【4598】デルタフライ・ファーマ【モジュール創薬】
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この位置で買うならほとんどノーリスクでいいんだけどな。大体のやつは4桁で買ってるから >>621
それより、江島社長が、CRは前相よりも低そうって言ってたのは認めるんだね。 否定しないようなんで、デルタフライ10917の第三相中間解析におけるCRは、前相よりも低そうだと江島社長がセミナーで言っていた、で確定だね。 >>628
否定しないようなんで、デルタフライ10917の第三相中間解析におけるCRは、前相よりも低そうだと江島社長がセミナーで言っていた、で確定だね。 掲示板ざっと見返してたけど、
ベネトクラクスがDFP-10917よりよい成績を出しているというのは風説の流布だよ。
実際の記事はこちら。
アザシチジンにベネトクラクスとマグロリマブを併用すると高齢や不適格または高リスクAMLと新たに診断された患者において高い寛解率を示す
ベネトクラクスとアザシチジンの併用療法を受けるAML患者はフロントラインで高い寛解率を得るが、最終的には再発する傾向があり、再発/難治性AMLの生存率は非常に低い。Daver医師が発表した別の研究でマクロファージの「私を食べないで(don’t eat me)」シグナルを遮断する抗CD47抗体であるマグロリマブを併用療法に追加する治療を研究した。現在進行中の第2相試験に、新たにAMLと診断された患者、ベネトクラクス治療歴のない再発/難治性AML患者およびベネトクラクス治療後に再発/難治性AMLとなった患者から成る様々なタイプのAML患者48人が参加した。
新たに診断された患者の完全寛解率と血液学的完全寛解(CR/Cri)率は、TP53変異を有するフロントライン患者の完全寛解率64%を含み、それぞれ64%と76%であった。再発/難治性でもベネトクラクス治療を受けていないAML患者のCR/CRi率は63%、ベネトクラクス治療後に再発/難治性AMLとなった患者は27%であった。1回目と2回目の投与以降に起きる貧血は試験参加者によく見られる副作用だが、管理可能であり、ベネトクラクス、アザシチジン、マグロリマブの併用は、新たにAMLと診断された高齢患者や集中化学療法に適さない患者に特に有効であることが明らかになった。
「既存のベネトクラクスとアザシチジンの併用療法にマグロリマブを追加する療法は、新たにAMLと診断された高齢患者や不適格患者を対象としたランダム化多国籍第3相試験で評価します」。 >>631
マグロリマブって関係ない薬混ぜた試験のデータ持ってきても何の参考にもならないよね。
CRに差がなかったのなら、10917もベネトクラクスも等しく効いていてもおかしくないよ。 >>632
それ書いたの俺じゃないよ。
君やっぱりアイツじゃん笑 とらたぬですが、仮に売上予想1000億円の10917が成功した場合に、超超保守的に見て純利益100億円としても
PER10で時価総額1000億円
PER20で時価総額2000億円
PER30で時価総額3000億円 >>633
?
誰が書いたとか関係なくない?
CRが変わらないならOSも変わらないから、有意差つかないでしょって話をしてるだけだよ? 今の株価は異常なバーゲン価格、昨年のそーせいでいうと1000円近い感じだ。そーせいもファイザー案件で3倍化した。
そーせいでは古くはウルシーの上市前から大儲けさせてもらい、2019年、2022年も美味しい思いをさせてもらった ティムス
2相で治験停止中 ライセンス型
で時価総額114億
Nano MRNA
2相まで行っていない ライセンス型
で時価総額127億
クオリプス
2相まで行っていない ライセンス型
で時価総額200億
オンコリス
今年中に申請予定 自家創薬型
他の導出パイプラインのポテンシャル大
日経バイオ2023年ニュースで2位
で時価総額105億
不可解としかいいようがない 売り上げ500億、利益150億ならば、時価総額1000億はいくでしょう
えっ。今の30倍
失敗したら半額でしょう
100万投資して3000万になるか、50万になるかの勝負と割り切りましょう。
こんな割の良い勝負滅多にないでしょう。
今の時価総額のバグ。かわなもったいない。 ホームページにある市場規模700億円は再発、難治性のみでの金額らしい。
当時は円高だったので、今の金額では1000億円近くになると聞いたがデカいね。
但し、上市したらの話だが。
まあ、楽しみにしよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています