海運に関する記事のポイントは
『コンテナ船のスポット(随時契約)運賃はコロナ禍による混乱前の水準まで戻りつつあり、
来期からは利益や3社への配当の減少が予想される。
それでも「この3年で蓄積してきたキャッシュを投資と株主に適切に配分すれば、
各社の還元拡大は実現できる」(JPモルガンの姫野氏)という。』

今期から来期にかけ還元拡大が出そうなら、海運の一段高もあり得る訳だ
明日の日経は安く始まるが、海運の逆行高に期待したい