになった。社会が両社に期待するサービスの質も、金融庁の要求水準も上がるのは必然だった。
追加投資し続けて開業に至ったところで勝算はあるのか。みずほとLINEが出した答えは「ノー」だった。約1300万口座の楽天銀行をはじめ、
ネット銀行はすでに激しい戦いを繰り広げている。ZHDとLINEは21年3月に統合したが、グループには既にPayPay銀行(旧ジャパンネット銀
行)がある。同行は00年に開業したネット銀行の先駆けだ。
ある関係者は「先行者利益の大きな世界で、遅くなるほど無理して開業する意義は薄れていった」と解説する。約9000万にのぼるLINEの
利用者をLINEバンクに取り込む狙いだったが、先行する各社に追いつけないと判断した。スマホでの決済、送金など、銀行免許を必要としな
いサービスが広がったことも決断を後押しした。
当初から見通しの甘さはあった。20年秋ごろまでは口座数で400万、預金残高を3000億円とする計画だったが、21年に入って開業2年で
口座数を1000万まで伸ばす強気な内容に上方修正。新型コロナウイルス禍を経て急速に進むデジタル化をにらんだ見直しだった。初期に描
いていた「手のひら」の手軽な決済銀行というイメージから、本格的な銀行を目指そうと路線転換を図った。
このころには勘定系システムの開発を富士通から韓国の業者に切り替えた。富士通とシステムの要件やコスト負担などで折り合えなかっ
たためとみられる。新たなベンダーは台湾で実績があったため開業の近道になると考えたが、延期の一因となった。
両社の経営体制の変化も誤算だった。開業を発表した後にZHDとLINEが経営統合した。グループでスマートフォン決済などを手掛けるPay
Payが18年にサービスを開始し急成長するなか、親会社のソフトバンクなどからは「LINEが金融事業をやる意味はあるのか。グループに2つも
銀行はいらない」といった声が漏れるようになった。
ZHDは2月にヤフー、LINEと3社合併する方針を公表した。21年3月の経営統合後も目立った統合効果が示せないなか、足元ではZHDの業
績も低迷しつつあった。大規模な組織再編に着手し、不採算事業を含めた「事業の選択と集中」が急務となっている。こうしたなか、構想の
発表から4年が経過しても設立のメドがたたないLINEバンクは、事業整理の対象リストの最上位にあったとみられる。
みずほ側もシステム障害を経て経営陣が一斉交代。22年2月に木原正裕社長が就任してからは、ひそかに撤退ムードが強まっていった。
「事業マネジメントが本当に可能なのか」。関係幹部は不安を口にしていたという。
みずほはデジタル戦略で後れをとっていた。LINEバンクの頓挫により、今後は自らバンキングアプリの使い勝手向上や機能集約、出資した
楽天証券を通じた若年層の開拓などに注力することになる。暗礁に乗り上げたプロジェクトの中止判断は「むりやり開業するより英断」との声
もあるが、4年の反省を総括してデジタル戦略を早急に練り直す必要がありそうだ。
(五艘志織、松田直樹)
【関連記事】
・LINE新銀行の勘定系システム、富士通との開発頓挫
・スマホ銀行の活用術 出金や振り込み、無料回数多く 富士通から韓国の業者に変えた
えっ、そんな大事なものを他国に(笑)
デジタル戦略を早急に練り直す
えっ、いまさら(笑) みずほ銀行ちゃん、ネット専業のLINEバンクを設立する予定が4年迷走した挙げ句に断念だって。
途中で勘定系システムの開発を富士通から韓国の業者に切り替えたこともあって遅延が重なり
どーしようもなくなったそうな__ LINEの開発が適当なんだろ
バグ出しても直して即リリース出来るwebサービスじゃ無いんだからw ソフトバンクや楽天ですら既存のネットバンクを買収しただけだしな
LINEが一から銀行システムを作るってのが無理だったのかも 両方ともそもそもパートナー選びという初動でしくじってるじゃん BaaSは住信SBIと楽天が一歩進んでるな
メガバンと組んで大きな青写真があったはずのLINE
時代に取り残されないよう重い腰をあげたみずほ リーマン食とか金融危機とか言ってビビってたやつが
大損こいただけの3月だったな リーマン食って一瞬サラリーマンの昼飯の事かと思ったw 2023/03/31 18:00
みずほFG(8411)
日系大手証券、レーティング引き下げ、中立。目標株価引き下げ、2,000円。
日系大手証券が3月31日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングをやや強気(2)から中立(3)に引き下げた。
同様に、目標株価も2,250円から2,000円に引き下げた。因みに前日(3月30日)時点のレーティングコンセンサスは3.92
(アナリスト数12人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,249円(アナリスト数12人)となっている。
2023-04-03 大和 2 → 3格下げ 2250円 → 2000円 2000円以上のホルダーには申し訳ないが1980当たりの窓狙い みずほのチカラって、やたらと押売りされたトラウマが消えないです。 LINEにとってはPayPay銀行で対応すりゃ良いだろ 2023/04/12 22:45
みずほFG(8411)
23年3月期経常予想。対前週0.8%下降。
みずほフィナンシャルグループ<8411>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の767,456百万円から0.8%下落し
761,410百万円となった。因みにレーティングコンセンサスは3.8で変わらずのまま。
2023/04/12 16:05
みずほFG(8411)
米系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き下げ、2,350円。
米系大手証券が4月11日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。
一方、目標株価は2,400円から2,350円に引き下げた。因みに前日(4月10日)時点のレーティングコンセンサスは3.83
(アナリスト数12人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,228円(アナリスト数12人)となっている。
2023-04-12 ジェフリーズ Buy継続 2400円 → 2350円 日本株ADR14日、高安まちまち 米銀決算受け金融が上昇
2023/04/15 05:22 日経速報ニュース
【NQNニューヨーク=川上純平】14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
同日に米大手銀行が市場予想を上回る決算を発表し、三井住友FGやみずほFGといった金融が買われた。
半面、ホンダやトヨタは下げた。 国債売買とかでボーナスステージだったのに、次何で儲けるん? 他のメガバン下げてたり、微上げやん。一強はなぜに? ・振込手数料(他行あて振込)
三菱UFJ銀行 154円 (3万円以上は220円)
https://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/furikomi.html
三井住友銀行 165円 (3万円以上は330円)
https://www.smbc.co.jp/kojin/fee/furikomi.html
住信SBI、他行あて振込手数料「業界最低」77円へ修正
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB283LE0Y1A920C2000000/
2021年9月30日 5:00
住信SBIネット銀行は、10月から予定していた他行あてのネットバンキングの振込手数料の引き下げ幅を拡大する。個人向けを税込み77円と、ネット銀行で最低水準にする。
振込手数料競争勃発、GMOあおぞら、住信SBI銀が追加値下げ 最安は75円に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/30/news130.html
2021年09月30日 15時34分
9月30日、住信SBIネット銀行はこれまで88円としてきた10月からの振込手数料を、さらに値下げして77円とした。
これを受けてか、GMOあおぞらネット銀行はさらに値下げ。9月30日に75円まで振込手数料を引き下げた。 銀行業なんてどんな会社でもできるようになるので、既存の銀行は縮小していくのかな (-.-)y-~~ 銀行の最大の売りは絶対に潰れない撤退しないという信用
簡単には手に入らんよ
新規が手に入れるのはしょっちゅう残高がゼロになるような顧客だけ こんな時節にベンチャーへ押し貸しするの?
あっ、つまり政策金利は... お察 みずほ信託・楽天証券、個人株主の動向分析し提供
【イブニングスクープ】
2023年4月25日 18:00
個人情報を提供するなよ >>399
そんなのauじぶん銀行に100万積んで三菱銀行からタダでauじぶん銀行に出金してそこから振り込めば10回までタダじゃん なんだそのメンドクサイのw
みずほ証券に国債100万積んでおけばみずほでも3回無料だし
足りなきゃ楽天の普通預金にも300万入れとけよ 手数料はネット振込は変わらんぞ
窓口手数料を爆上げしてネット振込に誘導しただけだ 三菱UFJ銀行、店頭振込手数料990円 ネットは据え置き
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2704M0X20C23A4000000/
2023年4月27日 9:10
三菱UFJ銀行は27日、10月2日から店舗の窓口やATMの振込手数料を引き上げると発表した。最大で500円を超える上げ幅となる。
11月までに外国への送金や現金の両替にかかる手数料も上げる。現金取引に起因するリテールの経費の重さは業界共通の課題で、追随の動きが広がる可能性がある。
三菱UFJの銀行窓口で他行の口座に振り込む際の手数料は現在、3万円未満で594円、3万円以上で770円。10月から3万円を境にした区分をなくし、990円でそろえる。
ATMを使う際の現金の振込手数料は三菱UFJ銀行の口座向けで220円、440円だが550円に統一。他行向けで374円、550円だった手数料は880円に改める。
インターネットバンキングの手数料は据え置き、ネット取引に利用者の移行を促す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています